KenichiroSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

5.0

オールチアリーダーズダイ!ような陽気な展開を繰り拡げる映画。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

5.0

またここでもイギリスが大活躍(世界史的な悪い意味で)。

疑惑(1982年製作の映画)

5.0

金持ちの家柄なのに教育が施されてないからか、自分では何もしていないからか、あんな羽目になる。だから教育は大切であることを学ぶ映画。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

宗教というのは疑問を挟まずに信じろと。神に対する問いかけは迷いであり、その時点で神を信じれていない自分に絶望するんだろうか。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

5.0

途中、一瞬どこに向かうのかと思ったが、戻してきてマジおもろかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

同じ劇場で観た人、誰一人他人に説明できないと断言できる映画。

観る前:2時間半かー、長いかも
鑑賞中:ファっ!? 
観た後:逆行?? 対消滅する??? 

つまりは観た後に20時間くらい楽しめる映画
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

5.0

いつもそこにいるんだよ、悪魔は。普段は見えないんだけども、たまに顔を出す。しかも、ひとりじゃないんだ。人間の数だけいる。
そんな話。ではない。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

15年ぶりくらいに観たが、あの時の印象そのままに心が洗われる映画。

イコライザー2(2018年製作の映画)

5.0

デンゼルようなlyftドライバーがいるかもしれないと妄想をかきたたせる映画

バイス(2018年製作の映画)

5.0

アメリカ民主党の崩壊2001-2020を読んでおくとより楽しめる映画。

25年目のキス(1999年製作の映画)

5.0

観てから21年経過しても、ルーファス、って言葉を覚えてる映画。

オール・チアリーダーズ・ダイ(2013年製作の映画)

5.0

思いついたこと、脚本にしたこと、映画として成立させたことに敬意を評したくなる映画。
※やたら他の方の評価が低くてビビってますが、わたしは楽しめました。

宣戦布告(2001年製作の映画)

5.0

当時は笑って観てたけど、今はもちろん昔も笑えない内容の映画。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

5.0

2016年に書籍を読み、アメリカ南部が怖くなった。映画では語られなかったが、アメリカの司法や行政の仕組みが、一定数の犯罪者を作り出すことで成り立つようになっている。大きな仕組みに対して闘い続ける人々の>>続きを読む

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

5.0

こんなミッションもあったかもしれないとロマンを感じる映画。

TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

5.0

アメリカはThank you for your service.が全国民に浸透している国だということがわかる映画。

トロイ(2004年製作の映画)

5.0

上京したてで知り合った韓国人の女の子と、レイトでヒルズの映画館に行って、肝心の木馬のシーン直前でトイレに行ってしまい、映画は何故こうなったのかわからず、終電にも間に合わなかった思い出の映画。