原作もとても好きなのですが魅力を全く損なうことなくある意味それ以上に気持ちよく広がった物語に毎回ワクワクしながら夢中になって楽しめました。岸辺と宮本の恋の行方か微笑ましかったし松本先生が刊行を見届けら>>続きを読む
視界に映るカウントダウン。
宇宙の明滅。
農場主と七面鳥。
紅岸基地。
三体文明。
脱水。
赤白旗振り三体人。
応答するな。
50センチ。
えっ結局三体人は地球に向かってるの?向かってないの?まだまだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは、沖縄の問題ではなく、日本の問題。
太平洋戦争唯一の地上戦があった沖縄。
1972年まで米国に占領されていた沖縄。
が、その後も現在に至るまで米軍基地の存在に良くも悪くも翻弄され続ける沖縄。>>続きを読む
面白かったけどものすごく、というほどでもなく。コミカルだけど軽薄にも感じる。一時間半では仕方ないのかなぁ。
町田啓太はどうがんばっても農民には見えないよ…。
いっそオール神田伯山の語りで俳優は映像のみ>>続きを読む
パーフェクト。何もかもに意味があり、何もかもに折り合いをつけて
格好良く緞帳が下ろされた。
最後、なんとなく「振り返れば奴がいる」を思い出した。
フジテレビは医療もの外さないなぁ。
若者四人の友情も現代らしくスマホを効果的に演出。
でもなんといっても、死ぬことも生きること、と身をもって示した
母・南ちゃんだよなぁと。
子役たちのレベル高し。
自分らしく生きるって本当は悩ましかったりするよね。
ふたりの関係がうらやましくなる。
春日さんの食べっぷりが見ていて気持ちがいい。
面白かった。
仙台味噌のおにぎり、今度やってみよ。
「殺人分析班」の高野が公安に異動後のストーリー。葬儀屋の正体、まんまとだまされちゃったなぁ。
違和感、違和感、ってちょっと多用しすぎで気になったのと、クライマックスで高野と氷室がそんな無防備にそれに近>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
北欧Viaplyということで期待して見たのだけれども、今ひとつ。
ヒロイン・ハネは猪突猛進周りにはいっさい構わずあちこち侵入しかきまわす。その婚約者ヨハンがこれまた独善的でいけ好かない。その他友人知人>>続きを読む
身寄りもなく一緒に暮らしていた友人は亡くなりお金もない。たったら刑務所に行くしかないわね、ってことでムショカツを始める桐ちゃん。なんだか身につまされる話ではあるけれど、万引き、結婚詐欺、強盗、誘拐、殺>>続きを読む
キャストが豪華でそれだけで見る価値ある。というかシーズン2はキャストの豪華さだけが見る価値だった。松たか子の歌声とか松田兄弟の共演とかパーツは最高なのに俳優さんたちのお遊び感が強すぎてついていけず。一>>続きを読む
シーズン2を楽しむ前に(忘れたので)再鑑賞。オダジョーのエロ犬っぷり、麻生久美子の空っぽ加減、永山瑛太のイッちゃってる感、佐藤浩市の志茂田景樹ルック。私の中では犯罪者か変質者のイメージな池松壮亮・岡山>>続きを読む
キャストが素晴らしかった。太賀くんも柄本佑も良かったけど最後は林遣都に持ってかれちゃったね。仕方ないか、そういう展開だったから。あとは真面目なのにコミカルさが漏れ出る安田くんとか(笑)。坂本作品おなじ>>続きを読む
娘の死の謎を心療内科医の母が追う。前シーズンの夫の捜査を引き継いだ形。一話目の息苦しいほどの緊張感が、回を重ねるにつれて緩んだ。ラストも雑。肝心なことが解決していない気がする。