金持ちの家柄なのに教育が施されてないからか、自分では何もしていないからか、あんな羽目になる。だから教育は大切であることを学ぶ映画。
宗教というのは疑問を挟まずに信じろと。神に対する問いかけは迷いであり、その時点で神を信じれていない自分に絶望するんだろうか。
同じ劇場で観た人、誰一人他人に説明できないと断言できる映画。
観る前:2時間半かー、長いかも
鑑賞中:ファっ!?
観た後:逆行?? 対消滅する???
つまりは観た後に20時間くらい楽しめる映画>>続きを読む
いつもそこにいるんだよ、悪魔は。普段は見えないんだけども、たまに顔を出す。しかも、ひとりじゃないんだ。人間の数だけいる。
そんな話。ではない。
15年ぶりくらいに観たが、あの時の印象そのままに心が洗われる映画。
デンゼルようなlyftドライバーがいるかもしれないと妄想をかきたたせる映画
何も考えなくていいんよ、と語りかけてくる映画。
思いついたこと、脚本にしたこと、映画として成立させたことに敬意を評したくなる映画。
※やたら他の方の評価が低くてビビってますが、わたしは楽しめました。
2016年に書籍を読み、アメリカ南部が怖くなった。映画では語られなかったが、アメリカの司法や行政の仕組みが、一定数の犯罪者を作り出すことで成り立つようになっている。大きな仕組みに対して闘い続ける人々の>>続きを読む
アメリカはThank you for your service.が全国民に浸透している国だということがわかる映画。
上京したてで知り合った韓国人の女の子と、レイトでヒルズの映画館に行って、肝心の木馬のシーン直前でトイレに行ってしまい、映画は何故こうなったのかわからず、終電にも間に合わなかった思い出の映画。