knovさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

題名はThe WhoのSummertime Bluesが元ネタ？

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

なにがおもしろいのかどうしてもわからない。

アイランド(2005年製作の映画)

マイケル・ベイの良作。メカが変形するやつよりよほどおもしろい。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

ダークファンタジーの金字塔。デルトロを知った作品。

時をかける少女(2006年製作の映画)

ガーネット含めての時かけ。エンドロールまで観るように。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

ステキな映画。

ホリデイ(2006年製作の映画)

キラーズでテンション上がるキャメロン・ディアス好き

パプリカ(2006年製作の映画)

今敏監督作品もっと観たかった。秀逸のひとこと。

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

2で失敗した典型。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

残念ながら駄作。

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

シリーズ最高といっていい。エヴァ・グリーンがまたいい。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

ダニー・ボイルの会心作。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

アバターに圧勝するわけだな

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

もはや夏の風物詩。これ観ないと始まらない。卓越した世界観に酔いしれる。

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

傑作ラブストーリーのひとつ。趣味がいい。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

男なら誰もが憧れるバチェラーパーティの決定版。ブラッドリー・クーパーの扱いがね笑

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

タイムリープ×ラブストーリーの中でも秀作。また観たい。

バタフライ・エフェクト3／最後の選択(2009年製作の映画)

2よりはがんばった。1が至高。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

良作。邦題もうちょいなんとかならん？

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

人生について考えさせられる映画。良作。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

駄作。ティム・バートンは外れ多いなあ。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

良作。

インセプション(2010年製作の映画)

ライフタイムベストのひとつ。クリストファー・ノーランの最高傑作。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

ナタリーにレオン以来の代表作ができてうれしい。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

映画館で寝た初めての映画。

TIME／タイム(2011年製作の映画)

試みはいい。

アーティスト(2011年製作の映画)

既視感たっぷりなんだけど愛くるしい映画。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

近年のジブリで唯一好き。カルチェラタンのロマンよ。

アルゴ(2012年製作の映画)

ベン・アフレックいい映画撮るね(^^)

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

たぶんあと2、3回観ないとわからん。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

こういう世界がもう来てるんだな。スカヨハのハスキーボイスが、いい。

清須会議(2013年製作の映画)

人たらし。大泉は現代の秀吉だ。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

ぶっ飛びすぎてて好き嫌いは分かれる。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

ウディアレンの痛烈な皮肉。いるよねえこういう人。人生はトラでコメだ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

お帰りキアヌ。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

現代にタイムリープしてもまたもやドイツを席巻してしまう総統。その皮肉。