GReeeeNというか兄弟、特にお兄さんにフォーカスが置かれた物語 GReeeeNそのものについてはあまりフィーチャーされず少し残念
前編が良かっただけに様々な交差するストーリーのとっ散らかり、そして放棄が謎だった ただ最後の試合は2人の演技に息を呑んだ 良かったです
このご時世だからこそ手軽に鑑賞できる幸せ
フライングシーンで実際にコウイチが客席の上で飛んでいるかのような音響に感激しました
帝劇でのeternalのチケットが当選したので、そちらもより楽しみです
ホラーは苦手なのだけれどこれは見れた コメディ色が強く、犯人を探し必死に戦い死ぬ様は面白かった
菅田将暉の怒りの演技、空気を和ませるような演技がすごく良い 田舎の地獄感が何とも言えなかった
正直乱太郎きり丸しんベヱ土井先生山田先生くらいしかわからないのだけれど、短い時間の中に本当に全キャラ突っ込んでなおかつ特徴までわかるのはすごいと思う 戦についても詳しく良い映画でした
男が好きな物全部盛りみたいな映像 盛りこみすぎだけどそれがまた良い 後編も楽しみ
菅田くんが、2人は何かを通してでしか会話をしていない、的なニュアンスの事を雑誌のインタビューで話してて確かにそうだなと
見た後の余韻がとてもよかった 映画館で観る価値がありました
展開が何となく分かってしまい結構飛ばし飛ばしで観てしまった 2人は結ばれたのでしょう
序盤寧子にイラついて観るのを止めようかと思ったけど、物語が進むにつれ生きずらい人なんだと解り納得 寧子に怒鳴られた時の津奈木の蔑んだ目が忘れられない 最後は綺麗な映像で趣里さんの凄さを感じた