のしまささんの映画レビュー・感想・評価

のしまさ

のしまさ

映画(32)
ドラマ(5)
アニメ(0)
  • 32Marks
  • 3Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

OUT(2023年製作の映画)

3.0

ヤンキーアクション映画。
最初のメンバー紹介シーンが、かっこよかった。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

鈴木亮平すごい。アクションすごい。
映画の長さがちょうどいい。
敵のアジトでの報告のシーンや、敵のアジトにとらわれて閉じ込められている人たちの劇団感というかチープさが気になったが、全体的に楽しかった。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

2.8

登場人物に感情移入できず、派手でドラマチックな映像にいまいち入り込めなかった。

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.8

バキバキに鍛えていてすごい筋肉だった。
ストーリーはシンプルで面白かった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

世界観が作りこまれていて楽しかった。今後の作品が楽しみ。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

息子を巡礼初日の嵐で亡くしたトーマスは息子に代わり巡礼のために歩く。
かたくなに怒ったようにひたすら歩く中で、世界中から集まった巡礼をしている人たちと出会う。とてもいい映画だった。

ある男(2022年製作の映画)

4.5

全体に淡々と進む。淡々としているが目を離せなくなり最後まで引き込まれて観た。とても面白かった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

nikeがジョーダンと契約するまでの話。現在までのエアージョーダンのブームを知っているから、より楽しんで見れた。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

前半は名前と所属が把握できず誰だっけの連続だったが、裁判の理不尽さが続くことで、先を見ようという推進力になった。
アメリカの歴史や政治的なことをよく知っているほうがより楽しめそうだと感じた。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

ラッセルクロウが強そうでいい。
スクーターに乗って移動している姿もよかった。
映画の上映時間も短めで見やすく、普段ホラー映画をみない自分でも、とても楽しめた。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.0

ノリがB級映画なので、あまり構えず気楽な気持ちで見るといい。
映像はリッチでかなり予算がかかってそうなのに昔ながらのB級映画感があるのがすごい。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.0

アマプラで全8話見ました。
途中、少しだれる感じもしたけれど、後半に向けて緊張感が上がっていき、一気に見終わりました。面白かった。
大沢たかお、玉木宏、江口洋介の3人がとにかくかっこいい。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.7

これだけ有名なミュージシャンが集まっててんやわんややってるところを見れるだけでもすごい。
一晩でレコーディングしなければいけないというプレッシャーの中、何とか仕上げようと奮闘する。それぞれの有名ミュー
>>続きを読む

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

過酷な状況で、さらに何度も災難が降りかかっているのに、生きるためにみんなで励まし合い協力する。自分であれば多分早めにあきらめてしまうだろうなと思いながら鑑賞した。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

かっこいい戦いはあったが、前作までのような派手でポップでワクワクする感じは少なく全体的にまじめな感じだった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

ほぼずっとアクション。
面白かったが、少し長く感じた。
ヌンチャク最高。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.3

話のテンポがよくあっという間に見終わった。
出てくる主人公チームのキャラクターがみんな魅力的。
特にブラッドスポートのデザイン、ギミックがかっこよかった。
サメのやつはパッケージ等で事前に見てた時は全
>>続きを読む

ザ・キッチン(2023年製作の映画)

2.5

ザ・キッチンと呼ばれる巨大廃墟に家のない人たちが住み着き、独自の社会を形成している。ザ・キッチンに住んでいる一人の男は葬儀屋に努めており、そこで母親を亡くした少年と出会う。
ディストピアSFと思い見た
>>続きを読む

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.0

エンターテイメント作品。ストーリーはシンプル。登場人物も少ないので頭空っぽにしてみれる。

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

4.2

仕事において旗振りの重要性を顕著に感じた。集めたスタッフが有能であったことが事態を大きくし、スタッフは成功すると信じ、旗振りは前向きなことしか言わない。このドキュメンタリーのように大きな仕事ではないが>>続きを読む

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.5

映像がすごい。本気でスターウォーズを更新しようとしている感じがする。
ただ、ストーリーは出来事を羅列した感じで、感情が付いていかないと感じた。
仲間が増える喜びより、なんで急に仲間になるのかなぁと感じ
>>続きを読む