ぱぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぱぐ

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ランナウェイズ(2010年製作の映画)

3.4

実話を元にしてるみたいで良かった。
I love Rock 'n' Roll作った人がメンバーなのかー。

ウォークラフト(2016年製作の映画)

3.0

んーー。
内容知らないけどゲームの本編に繋がるのかなー?
って内容だったから何とも。。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.3

前作よりも面白かったし笑えた(笑

ラストのエンドロールのシーンとセリフに意味があるらしい……

旅芸人の記録(1975年製作の映画)

3.8

以前、ある監督が仰っていた『他とは違った映画。殆ど唯一無二に近い作品をたまに観てみるのも良い』というお言葉をふと思い出して、たまたま借りてみた。

この映画を理解するには前もって準備が必要だと思う

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

小さいときに観た事を、改めて思い出した。
本当に起こってる出来事だと思って観てたから凄く怖かった思い出がある

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.8

タクシードライバー好きな人は好きかも。
自分が子供の時に受けたことも、多分作用しているから彼は動いたんだと思う。
『コンサルタント』の主人公も少年期に心の問題を抱えていたのをふと思い出した。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.3

戦争の体験により狂っていく日常。
一種の狂気的な感覚をも与えてしまう戦争という行い自体に毒の様なものを感じる。

若き日のメリル・ストリープに魅了される。

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

4.9

カッコよさを求める人、アクションゲーム好きな人には超オススメ!!

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.7

日本語版天海祐希のキャラクターと声が一致してて笑った(笑
家族でぜひどうぞ

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.0

ちゃっかり池松壮亮さん
日本の映画撮ってくれてありがとう

明日の記憶(2005年製作の映画)

3.9

アルツハイマーの恐ろしさ。

愛する人に自分が何をしてしまうか、目の前の家族が誰なのかもいきなり分からなくなる恐怖。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

ミリオンダラーベイビーしかり、どこか似たところを感じさせる。
日本の小津安二郎監督の東京物語の周吉と紀子の様な、家族ではないけれど、他人の方が愛しく感じる環境にある男の話…。

サムライ(1967年製作の映画)

3.8

ついつい観てしまう、引っ張り方。
アランドロンカッコいい!

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.6

良い深さまで掘ってくれている作品だと思う。
過度なコンプライアンスにわざわざ対応していたら良い作品は消えていき、作品を楽しみにする人は居なくなると思う。
映画やテレビという大衆娯楽をこれからもいつでも
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

新宿IMAX 3Dで鑑賞。
スパイキッズとか当日ハマった人たちも楽しめそうだし、名作のキャラクターやワンシーンが共通概念として笑いを誘ってくれる。

MIFUNE:THE LAST SAMURAI(2015年製作の映画)

4.6

役者やるなら是非、観て欲しい。
『そういう時代』という言葉では片付けられるものではない、重みのある大切なものを知る事が出来るはず。

イップ・マン 誕生(2010年製作の映画)

4.2

役者としてはドニーイェンの方がテクニックあるのだろうね。
でもこの詠春拳の使い手も素晴らしいクンフーを培っているね

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.7

最後可愛そう過ぎる。
田舎娘のボクサーに幸せを願いたい。