これまで触手が伸びず観てなかった。いざ観てみたら予想以上に面白かった。
これでⅡ とかどんな話しになるんだろ。
最初のシーンから引き込まれた。目を背けたくなりそうなシーンもあるけど、それもタランティーノ映画か。
最後の最後で真実はこうでした!みたいなことになるとかえって映画としては陳腐に思えるので、これで良かったかも。
脚色はあれど、こんな会議を経て実行されたのが事実というのが恐ろしい。
面白かったけど、所々仕掛けたのか、それとも偶然の出来事、真実だったのかわからないとこあり。
背景とかARQが何のためにあるのかとか今ひとつわからず。わからなくてもいいんだろうけど、モヤモヤ。
コメディ色強くなって、これはこれで面白かった。娯楽映画はこんなんでいいんだよ、て感じ。
随分前に観たことあったけど、覚えてないことの方が多く、初見のように観れて面白かった。
国家の安全保障vs国民の権利
記者が守ったのは主義だけじゃなかった。
設定は面白いと思ったけど。大変な状況になるまでの過程の描写があれば良かったのに。
オカルトなのかSFなのか、何か理屈があるのかわからず見てた。
それにしてもカーターは、なぜあそこまで瞬間湯沸かし器なのか。
痛快アクションバディものと思って、軽い気持ちで見始めたら、全然違ってむしろ自分にとっては意外で良かった。
ニュース班に持って行けと託した秘密は何だったのか。
妊婦の奥さん強くて良かった。
ジャンルはコメディってなってるけど、そうは思えない。
どの人物もその真意や本音がわかるような、わからないような。
は?なんで?という箇所が多々あったけどジェシカ・チャスティンとコリン・ファレルに免じて評価3.0。
それにしてもエヴァの母親がデヴィ夫人に見えて仕方なかった。
二度目だけど細かな部分など覚えてなくて、良かった。
ラストの台詞は、初見時はどう思ったか忘れたけど、今回深く納得。
タイトルがマッチしてる。ハチャメチャで思った以上に面白かった。
ソウルとドクの共演w
このシチュエーションの発想は面白いし、話しもわかったけど、なんで?というのがたくさんあって、そこがイマイチ。
よくこんな話し思い付くなあ。
面白かった。
それにしても犬の演技が凄い。まさかCGじゃないよね。
親友だったはずなのに、ああなるという闇世界は理解し難いとか、色々感想あるけど、とりあえずリーアム父さんは信じられる。
テンポ良く長時間でもないので、さくっと観れた。色々細かいとこは考えずに観るのがいいでしょう。