strootさんの映画レビュー・感想・評価

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

面白かったけど、所々仕掛けたのか、それとも偶然の出来事、真実だったのかわからないとこあり。

ARQ 時の牢獄(2016年製作の映画)

3.0

背景とかARQが何のためにあるのかとか今ひとつわからず。わからなくてもいいんだろうけど、モヤモヤ。

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

3.5

コメディ色強くなって、これはこれで面白かった。娯楽映画はこんなんでいいんだよ、て感じ。

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.5

随分前に観たことあったけど、覚えてないことの方が多く、初見のように観れて面白かった。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

1.0

途中のあり得ないくらいの無能警察シーンで見るのやめた。

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008年製作の映画)

3.5

国家の安全保障vs国民の権利
記者が守ったのは主義だけじゃなかった。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.5

地味だけど予想外の話しに持って行って面白かった。

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

2.8

設定は面白いと思ったけど。大変な状況になるまでの過程の描写があれば良かったのに。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

オカルトなのかSFなのか、何か理屈があるのかわからず見てた。
それにしてもカーターは、なぜあそこまで瞬間湯沸かし器なのか。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

4.0

痛快アクションバディものと思って、軽い気持ちで見始めたら、全然違ってむしろ自分にとっては意外で良かった。

ザ・ゲーム ~赤裸々な宴~(2018年製作の映画)

3.0

やろうと思えば誰でもできるゲームだけど、絶対やっちゃいかん。

海底47m(2017年製作の映画)

3.0

色々な試練も想像の範囲内でイマイチと思ってたけど、最後のアレは良かった。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.0

ニュース班に持って行けと託した秘密は何だったのか。
妊婦の奥さん強くて良かった。

アメリカ沈没(2023年製作の映画)

1.5

タイトルからしてB級臭で、思った通り。
2023年製作でこれはヤバい。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.0

ジャンルはコメディってなってるけど、そうは思えない。
どの人物もその真意や本音がわかるような、わからないような。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

FBIや警察側の人の方が悪人顔には見えておかしかった。。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

適度なギャグもあり、後に何も残らないけど普通に面白かった。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.0

久々にドキドキハラハラする映画を観た気がする。
期待以上だった。

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.0

は?なんで?という箇所が多々あったけどジェシカ・チャスティンとコリン・ファレルに免じて評価3.0。
それにしてもエヴァの母親がデヴィ夫人に見えて仕方なかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

二度目だけど細かな部分など覚えてなくて、良かった。
ラストの台詞は、初見時はどう思ったか忘れたけど、今回深く納得。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

タイトルがマッチしてる。ハチャメチャで思った以上に面白かった。
ソウルとドクの共演w

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.5

バディものは基本面白い。
ちょい笑えるシーンもあり良かった。

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

3.0

このシチュエーションの発想は面白いし、話しもわかったけど、なんで?というのがたくさんあって、そこがイマイチ。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.5

よくこんな話し思い付くなあ。
面白かった。
それにしても犬の演技が凄い。まさかCGじゃないよね。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.0

親友だったはずなのに、ああなるという闇世界は理解し難いとか、色々感想あるけど、とりあえずリーアム父さんは信じられる。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.0

説明少なく不明点多々あったが、銃撃戦シーンは緊迫感あり。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

テンポ良く長時間でもないので、さくっと観れた。色々細かいとこは考えずに観るのがいいでしょう。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.5

自分だったらどうするだろうと考えずにいられない。
サスペンス的要素もあり、面白かった。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.0

豪華キャストで2時間30分の長さの割に、何が主題なのか分からず、感情移入もできなかった。
けどラストで、ここに辿り着くための話しだったのかと理解。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.5

テンポよく飽きることなく観れて面白かった。
子豚可愛い。

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.5

思ってた以上に面白かった。無能警察なのは、こういう映画にはあるあるなので仕方ない。

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

3.0

真相わかってから駆け足展開だけど、そこまではサスペンスミステリーとして面白かった。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.8

ギャンブルと復讐関連の話しとあまり整合性ないような気がするけど、ステイサムだからいいのか。