ナツさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

バイス(2018年製作の映画)

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

E.T.(1982年製作の映画)

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

ローマの休日(1953年製作の映画)

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

ベニスに死す(1971年製作の映画)

スティング(1973年製作の映画)

ひとよ(2019年製作の映画)

ザスーラ(2005年製作の映画)

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

才能の前には善意も悪意もない、ただ狂気があるだけ

ザ・ロック(1996年製作の映画)

アメリカのアクション映画の最高到達点

モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

キングコング対ゴジラからたった2年の違いで何故こうも完成度が違うのか

脚本の幼稚さや合成技術の適当さなど前作の悪いところが完全に消えてる

ガメラ3 邪神＜イリス＞覚醒(1999年製作の映画)

ドラマパートが間延びするけどイリスと自衛隊の空中戦シーン、京都駅でのガメラvsイリス。神。

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

日本特撮のいいところが全て詰まってる最高傑作

とりあえず仙台は消滅

生きる(1952年製作の映画)

死が直前に迫っている事を知ってから生きる事ができた男の物語

黒澤明と志村喬の個人的最高傑作

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

80年代アメリカのいい青春映画だなぁ…ってなるんですけどね、最後の方色んな意味で悲しくなってくる

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

手紙は憶えているというタイトルの意味ね

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ルールその1
ファイトクラブのことは口にするな

ルールその2
絶対にファイトクラブのことは口にするな

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

記憶を消して観たい映画ランキングの上位にはいる

子どもの頃から大好き
初めて観たときの衝撃は忘れられへん

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

なんでホラーからSFになってるのぉぉぉぉ

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ホラーループもの
凄く爽やかな観後感

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム！(2000年製作の映画)

八甲田山(1977年製作の映画)

真冬にこたつに入りながら観たい映画

どですかでん(1970年製作の映画)

個人的に「生きる」の両極の存在

それでも生きるしかない

SKIN 短編(2018年製作の映画)

短編ながらも頭を思いっきり叩かれたようなインパクト
20分内での伏線回収が凄すぎる

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

ハリウッドスターのおしゃれな日常

としか観れなかった

西部開拓史(1962年製作の映画)

キャストの豪華さでこの映画を超えるものは無いと思う

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

日本人の誰ひとりも知らない卑弥呼伝説の真実(笑)