リアルとファンタジーの融合、リアルに沿わせた結果、ファンタジー感が強い。
集大成にして最高傑作は言い過ぎ。
リアルに沿わせてる分、売り込むための戦略が見え見えすぎて臭い。
面白かった事には変わりないのだが。
比較すべきではないものの、前作が最高すぎた。
ゴーストバスターズのレジェンド達を再集結させ、新人共にゴーストに立ち向かうのは胸が熱くなるものの見所が少ないような気>>続きを読む
グロ、ゴア表現強すぎてアメコミ原作なのかと疑うレベル。
ストーリーはあって無いようなものなので、ダークヒーローというより、R15のアクション映画。
吹き替えで鑑賞。
王道なミュージカルアニメ。
吹き替えでアーティストを起用してるのは本気を感じるが、聴きたかったらアーティスト聴きに観に行くから声優の本気を観たかった。
全てに意味があり、全てが伏線。
上等すぎるスパイアクションムービー。
さすが『キングスマン』を創り出したマシュー・ヴォーン監督。
アクションだけじゃなく、ストーリーも最高級品。
ミステリーというかサスペンスというか、なんというか。
SSUというから観たが、期待には応えられず。
スパイダーマンを期待しても、ミステリーを期待しても、どこか一歩物足りない作品。
耐えられずむせび泣いた。
三木孝造監督の作る空気感が作品を優しく包んでいる。
儚くて純粋、透明で綺麗な映画。
記憶を巡る物語にツーッと涙がこぼれる。
「ガンダムSEED」が「ガンダムSEEDDESTINY」が好きで良かったと思わせてくれる劇場版。
18年待っていてよかった劇場版。
「私の中にあなたはいます。あなたの中に私はいますか?」
この問いか>>続きを読む
サスペンスを期待して観たはずが、いつのまにかホラーに。
ワンシチュエーションスリラーのはずが、雰囲気やBGMも相まってホラーに。
ちょっと無理があるだろとは思うけど、邦画クオリティのサスペンススリラ>>続きを読む
観終わる頃には自分でも説明できない涙が流れていた。
絵が綺麗、音楽が素晴らしい、内容がわからない、それはまるでソッと立ち寄った美術館の中を歩いているかのよう。
中身はいつものジブリだった。
が、「わか>>続きを読む
今までの『ハロウィン』シリーズとは違う別物な仕上がりになっている。
スプラッター色がとてつもなく強くなっているので、もう別物です。
この終わり方で本当によかったのか?と思わざるをえない。
オリジナル版へのリスペクトも忘れてはいない、新たに作られた『ハロウィン』シリーズ続編。
ブキーマンこと、マイケル・マイヤーズは化け物だが、真の化け物とはなんなのか。
ジャンプスケアも無く、純粋なホラ>>続きを読む
いつも通りと言えばいつも通りの「インディ・ジョーンズ」。
敵として出てくるマッツ・ミケルセンのかっこいいこと。
シリーズ通して観てきて良かったと思うが、今作を観てもう一度「インディ・ジョーンズ」シリー>>続きを読む
最初に、これはハンガー・ゲームの物語ではない。
スノーが如何にして過去作のスノー大統領になったのかを丁寧に描いた物語。
ラブロマンス、サスペンス、アクション、そしてヒューマンドラマ。コリオレーナス・ス>>続きを読む
当時、映画館に連れて行ってもらった観た映画。
記憶にはほとんど残っていないが大好きなミクロマンを映画館で観れたのは最高の記憶。
VODで配信してほしい。
いつものジェイソン・ステイサムでそれ以上でもそれ以下でもない。
結構バイオレンス強めのアクション。
復讐劇としてもスッキリとする内容。
マジックこと、イリアナ・ラスプーチンが気になり鑑賞。
役者さんもアニャ・テイラー=ジョイと満足。
が、X-MENシリーズのスピンオフとしても内容が薄く思えてしまう。
青春ホラー映画単品として観てもピ>>続きを読む
正直で良心に従って生きなさいという戒めのような映画。
メッセージが意外にも強い気がする。
「星に願いを」は名曲。
親子、兄弟の絆をファンタジーと共に味わえる作品。
シンプルな物語と思いきやディズニーピクサーなのに、まさかの展開に涙。
ファンタジー要素でありながらもリアル要素にディズニーピクサーの力が加わった作品。
弓を扱う女性は強くてかっこいい。
割と軽くサラッと観られるディズニーピクサー作品。
原題が『Brave』とあるように勇気の物語。
最強のキャプテン・マーベルを筆頭に、どのようなアクションが繰り広げられるのか期待。
単純なアクションではなく、キャラがスイッチするという観ていてユーモアに溢れるアクションで楽しめた。
本編時間も10>>続きを読む
1978年のオリジナル版へのリスペクトも忘れていない続編。
リスペクトされたシーンに思わず胸が熱くなる。
ジャンプスケアにも頼っていない見事なホラー映画であり、スプラッター、スリラー映画でもある。
色々な形のオタ活があるのだと教えてくれる作品。
ドルオタだけじゃなくてもオタクであればどこか刺さるんじゃないかと。
あくまでドラマの延長線上の劇場版。
いつの間にかChamJamを好きになってる。>>続きを読む
ジョン・カーペンター監督の映画はBGMが最高。
スプラッター映画かと思いきや、ジャンルとしては普通のホラー映画だった。
ジャンプスケアに頼ってないのも素晴らしいし、シンプルに面白い。
なにより、BGM>>続きを読む
さすがにもう観たことのあるジョン・ウィックのアクションの連続だろうと思っていたが、まだ観たことのないアクションの連続に驚きと共に心から嬉しく思う。
それでも169分は長い。
最高のアクション映画シリー>>続きを読む
人生、友情、愛、変わらぬ想い。
主人公の選択や遠距離恋愛、友情に涙が止まらない。
ニュー・シネマパラダイスでの思い出、アルフレードとの友情、エレナとの失恋。
当時、長尺の175分は否定されたがらこの>>続きを読む
マイケル・B・ジョーダン主演ということで鑑賞。
まるでゲームのようなアクション映画。
王道なストーリーもテンポ感が良いおかげで全く飽きさせない。
ある日、日常が崩れ去り戦場に。
一般人が戦えるようになるまで現実的ではないが、それでもアクション映画としては良いテンポ感で楽しめる。
前半は「?」が多かったが、後半から面白さが加速する。
特に、クライマックス15分、面白い。
点と点が線になる瞬間がたまらない。
楽しめなかった点が唯一、ドンデン返しを見抜いてしまったこと。
ニューヨーク、ヘルズ・キッチンのヒーロー、デアデビル。
ベン・アフレック演じるデアデビルが、かなりかっこいい。
アクションはそこまで目を見張るものではないが、王道なストーリーが良い。
しっかりとスタ>>続きを読む
ウェズリー・スナイプス演じるブレイドの戦いもこれにて終わり。
ライアン・レイノルズは今作は葬りたい作品ではなかったようだ。
ヴァンパイアとの戦いも激化。
アクションもかなり良くなって観応え抜群。
前作よりアクションは派手に、ストーリーは面白くなっている。
相変わらずのウェズリー・スナイプス演じるブレイドがかっこいい。
若きノーマン・リーダスまで出演。
ブレイド役のウェズリー・スナイプスがかっこいい。
ストーリーはあって無いような物だが、ストレートで良い。
アクションはなかなか観応えがあって楽しめる。
ミステリーというより、ラブロマンス、ヒューマンドラマ。
ミステリーなのに心温まる物語だった。
半生を語るパートと、裁判のパートが観ていて飽きさせない。
女性たちが旦那に代わりシマで成功していくクライムサスペンス。
テンポ良く進んで殺しなんかもしていく様にすごいの一言。
追い込まれた女性は強い。
予想のできる展開と結末。
わかっていても感動してしまう。
デンゼル・ワシントンの渋い役が似合う。