Yuiさんの映画レビュー・感想・評価

Yui

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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.7

2003年当時のアニメを全部見返したけど、ヒューマンドラマですごく面白い。
映画はちょっとおもろし要素も多かったけど、、、笑
とにかくアスランかっこいい

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

シネマツーにてフィルム上映で鑑賞。
あたたかくて本当に良かった。
最近デジタルで映像美に圧倒される映画を見てたからこそ、フィルムの素敵さが際立った。

そして、、、ニューシネマパラダイスとても良かった
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

ストーリー展開のハラハラ感と、主人公が若者になったことでのスピード感が前作を超えてきてて面白かった〜〜
まさかの展開が多すぎてずっと手に汗握ってた
PC画面を見ながら展開されていくという見せ方も、2作
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怪物(2023年製作の映画)

4.3

映画が進むにつれて伏線回収というか、答え合わせができる。
だけど観客側に解釈を委ねる内容も多すぎて、、、また映画館で見たい。

そしてセリフに散りばめられてる坂元節が本当に嬉しい。最高

キャスト全員
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.3

大人になって観ると本当に見え方が変わってきて面白いジブリ作品。
ソフィは最初能面のような表情で生きてたのに、ハウルたちと暮らすことで前向きになって感情豊かになって。ハウルも甘ったれでポンコツだけど守り
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Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

4.3

開始から5分で泣くと聞いて鑑賞。
5分持たなかったが?
ミスチルファンが、どうしてミスチル好きなのか、ブッ刺さるポイントはみんな一緒で、それはミスチル自身が私たちに届けたくて大切にしてるポイントでもあ
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百花(2022年製作の映画)

4.2

原田さんの演技にただただ脱帽。
認知症になりゆく方という難しい役どころだったと思うが、共感できる挙動と、でもそういう方々を否定しないような表現に感じて目が離せなかった。
変わりゆく母と対峙しなくてはい
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

起伏があまりない映画だからこそ西島さんと透子ちゃんのクライマックスのシーンが際立っていた
岡田将生のヒリヒリもたまらん

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

 全部てるおの誕生日に焦点に当てて「思い出していく」物語。今の生活やもし結ばれてたらの対比を目の当たりにして、より切なさが襲ってきた作品。
沙莉ちゃんも池松くんもうますぎる、、、

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

映像がきれい、戦闘シーンは大迫力、日本のアニメはすごいなあ
Gnu主題歌もエンディングテーマもぴったりすぎて、さすが常田さん作品の奴隷になってるだけある

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画館で嗚咽するレベルでこんなに泣いたのは初めてかもしれない。

ドキュメンタリーのようなカメラワークでリアルが引き立たされ、妄想のミュージカルとのギャップがすごく感じられる。(映像酔いには要注意)
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

Uも現実世界もとっても絵が綺麗
そして音楽がどれもいい
鈴と忍、ベルと竜、鈴とお父さんなどなど出てくる人たちそれぞれとの関係性がとてもよかった
ジャスティンの正体が恵(竜)の父親だとしたら、竜がアンベ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

セリフ、映し方、色んなところで坂元裕二ワールドが光ってて本当にどストライクだった。
キャストも最高。良作。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

映像が予想以上に綺麗で迫力もあった
そんでわかってたけど号泣
日本中どこ探しても煉獄さん嫌いな人いないだろうな

罪の声(2020年製作の映画)

4.3

さすが野木さん脚本、なんでこんなにも美しく切ない表現ができるんだろう、、
キャストもみんな最高すぎて、純粋に見てよかったーーってなった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

難しいとは聞いてたけど本当に本当に難しかった
あの複雑な時間軸(もはや通常の時間軸ってゆー考え方から逸脱してるのか)の設定とかストーリー展開とか、発想が脱帽もんだなあ〜〜
ニールがすこぶるイケメン

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

登場人物みんなふわっふわしてた恋愛物
ティモシーシャラメ美しすぎてルーブル美術館あたりに展示してて欲しい

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

美が渋滞
一人一人のキャラクターが良い
ティモシーシャラメが色んな人のことを綺麗だよって褒めるたびにブーメランすぎてつっこみたくなった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

なんかもう音が不快だし
お母さんの表情がすごすぎるし
お父さんひたすらかわいそうだし
コッて音やめて!!!!

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

終盤の樹里の言葉重く残ったなあ〜
俳優陣が光まくりの映画
樹里仲里依紗の表情えぐすぎ
安定の菅田将暉の目つき

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

結局人生はラブソング!なるほど〜
すごい映像が華やかで音楽も良かったな〜

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

まぶしすぎる、、
でもその時にはその時なりの悩み葛藤衝突とか色々あって全部ごちゃまぜにひっくるめて青春なんだよなぁーーなんて思った
エズラミラーうつくし

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

見せ方が斬新!
ほんとにずっとパソコンの画面共有を見てるだけの感じなのにあっという間だった
展開予想外だった〜面白い!
そしてSNSこわすぎ、、

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.0

これをみて夏を始めたくなる映画!
サムロックウェルめちゃいい役じゃん
好きが止まらなすぎる、、
主人公の移り変わりも最高だったな
目が綺麗だった

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

互いに良い方向に影響し合える人との出会いって宝だよなあと改めて思った、、
笑えてじーんときてほっこりする映画
音楽が最高〜〜

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

とにかく明るいミュージカル映画!
それにしても身体能力高すぎてダンスシーン食い入るように見た
土砂降りの中なんも気にせず踊り倒したら気持ちいいだろーなー!!(笑)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

時代も時代なんだろうけど、法律は何のためにあるんだ〜〜
色々考えさせられた映画
3人の優しくてはじける笑顔が印象的だっただけにきつい、、

新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

アカデミー賞とったのに全然メディアで宣伝されなかった理由が納得。めちゃくちゃ撮り直したと言ってた理由も納得。すごい攻めた映画だった、、
主演2人の演技が本当にすごい、桃李くん日本の宝すぎる、、ラスト、
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

サムロックウェル目当てで見たけど、もうキャスト全員が最優秀キャスト賞でよくない???レベルの作品
罪、社会問題、復讐、良心が絡まり合って絡まり合って深かった
考察しがいのある映画、何回でも観たい

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