このレビューはネタバレを含みます
マイルズ見覚えあるなと思ったらシングストリート！
メモ↓
ラップは身体に響くから好き
ルビーの声は誰にも聞こえない
ヤングケアラー
歌うことが生きがい
自分でいられる場所
娘が歌っている、何>>続きを読む
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“All of us strangers”
大泣き。とりあえず心に浮かぶまま書く↓
心を解く旅路。しこり。
Don't let this get tangled up again.
I k>>続きを読む
アンゼたかしじゃなくて石田泰子
テラー見覚えあるなと思ったらGOOD TIMEの弟。
“Barbenheimer”については、GQ JAPANの北村紗衣先生の寄稿とかシネマンドレイクの記事通りだと思っている。
最高、まじ最高。リトマス紙映画。見ながらちょっと『彼岸花の咲く島』を思い出>>続きを読む
MPDG的
髪色かわいすぎる
ジムキャリーが時々ジャレッドレトに見える
ヒューマントラスト F-8
久々の映画館、泣けた。
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指の間にある水かきを紙で切るシーンと、肛門に何かしらぶっさすシーンと、犬さまが攻撃道具に使われてるシーン見てられなかった。
観るたびに初見のように号泣。
家にある3Dメガネ持って行って観たけどなぜか3Dにならず（IMAX 3Dメガネって普通の3Dに対応してないんだろうか…）全編二重になっていたがそれでもまあオイオイ泣きま>>続きを読む
「日本が誇るシスターフッド映画」は誇大広告すぎると思ったけど(あまりに露骨で肩透かし)、邦画にシスターフッド作品が少ない/文化がないのは事実だからなんとも言えん。
門脇麦の演技が良かった。
最後のモナリザオマージュカット良かった
私たちが経験したこの数年の流れを踏襲した設定は面白かったけど、島内マスク不要の流れ無理矢理すぎて笑ったし、出てくるキャラの政治性がキツすぎた笑
急に登場イー>>続きを読む
マジョリティによってセンセーショナルに語られるトランスの話ではなく、トランスとして生きることがどういうことなのかが丁寧に描かれていた。題材となる「住居」は、多くのトランスが直面する困難のひとつ。非常に>>続きを読む
東京国際映画祭にて（英語字幕が杜撰で驚いた）
下の方にネタバレ含みます。
久々の邦画。
まず何より、この映画の主人公に当事者がキャスティングされる日本映画界を私は望む。当事者による表象、そして性>>続きを読む
おもしろい映像と思い出すの難しそうなストーリーという感じ。クレア不憫すぎる。
でっかい武器担いで城周り火の海にするアナデアルマスかっこよすぎた。無骨で時々ユーモラスで筋肉ガッツリなライアンゴズリング>>続きを読む
トムハンクスの演技、映画の構成、すごくよかった。
属性に焦点を当てずに、サリーを1人の人として描いたストーリーとてもよかったな。
