Rieさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Rie

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ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

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つまらなすぎた
ただ、井上真央がかわいいだけの映画

僕たちの戦争(2006年製作の映画)

3.5

私たち若者は、
過去にあった事実を知らなくちゃいけない。
戦争を経験した世代から、
戦争を経験していない世代へ引き継がれようとしてるというのに、
関心のない人が多すぎる。そんな人たちがこれからの日本背
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

これ観終わるといつも親に会いたくなる。
親子愛ってなんだ?秩序ってなんだ?真っ向からぶつかって考えたくなる作品

ブエノスアイレスの夜(2001年製作の映画)

2.0

あんなシーンやこんなシーン、高校生の私には刺激が強すぎた

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

「心の声に蓋をしてしまったら、
自分の見たいものしか見えなくなるし、
信じたいことしか信じられなくなる、
それが一番怖いことなんだ」

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

面白かったんだよな〜〜。原作書いた人に感動。
アマンダとティンバーレイク、もともと好きだったしお気に入り

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

1.5

ワタナベと緑の会話シーンの
「どれくらい好き?」
「バターが溶けてしまうくらい」
の所、好きだったのに。
そこに限らずとも、このシーン切っちゃったのかぁ、っていうのもあったので、この評価

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

今でも忘れない、高校1年の夏、初めて自分でTSUTAYAに借りにいって一人で観たんだ。この映画をきっかけに私はオアシスにはまったし、外国の映画ってすごいなってのめり込んでいったんだ。思い出深い作品だよ>>続きを読む

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

2.0

こんな美玲ちゃんみたのは初めて。面白かったです

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.6

最高でした。
それはもう。帰り際にCDを買ってしまうほど。笑
大好きな音楽を巡って、友情ありつつ、米コメディっぽさありつつ、恋愛ありつつ。
この話のベースとなるアカペラに限らずとも、音楽コンクールの経
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