わにっこさんの映画レビュー・感想・評価

わにっこ

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SCRAPPER/スクラッパー(2023年製作の映画)

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ハリスディキンソンが好き。"あんたを知る前には戻れない"良い台詞。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

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どこぞのおばさまが週末だからこんなに混んでるのね〜とぶちかますくらい大入りだった実際火曜日のシャンテ。平日にこれを観ようと思う日本捨てたもんじゃない。傑作です。どこまでも優しい。

輝け星くず(2023年製作の映画)

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舞台挨拶付き。森優作と岩谷健司の会話だけでずっと観ていられる。盤石。

ありふれた教室(2023年製作の映画)

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オスカーの辿り着いたアルゴリズムの行く末。傑作でしたこりゃ怖い。

ザ・ウォッチャーズ(2024年製作の映画)

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ダコタファニング。怖いやつかと思ったら怖くなかった。細長いやつでてきた。

不死身ラヴァーズ(2024年製作の映画)

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①完成披露舞台挨拶付テアトル
②JWAVE舞台挨拶付ユーロライブ4.23
③公開記念舞台挨拶付テアトル5.11
④公開記念舞台挨拶付シネリーヴル5.11
⑤高木先生監督トーク付テアトル5.15

冗談じゃないよ(2023年製作の映画)

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①TAMA映画祭ベルブホール
②ムーラボケイズ2023.12.19
③本公開テアトル2024.6.2

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

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最低で最高な女だなゼンデイヤ。見たことないカメラの位置最高。男2人にしかわからないサイン。久々テニスしたくなった太陽嫌いだけど。

からかい上手の高木さん(2024年製作の映画)

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終始こんなピュアな25歳いないわ、、と思って観てた。あと齋藤潤さんは映画で合唱しがち。情熱大陸からの齋藤潤さんは素晴らしい。

少年の君(2019年製作の映画)

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満席の劇場で全員が息をのむのがわかる。2人から目が離せなかった。うますぎる。帰り道渋谷駅までの足の重さったらない。

正義の行方(2024年製作の映画)

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警察、弁護士、マスコミ、三者三様の正義の揺らぎ。

辰巳(2023年製作の映画)

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TIFF2023舞台挨拶付き

2回目2024.4.20ユーロ初日舞台挨拶

関心領域(2023年製作の映画)

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覚悟を持って喰らって来た。無関心って怖いね ~が最後クーラーの効いた客席に突き付けられる無関心の特大ブーメラン。日比谷の大衆酒場でクールダウンして帰ろう。