すぎちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

すぎちゃん

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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.9

かわいいし
テンポいいし
ギャグパートも面白いし
好き
まあ、とにかくかわいい

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.1

3Dを見るためだけにいった。
そもそも1も好きじゃなかったの思い出した。
日本人は好きになるんかな、これ。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.6

自宅で2歳児と見たけど、トラウマにならないか心配になった笑

ストレンジのCGは超好きなんだけど、ちょっと今回は物足りなかった。
あと、ゾンビのメイク、雑じゃない?笑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

トムクルーズは大統領になればいい。
速く空を飛ぶ。それだけでカッコイイということに気づいただけで泣ける。
お前たちは必要なくなる→そうだけど、それは今日じゃない、ってセリフは示唆に富みますね。
今回の
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.4

サファリパークへの見せ物として流してたんだけど、
ラストの盛り上がり面白かった。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.1

アナのナチュラルなワガママさが誰かを思い出してキツイ。
1でエルサが、ありのままでと歌いながらギャル化していくの素晴しかったけど、さらにギャル化、素晴らしい。
ダムってそんなに悪いものなん。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なかなか印象に残りそうなバッドエンド

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.4

ストーリー期待せず、ファッショニスタ的な映像美を求めていったら、むしろあんまそれはなく、面白かった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

MCU?ただのドラマの一話長い版じゃん(好きだけど)
と思ってた僕に、今までのMCUがフリだったとすら思わせる内容。
楽しいなー。すべてのスパイダーマンファン、いんや映画ファンをアップデートさせてくれ
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.4

笑い部分はさすが。
浅草キッド後なんで期待値高すぎたかも。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

海にプカプカ浮いてると、たまに少しこわい気持ちになるのって、この映画のせいだよね。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

流し見になっちゃったけど、
この青春感がぼくはあんまり受け入れられないのよ。異世界転生感というか、監督がこういうの憧れてるのかな、という視点がはずせない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

見たことのない映像と概念であることは間違いないんだけど、それがイコール面白いかというとギリギリのライン笑
手段の目的化というか、「こういう映像が撮りたい」っていう自己主張が見えちゃったかも。
時空無視
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