映像点。でしかない。鎖にひきずられる神木くんの顔見て爆笑しました。ありがとう。こいつらの切り替えと立ち直りの早さ神がかってる。
あまりこういう映画を見ないので新鮮だった。テンポは遅いし伏線も無いしかったるいけど音楽が良くクセのない気怠さ。金を出して映画館で見るほどでもない。悪くもない。
映画の点というか、いつものしんちゃんとのギャップ点がデカすぎて、点数つけづらいね
昔はヒロシが猿に襲われるシーンが怖くて見れなかったなあとか
新しくもなけりゃ爽快感も無い。イライラするファニーゲームのようなドキドキも無い。ただただ深いなグロシーン。しかしやっぱり白石節
ざっくりと「ものすごくうるさくてありえないほど近い」の下位互換かもしれん。スパローがもっと苦悩と挫折にまみれてたらかなり好きだったかもしれん。
クソ映画だろうなと思って見たけどクソ映画だった。話が進む上で敵がゲームである必要性が全くない。映像は凄いけどそれまでだし、3分ぐらいに縮めてロックバンドのMVにでもしてくれって感じ。エミネムっぽいアレ>>続きを読む
くっそつまんねえ。しかしこういうクソみたいなクレしん映画があるからこそ急にぶっこまれる感動やらシリアスなクレしん映画が引き立つと思うので、どんどん作ってクレメンス。
ナルト君…好き…→え!?俺も好きだってばよ!!
は?なにそれ?って感じ。ナルトがなんで好きなのか説明されないし、ヘッタクソだなあと思った。
敵は弱いし発想が小学生みたいだし、キャラデザは"映画オリジナ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
急すぎる「人はどこまでも優しい」にイラっとした。頑張ったからみんなが優しくしてくれた!ってプラス思考にはなれなかった。一番辛い時は突き放して、成功の兆しが見えたから手のひら返して、みんな卑怯だ。まあ、>>続きを読む
柄本時生と安藤サクラだけでお腹いっぱいだ。エンディングの銀杏にグッとくる。どうしてもうまくいかなくて毎日モンモンとしてる高校生の青さがかわいい。しかし男たちはあんなリアルなのに何故女の子はみんな宇宙人>>続きを読む
可もなく不可もなし。敵キャラ達に魅力がなさすぎる。ヘルボーイ可愛すぎて薄い本があってもおかしくないレベル。あいつよく見たらチョンマゲなんだな。
タイムスリップしてオヤジと絡む系のあるあるネタだらけだった。ありがちなウケの良い邦画ってかんじの話。面白いけど置きにいった感じ否めない。柴咲コウにビンタされたい。
描きたいものを描いてやったぜという感じ。映像点。
「ジャンはワンペアでもあればいつも勝負に出てた…」
「強気な奴だったな…ああ…」
いやただのポーカーめちゃ弱い奴やろそれ。っていう。
昔好きだったけど内容忘れたから鑑賞。作り手側がコック好きすぎて笑っ>>続きを読む
ドライブのシーン。デカデカといきなり映る赤信号は清水の危なさを、そのあとの通り過ぎるスーツ屋は現実から抜け出していくのを上手く観せてる!お上手!柄本明、樹木希林が凄すぎて震えた。妻夫木はキャラが弱い。>>続きを読む
こういう映画のよくある悪いパターン、登場人物が全員何考えてるかわからなさすぎて置いてけぼりにされる、あれが無かったからよかった。映像も、たまにダサい音楽も、ファッションもよかった。(ストーリーが面白い>>続きを読む
パニックシーンのくどさに笑った。巨大グモとはなんだったんだ。ショッキングな場面のデレレデレ〜⤵︎⤵︎ってBGMダサすぎて真顔になる。オチ唐突に衝撃。巨大グモ(約5センチ)
面白いテンポとポップさだ。いきなり孤独のグルメみたいになってきてわらった。
気持ち悪いパンイチのおっさんの顔よく見たら峯田でクソ笑った。原作と違いすぎてイライラが半端ない。キャラの見た目とかはどうでもいいとしても、変えちゃダメな設定ってあるでしょ。「本当に好きな作品の実写化は>>続きを読む
ひたすらシュールな長回しとちんたら進む本軸のストーリー。こんだけ面白いのは衝撃じゃ。
ぼく「3.1!」
弟「3.0!」
なかなかの酷さ。映像4点脚本-1点。みたいな感じ。あ、でも立体起動はギャグ。
キャラクター全員何故か自分に酔ってるような喋り方で聞いてて不快だし同情できなかった。キャ>>続きを読む
最後までナルト見てないけど想像以上に楽しめた。個人的にもっと重いテーマが好みなので、良くも悪くも見やすい映画だった。
地雷はな…踏まんかったらただの鉄と火薬なんや…地雷を地雷として華々しく散らせるのもまた我々消費者の義務なんや…
ロックやヒップホップっていう音楽の上澄みだけ抽出してクソベタ青春ドラマと混ぜただけのなんでもない映画。音楽恋愛友情青春の上澄みだけの映画。10年ぐらい前にポコポコ量産されてた系のベッタベタ青春映画。井>>続きを読む