ぽっぽさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.6

一目惚れしたDiorドレスを買うために家政婦のハリスが、途中困難に見舞われながらも手に入れる王道ハッピーストーリー!
一目惚れシーンやときめきを感じるシーンはちょっと映像効果が古すぎたかな?と思ったけ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

自分を大切に強く生きていくって本当に大事。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

前半はちょっとONE PIECE感少なくて残念だったけど後半は激アツ。Adoの歌声と楽曲と、物語ともマッチしていてよかった。シャンクス、ちゃんとみんなが大好きなシャンクスでよかった。
個人的には今年も
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.2

なかなか気が乗らず1週間かけて最後まで観た。最初からオチは分かるからどう楽しめばいいのか分からなかった

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

今の自分にとても響いた作品
“自分を助ける最良の人は自分”
まさしく今自分が変わりたいと思っている時だからこそ背中を押されました。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

マルチバースの無限の可能性と、なんでもありの展開が今後増えていくだろうなってことにちょっと億劫になってしまった。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

ブルースを知らずに鑑賞したけど、音楽から受ける影響は絶大。主人公の親と自分との夢とで悩む箇所はもう少し葛藤する場面が分かりやすくあればいいかなって思ったけど。
好きな人や大事な人に伝え“ことば”が歌詞
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

一作目から期待を超えない、物足りない状態が続いている。以前よりハリポタ要素を取り入れていて少しだけ心が弾んだが、ちょっと設定にこじつけ感があるのが否めない。
マッツの色気半端ない…ジュードロウと、イケ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

フランス版を当時劇場で観ていて、内容も全て知っていたはずなのに中盤から大号泣しながら観てました。設定自体はさほど変わらないけど(漁師になっててびっくりしたけど)、ルビーの家族を聴覚障害者の俳優さん達が>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

originalの要素を残しつつ、新しい作品。今の時代だからこそ創れる技術で、鮮明かつ重々しく。そして数々の名曲はやっぱり素敵だった。
主演のアンセルエルゴート、こんなに歌上手いんだ。そしてマリア役の
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.3

RENTは観たことあるけど、作曲家のことは調べた事なかったなあ30手前での、周囲の環境の変化や自分の将来を考えた時の焦りや不安、切迫した状況をうまく切り取ってたと思う。アンドリューガーフィールド演技う>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.5

時代に合わせてテイスト変えてきたなって感じするけど、安定に面白かった

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

もう今までみたいな時代の最先端!って感じは無くなってしまって、ただ懐かしいなあと感じるようなオマージュ作品になってしまった。そしてキアヌの機敏さはもう感じられなくなってしまって、寂しい。トリニティは永>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.1

思ってたよりはoriginalに忠実だったけど、福田節がでてしまうとやっぱり、あぁってなってしまう。

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

4.5

ロードムービーになるのかは分からないけど、旅を通して少しずつ彼女たちが変わっていく姿を見れて勇気をもらえた。ジーンズは精神的に支えてくれるお守りみたいなものであって、やはり友情の力ってすごい。