KenichiroSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

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いつも途中で観たことに気づく。すでに3回くらい観たが観れてしまう。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

5.0

ナチュラルな価値観の押し付けを同じくらい自然に流せたら。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

5.0

思わず泣いた。

補足:アクションはありますが、13時間 ベンガジ最後の兵士、ブラックホークダウンは期待しないようお願いします。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

5.0

もう17年も前の作品なのか。。あらためて観ても全く色褪せない名作。歴史物を色褪せないというのも変だけど。勝ってるうちはいいが、負け始めると一気にいくのは会社も同じ。人間模様。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

クリープハイプがベストマッチな世界観。

小道具の使い方うまし。名台詞多し。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

5.0

軍隊も会社のようにいろんな考え方を持つ人の集まりだとあらためて思わせられた。

デジャヴ(2006年製作の映画)

5.0

観たと思ってたら冒頭に見覚えがなく、途中まで観てやはり観ていたと気付く。

ホワイト・ホット アバクロンビー&フィッチの盛衰(2022年製作の映画)

5.0

冒頭の「服売って儲けたかも知らんけど、若者の夢や幻想を売っていたんよ。だってモデルは服着てないやろ?」と最後の「多様性全面に押し出して服の販売がうまくいくかいな?」が残った。
マイクロマネジメントなC
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コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

5.0

義務教育の敗北に思えた。他国のことを言える立場ではないけど。義務教育は政府がコンテンツ決めてるから負のループから抜け出せなそう。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

5.0

ビフォアーサンライズのような会話を楽しめた。王将ロマンチック。

アンビュランス(2022年製作の映画)

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ザ・ロックネタをはじめとして笑いが散りばめられている。あのカメラワークに懐かしさを感じました。

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

5.0

人は家族のために戦う。オープニングが一番良かった。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

中身ではなく外見での判断。教育は大切だが、周囲の環境次第だと思わせられる。

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

5.0

観たと思ってたら観ていなかった。一緒に何かすると通じ合うんやで!という作品。

デッドリー・ハンティング(2021年製作の映画)

5.0

理不尽系。とても楽しめました!
「ダウンレンジ」と「リチュアル」を混ぜた作品。「赤い氷点」ぽくもある。

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

5.0

不測の事態に完全に備えることは難しいが、備えていれば不測の事態にはならないというパラドックスを考えさせられた実話。