のしまさ

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティーののしまさのレビュー・感想・評価

4.2
仕事において旗振りの重要性を顕著に感じた。集めたスタッフが有能であったことが事態を大きくし、スタッフは成功すると信じ、旗振りは前向きなことしか言わない。このドキュメンタリーのように大きな仕事ではないが、自分の仕事においてもいつ陥ってもおかしくないと怖さを感じた
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