ashさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリー序盤、柱の中では早々の退場ということで、割とあっさり流れてしまったイメージである煉獄杏寿郎の死。

しかし映画の後半、対猗窩座の壮絶な戦闘シーンを見て、柱の中でも屈指の実力を持っていたことを
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プロメア(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良い意味で堺雅人はとても堺雅人だった。
他のキャストには気付かず。

勢いが大事な映画なので中断NGかも。
いつドリルが出てくるのかと思っていたらしっかりと最終盤に登場。やはりドリルは付き物。

炎炎
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逆行の伏線は気付けるようになっていたが、全容はパンフレットを読まないと分かりにくい

逆行中の車の運転は自殺行為→即運転
のようなツッコミ所が意外と用意されていて、動的なシーン以外も飽きずに鑑賞できた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リリージェームズがかわいい
エドシーランの出番が予想以上に多い
不穏な展開になるかと思いきや、しっかりハッピーエンド
エドのマネージャーは残念でしたね

ビートルズの偉大さを改めて実感

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

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菊ナメ
温泉
四州の境界線
ノーマンリーダス
クリスヘムズワース
マイケルペーニャ
ありがちな一部が隠れている写真のスライドショーED

下ネタ多目、展開早い、伏線回収バッチリ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかの一人ひとりにスポットが当てられていくスタイル。
観客が「オギーはもちろん大変だけど、お姉ちゃんも苦労しているように見えるな」と気になり始めた頃に、しっかり姉へと場面チェンジ。
ちゃんと一人称を
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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子供の頃の友人関係は今のそれとは全く違う。今考えれば大したことがないものにも、ちょっとした共犯者のような妙な信頼関係を持っていた。

そんな忘れていた感覚を思い出させてくれた。