べびさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

べび

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東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

2.5

カネキの血に興奮する月山は鳥肌モノでした。
個人的には前作の方が面白かった印象です。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

予想していなかった展開で、面白かったです。
ラストは、やりきれないような、切ない中でも、どこかスッキリさを感じられました。

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

1.5

なんじゃそれ、って展開が多くて、ラストもイマイチでした。

黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

2.0

中島健人さんの感じが苦手でしたが、好きな人は好きだと思います。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

色んな意味で不気味でした。
最後真相がわかるところは割とスッキリしました。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.5

終始謎展開。
グロさを見せたい訳でもなさそうだし、なんなんだろう?と疑問に思う映画でした。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストに全部思い出せることを予想していたので、あれ?となりましたが、普通に楽しめました。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.5

閉鎖空間で狂っていく人々って感じです。
現実でもそうですが、やはり上手い話には罠がありますね。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作を読めば分かるのかもしれませんが、映画しか見てない私からすると、GANTZって結局何だったのかな、玄野くんが中に入って絶命したらまた続くのかな、などなどいろいろ疑問に残り、ラストもスッキリしない終>>続きを読む

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

スペックホルダーの暴走を押さえ込むために異世界を彷徨う当麻という結末なんだろうけれども、なんともすっきりしない終わり方でした。
ドラマや翔が面白かったので、期待しすぎたのかもしれません。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

2.0

もともとSPECという非現実的なものを題材としていますが、さすがに現実離れしすぎてしまって、なんとも言えない感じでした。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

触手?みたいなスペックは謎でしたが、普通に面白かったです。

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後のスペックを無くすシーンは、かなり泣けました。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

初めはうわっとなりましたが、だんだんミギーに愛着が湧いて可愛く見えてきました。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

切なくも温かいお話でした。
個人的には、猫が人間になれる魔法があるなら、人間としてそのまま2人が一緒にいられる魔法もあればいいのにな〜と思いました。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.0

ファン向けなのか不思議な画角(顔のアップなど)が多くて、個人的にはあまり好みではなかったですが、岩田さんのファンなら楽しめるのかもしれません。
内容としては、現実離れはしていますが、普通に楽しめました
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.0

ドラマの感じをそのまま映画にしたように笑いどころ満載で面白かったです。
ジャスがとっても良い子で大好きです。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

流れがわかりやすくて、明るく楽しめました。
ガッキーがとっても可愛い!

脳男(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはかなり面白かったです。
精神科医の先生が必死に積み上げたものが、結末で全て無駄に終わる様子が、なんというか残酷かつ鮮やかでした。
鬱のお母さんが、何年も病んでいたのに、加害者の死で立ち直り始
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シグナル100(2020年製作の映画)

1.5

登場人物が軒並み浅はかというか、終わりもスッキリしない感じでした。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.7

振り切っていて面白かったです。
埼玉県民ならより楽しめるのかなと思いました。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

大切な人に触れられないつらさや、もどかしさ、とても想像しきれないですね。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

病室のシーンは本当につらかったです。
一度希望を持たせてからの絶望はキツすぎました。
幸せなシーンがあるだけに涙なしには観られません。

恋空(2007年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ゆうさんがはちゃめちゃに良い人だなと思いました。

君に届け(2010年製作の映画)

3.5

主要な登場人物が優しい人たちばかりで、とても明るくなれる温かい作品でした!

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.0

歌が素敵でした。
個人的には最後の終わり方がもう少しスッキリはっきりとしていると良かったなと思いました。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

何が正しいかとかって難しいなとしみじみ思いました。
人って良くも悪くもずるいですよね。
そんなことを感じさせてくれる映画でした。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

「やめろ!汚れるだろ!」って言いながら土の上に投げ飛ばすシーンは矛盾がすごすぎて、頭の中がハテナでいっぱいでした。
最後のキスシーンのあたりで降る流星群?がどう考えても降りすぎで、本当に声出して笑って
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

爆風?で櫻井くんが飛んでいくシーンで声出して笑いそうになった記憶があります。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

主人公の恐怖、怒り、悲しみといった様々な感情が入り乱れる作品で、人種差別など背景にあるものについても考えさせられます。
とても恐ろしく、狂気という言葉がぴったりな映画だと思います。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

かなり面白かったです!
逃げるシーンはスリル満点です。
「見えない目撃者」がどう犯人に辿り着くのかが、この作品の醍醐味だなと思いました。
吉岡里帆さんの盲目の演技が素晴らしすぎて見入ってしまいました。