思わず泣いた。
補足:アクションはありますが、13時間 ベンガジ最後の兵士、ブラックホークダウンは期待しないようお願いします。
もう17年も前の作品なのか。。あらためて観ても全く色褪せない名作。歴史物を色褪せないというのも変だけど。勝ってるうちはいいが、負け始めると一気にいくのは会社も同じ。人間模様。
クリープハイプがベストマッチな世界観。
小道具の使い方うまし。名台詞多し。
軍隊も会社のようにいろんな考え方を持つ人の集まりだとあらためて思わせられた。
冒頭の「服売って儲けたかも知らんけど、若者の夢や幻想を売っていたんよ。だってモデルは服着てないやろ?」と最後の「多様性全面に押し出して服の販売がうまくいくかいな?」が残った。
マイクロマネジメントなC>>続きを読む
義務教育の敗北に思えた。他国のことを言える立場ではないけど。義務教育は政府がコンテンツ決めてるから負のループから抜け出せなそう。
ザ・ロックネタをはじめとして笑いが散りばめられている。あのカメラワークに懐かしさを感じました。
中身ではなく外見での判断。教育は大切だが、周囲の環境次第だと思わせられる。
観たと思ってたら観ていなかった。一緒に何かすると通じ合うんやで!という作品。
理不尽系。とても楽しめました!
「ダウンレンジ」と「リチュアル」を混ぜた作品。「赤い氷点」ぽくもある。
不測の事態に完全に備えることは難しいが、備えていれば不測の事態にはならないというパラドックスを考えさせられた実話。