かみやさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

途中で話を整理してほしい
息継ぎなしで潜水してるみたい
モヤモヤする〜

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.3

その時を楽しみに準備したものが、虚しく残るのってすごく寂しい

全く想像してない展開

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.6

小学生の時に、暗号文を作って、授業中に手紙回してたらクラスでその暗号が広まったの思い出した。

すっごい人がいたもんだ
どこまでが事実なんだろう

スウィッチ/素敵な彼女?(1991年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

男の時に妊娠させておいて、女になってから妊娠させられるあたり、時計仕掛けみたいな復讐を感じた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

女には枠が大事って
そうか
そうかぁ
もっと早く知りたかったなぁ

映画は時に人生で学ぶ教訓を教えてくれるね

もっと早く映画にハマってたら、違う人生だったかな

一度は想像するこの世界
みんなも考え
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インセプション(2010年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

音楽がぁ、ずぅとなってるのぉ泣
(あ、でもこの音楽ってあの音楽だっけ?確認までしてない)

高校生の時、現実がつまらなすぎて、夢は幸せすぎて、夢を見るために生きてるんだって言い聞かせてた。

最近も夢
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ほとんど意味わからんかったけど、面白いの凄い。理由はわからなくても、主人公の目的さえ伝わっていれば観れるんだなって思った。
観終わった後、これでやっと半分って感じ。もう一回観ないと完成しないやん。
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星の子(2020年製作の映画)

3.8

まさかの終わり方だった。
色々と考えながら帰ろう。
ちなみに僕も一瞬豆粒みたいに映ってます。見つけた人には100円あげます。

バンドスラム(2009年製作の映画)

4.3

ドラマ化してもいけるボリュームの可能性を秘めてた。

なんでヒロインを2人にしたんだろう

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

感情は人に伝播するから、イライラしている映画を見ればイライラする。(怒りとイライラは違う)
どのキャラも一面しか見えなくて、ラウンドがいない(前半)。主人公が曖昧だからだと思う。もし、お父さんが主人公
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ディープ・イマジネーション -創造する遺伝子たち-(2006年製作の映画)

3.5

最後のが1番好きだった。
どの作品もオリジナリティが溢れてて、知らない世界を垣間見た感じ。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.2

幾つかの伏線を、エンドロールで回収するのはちょっとズルいような気もしちゃう。けど楽しめてるし、そこまで引っかかってた事じゃないからお楽しみとして好きな演出ではある。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

4.3

前作に引き続きこの構成好きだわ
伏線の回収もしやすいから、見ていて気持ちいぃ

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.7

伏線気がつかなかった!
こういう構成のホラーはありそうだけど、コメディでフルでこの構成面白い。
パリピのパリピ感がすごかった。日本じゃどうしてもあそこまでいかなそう。
フランス映画にも色々あるんだな

ピザ!(2014年製作の映画)

4.1

随分な遠回りをしてきたなぁ
ピザを食べたかっただけなのに

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.8

騙されたー(おもろい)
また騙されたー(ぎり読めてたぞ)
さらに騙された(読めなかった!)
だ、、まされてた!?(驚愕)

初期潜入とか、雑くね?って所はちょいちょいあったけど、そういう力の入れどころ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.4

複雑だったけど、ちょいちょい頭を整理してくれるから分かった。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.4

サスペンスは基本好きじゃないけど、サスペンスの中では1番好きかもしれない。
キャストも豪華

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.3

途中で飽きちゃった。
たぶん主人公の鹿野さんに対する感情の変化についていけず、最初の印象をずっと引きずっちゃったからだと思う。みている自分が鹿野ファミリーになれなかった。

それと、作品とは関係ない部
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.4

テンポが良くて飽きずに見れた
細々したところで、うまいなぁと思うシーンもあった。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ドンデン返し!

指輪の使い方がうますぎる!

そして、冒頭だけでも2度目みたらヤバい。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.8

この映画の評価が高いってのは、疲れてる人が多いんだろうか
前半は部長が嫌な奴すぎてひたすらイライラしてた。個人的にはそのイライラが尾を引いたからスコア低め。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.2

それぞれのシナリオ良い〜

原作の方がまさかのシナセン同期

ボビーとゴーストハンター そして謎の幽霊船(2013年製作の映画)

3.5

大小、なんで??と思うところはあったけど、ドラえもん見てる時のような心持ちで気にしないことにした。

デイブは宇宙船(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

No.2どうなったんだろう。
1番真面目に仕事してたのに、ケツに残されたままだったら可哀想。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

洋画って何となく流れでキスするイメージあったけど、この映画はもう、焦らしに焦らされた。

出発した時の目標地点と、ゴールは違うけどハッピーエンド。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.4

共感はできないのに、心にグッときた
小道具、セリフの使い方がいかしてる
ナレーションは誰なのか