※2周目。エレベーターのシーン好きすぎて何回も見てる。キューブリックとキングの間にはバチバチと火花が散っていたそうなので、次は原作を読んで比較したい。
心に残る。“ホラーの帝王”たるキングが原作ではあるものの、彼は“恐怖”だけでなく“青春”を描くのも本当に上手い。
紫外線ライト?で絵を照らすシーン。あれは凄まじく怖いし、とても良い。素晴らしい映画。
黒沢清の映画の雰囲気は本当に素晴らしく、この作品も例に洩れない。だがしかし。内容がわかりませんでした......。
※2周目。
全体的に充分に怖いのだが、個人的には、終盤よりも初めの“電柱”あたりが1番怖い。
これで黒沢清の大ファンになった。心の底から“怖い”と言う他ないシーンの数々。
コロニア・ディグニダに関心があって視聴。うーん、映画としての満足度が高かったとは言い難い。