strootさんの映画レビュー・感想・評価

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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

二度目の鑑賞は噂の吹き替え版で。
なるほど。。
それはともかく、設定は面白いけど、なんか惜しい。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

基本的にはジェイソン・ステイサムを怒らしたらあかんてやつだけど、それ以外の要素もあり、面白かった。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

インファナル・アフェアの方を先に観て、やっとこちらを観れた。大筋、どうなるかわかってても面白い。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

めちゃ面白くて楽しい映画。
キューバサンドとか食べたくなる。
飯テロ(笑)

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.0

色々詰め込み過ぎで今ひとつのめり込めず。一番の悪玉のはずのキャラも薄い感じ。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

序盤は少し退屈だったけど文書を入手してから引き込まれた。
関係ないけど、ブレイキング・バッドのソウルが主要キャラで出てた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

二度目だけど、色々解説とか観た後なので、初見時よりも堪能できた。
5点満点にしないのは、まだ理屈的に理解できてない部分があるから。

朽ちないサクラ(2024年製作の映画)

3.0

捜査や推理の展開に色々ツッコミたくなるけど、まあまあ。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.5

もし公開当時観てたら、あまり面白いと思わなかったと思う。今だからこそ面白く鑑賞できた。
オープニングのシークエンスから引き込まれた。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

かなり前に観たことあったことを途中で思い出した。その時はあまり印象に残らなかったんだろうけど、今回は面白かった。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

なんとなくデジャヴのように見覚えのあるシーンがあって、やっぱりかなり前に観たことあった。
当時はステイサムとかジェニロペとか認識してなかったように思う。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

遠い昔でもなく遠い国の話しでもないんだよな、と改めて思った。

スイートガール(2021年製作の映画)

3.5

そうじゃないかなーと思いながら観てたら、やっぱりそうだった。

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.0

確か公開時にCMでやってて、タイトルからして何やかんやあっても無双の人が解決するくだらない映画かと思い観る気しなかったけど、全然違った。
面白いと言ったら語弊があるかもだけど、記憶に残る映画。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

予想外の展開になると聞いてて、まさに斜め上だった。
セスはなんか見覚えある俳優でLOSTだった。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.5

今見てる場面が父親の主観なのかどうか混乱させてくる。
誰にでも起こり得る怖くて哀しい映画だった。

ブラインド(2011年製作の映画)

3.5

日本版は以前観てた。こちらも面白い。
ワンコ、、、

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

3.5

前作を観たばかりで記憶の新しいうちに鑑賞。思った以上に繋がってた。
子供の頃のルシアスの面影が無さすぎじゃないでしょうか。
そしてデンゼル・ワシントンが出る場面はやはり強い。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.0

これまで触手が伸びず観てなかった。いざ観てみたら予想以上に面白かった。
これでⅡ とかどんな話しになるんだろ。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

最初のシーンから引き込まれた。目を背けたくなりそうなシーンもあるけど、それもタランティーノ映画か。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

最後の最後で真実はこうでした!みたいなことになるとかえって映画としては陳腐に思えるので、これで良かったかも。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.5

実話ベースということで、あまり派手な演出や驚きの展開はないが○

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

3.5

脚色はあれど、こんな会議を経て実行されたのが事実というのが恐ろしい。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

面白かったけど、所々仕掛けたのか、それとも偶然の出来事、真実だったのかわからないとこあり。

ARQ 時の牢獄(2016年製作の映画)

3.0

背景とかARQが何のためにあるのかとか今ひとつわからず。わからなくてもいいんだろうけど、モヤモヤ。

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

3.5

コメディ色強くなって、これはこれで面白かった。娯楽映画はこんなんでいいんだよ、て感じ。

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.5

随分前に観たことあったけど、覚えてないことの方が多く、初見のように観れて面白かった。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

1.0

途中のあり得ないくらいの無能警察シーンで見るのやめた。

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008年製作の映画)

3.5

国家の安全保障vs国民の権利
記者が守ったのは主義だけじゃなかった。