本編よりも前回までのあらすじの方が長いように思えるミニドラマ。
芸人大集合。
栗山千明が美味そうに晩酌を楽しむドラマ。
外食の飯テロも良いが、こういう家で楽しめる飯テロドラマは良い。
難解でありながらも、わかりやすく解説のような描写もあって楽しめる。
日本産のドラマでありながらスケールが大きいのもポイント。
全く共感ができず、正直つまらない、不愉快の3拍子揃ったドラマ。
特に共感できない部分が大きすぎる。
最低な夫にリベンジする痛快系ドラマ。
毎回クズな夫にイライラするも、こういう人間になりたくないなと思わされ、妻の痛快なリベンジにスッキリ。
本編時間も30分程度なので気軽に観られるのも良し。
共感指数低めなラブコメ。
話数を重ねるごとにメッセージ性も強くなっていった印象。
現代の恋愛の色々な形を観られる。
4話の「愛するor愛されるどっちが幸せ?」は興味深い。
原作を読んでみたくなるドラマ。
キスシーンがなかなか濃厚。
でもここからがスタートなんだよな、と。
地上波のドラマでありながら、救いの無いストーリーに涙。これがいい。
大切な人を大切にしようと思える素敵なドラマ。
まさに絶望から始まるラブコメディ。
コメディ要素は薄いものの、あらすじ通りで満足。
主人公にやや感情移入もでき楽しめた。
作品全体を通しての雰囲気も良い。
ラストの行動は理解できるけど、その行動をと>>続きを読む
アメコミ原作ではあるものの、全体的に暗く派手さはない。
スクラル人かそうでないかを見破れず、時系列も頻繁に行ったり来たりするので頭がごちゃごちゃになる。
そんな中でもニック・ヒューリーの渋さ、かっこ>>続きを読む
第4の壁を越えすぎ。
いつもならメタ要素を楽しむところだが今作はあまり笑えない。
MCUファンに嬉しいカメオ出演多数。
ここから『マーベルズ』に繋がるわけだが、『マーベルズ』が気になりすぎる終わり方。
家族愛なんかもテーマにあり、アベンジャーズファンがスーパーパワーを持つという夢のある話。
松岡茉優が主演ということで鑑賞。
名言が詰まったようなドラマ。
色々と考えさせられる脚本でとても面白かった。
模型を通じて成長するヒューマンドラマのパラレルワールドの話。
前作と違って知っている模型が多く出てくる面でも楽しめた。
ヒューマンドラマとしても面白い。
バカリズムの脚本が面白すぎる。
最後までこのまま突っ切るのかと思いきやの見事な脚本。
シリアスかと思いきや中身はしっかり笑いが散りばめられていて面白い。
フィクションの中では幸せであってくれと珍しく思わせてくれるほど、リアルで残酷。
シーズン1よりも観やすかったが、それでも胸が痛い。
演技の熱さで乗り切った感。
設定は面白かった。
アイドルのオタクがどういうものか教えてくれるドラマ。
推しがいる人には刺さる部分がどこかあるのではないだろうか。
レインボーのジャンボたかおが何の違和感もなく演じていて良い。
残酷な現実が痛い。
これがフィクションであっても胸が痛い。
王道なデスゲームもの。
デスゲームものを多く見てきた自分的にはドンデン返しもお決まりを見せられている気分。
つまらなくはないが、特別面白くもない。普通。
良くも悪くもない闇医者が命の価値を問うドラマ。
お決まりのセリフからのBGMがたまらなくかっこいい。
マスクをしていても存在感の大きい藤原竜也。
最近観たドラマの中でトップクラスに面白い。
矛盾点など諸々あるが、それでも面白い。
ゲスト出演やカメオも多くその点も面白い。
古畑任三郎といった倒叙ミステリーが好きな自分にはドハマり。
清原果耶も可愛いし、ミステリーも面白い。
ドンデン返しレベルでは1期の冷媒探偵の方が面白かった。
まさかまさかの伏線に驚かされる。
1話完結かと思いきや5話観なくちゃ完結しない。
清原伽耶が可愛い。
外でお酒はあまり飲まないものの、飲みたく食べたくなる。
しかも、全ての話がチェーン店ともあって気軽に行ける、行きたくなる。
ラバーガールの飛永さんが良い芝居&メニューの紹介もしてくれて良き。
橋本愛七変化。
お金の使い方から始まり、色々なことを教えてくれるドラマ。
メインは橋本愛。
毎話予想外の展開。
感情の色が見えるという演出が面白い。
最後まで綺麗に終わらせてくれた。
主演、吉沢亮のトモダチゲームには面白さは劣るものの面白い。
裏切りと友情の表裏一体は癖になる。
個人的には心木ゆとり役には根本凪がいい…
よな!
模型を通して成長していくヒューマンドラマ。
知ってるプラモも登場しワクワクが止まらない。
与田祐希も可愛くて良き。