strootさんの映画レビュー・感想・評価

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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.0

予備知識なしで見た方がいいというレビュー見て鑑賞。確かにその通りだったが始まって1時間以上どういう話しなのか把握できなかった。
最終的に繋がったけど、なぜ?の部分がわからず。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.3

実話ベースか、怖い。サスペンス的な要素もあり。

流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

2.9

スケールデカ過ぎて、その設定は面白い。いろいろと突っ込みどころあるけど深く考えず軽く観てるといいかも。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

カラーとモノクロ、時間軸行ったり来たりはノーラン監督らしい。そして思ってた以上に胸が苦しくなる場面があった。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

原作読んでないけど、救世主現れてめでたしとかそういう単純なものじゃないようで。
PART3はあるのか。

運命のイタズラ(2022年製作の映画)

3.0

何かのレビューを見て、観てみたんだけど思ったほど面白くなかった。

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

2.9

たまにはこういう映画を観るのも悪くないな、という感想。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.8

概ね想定通りのストーリー展開だった。もっとひねりや予想外のことがあればよかったのに。

ブラックライト(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

リーアム・ニーソンならもっとカタルシス感じるラストにできたと思うのに、ちょっと残念。敵側のFBI長官も大物のはずなのに小悪党にしか見えなくてこれも残念。

夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.8

警部登場してから、ぐいぐい引き込まれ。帰ったところで、一段落と思ったらさらにその先があって面白かった。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.9

強いて言うなら可もなく不可もなく。続編ありきで作ったのかな。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

中盤がピークで、これは期待以上に面白いと思ったけど、その後はなんか普通になっちゃった。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

2作目はイマイチなのが多い(と思ってる)けど、これは前作に勝るとも劣らない。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.8

視点を変えればyoutuberがやらかして、大騒ぎになったという話しに見えなくもない。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.6

実話ベースなのか、そうじゃないのかわからないけど、この映画で描かれたのと同じようなことはあったんだろうなと思わせてしまう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

一言で言って面白かった。
俳優さん達のキャライメージと配役に違和感なく、その点で安心して見ていられる。ストーリーも予想通りの展開だけど、そういう単純なのもいいんじゃないかと。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.2

序盤のなんだかよくわからないけど、不安な気持ちがつのっていく感じが良かった。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中キャラや設定が破綻してるように思えたのが最後に回収された形になってるけど、それで思い返してもおかしなところがあって、少しすっきりしない。
そんなこと気にせず、コメディアクション娯楽映画と思えばいい
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.0

過酷は過酷なんだけど、そもそもの国の状況の描写の仕方や舞台がほぼコンテナの中で変化がないのとか、全体的にもう少し何かが足りない気がした。

RRR(2022年製作の映画)

3.8

最初の方、どういう話しに展開していくのかわからなかったけど、どんどん引き込まれた。ストーリー自体はベタだけどアクションシーンとかダンスシーンとか面白い。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

あらすじだけ読んで見始めたんだけど、まさかこんな展開になるとは。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.3

長いけど見応えあった。
なんで決め手になる証拠がなかったんだろう、て思う。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.5

既視感あるなと思ったらやはり二度目の鑑賞だった。
一番わからないのは、なぜあの少女はあんなふらふらしちゃうのか。
ラストのアナウンサーの一言はある意味衝撃的。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.3

この展開は予想外だった。
リーアム・ニーソンのは大体面白い。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.0

何年か前に観たことあるような気がしつつ、多分2度目の鑑賞。

母性(2022年製作の映画)

3.0

一つの事を双方の視点から描くの、結構好き。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

セリフ少なくて途中で寝るかもと思ってたら意外にも最後まで目が離せなくなった。
夫婦がなぜ普通にあの子を受け入れたのかもわずかなシーンだけで理由が説明できてて、これぞ映画。

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

3.3

途中のサイン(伏線)がずっと気になってて、もしかしてと思ったのが、最後に予想通り回収されてお見事でした。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.0

多分こういうパターンかなと思って観てたら、大体当たってた。