ポスターの顔は映画には出てこない
この監督のいつも通り呪術的
2個目の話が1番好き
犬の世界サイコー
原作ファン視点では、
実写化というよりパロディ映画。
脚本、演出、キャスト、美術、音楽が
期待よりめちゃくちゃ低い
もっと汚くて見てられなくて
でもなぜか箱男になりたくなるような
誘惑が欲しかった
中村佳穂さんの同名の曲が大好きで
すごく期待してたけど
この映画とは関係なさそう
「子育ては免罪符」が強烈
年齢とか出産とか仕事とか
自分を縛るものに対する抵抗感は
何歳になったらなくなるのか
地に足をつけることがそんなに偉いか
事故して手術ミスで死ぬのと
家族を殺すのとは全然違うやろー!
あの読み切りが短時間でもアニメ映画になって、たくさんの人に映画館で見られていることに感動
製作費が気になる
ドラッグの映画は色々あるけど
しんどさはこの映画が1番
音楽も癖になる
またフューリーロードが見たくなる
スピンオフとしては大満足
タイトルがひどい
25年目にただいまするから緊張感がない
哀れなるものと共通点は多いのに、こんなに違う映画になるのか
あとモザイクが下品
この映画とともに、日本も原爆開発を進めていたことをたくさんの人に知って欲しい
NHK映像の世紀も合わせて是非
ストーリーは当然だが超つまらない
ヘンデルのサラバンドがかっこよかったです