sukeko1115さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

sukeko1115

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7つの贈り物(2008年製作の映画)

2.9

何かを抱えている、その重さを感じさせるウィル・スミスの演技に深みを感じた。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.2

親子のストリートギターセッション痺れた。ストーリーも無難に良いし、音がとにかく良い。

テッド(2012年製作の映画)

2.4

軽快にクスクス笑えるけれど、時間もったいなかった気持ちにもなった。

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

2.6

浅田次郎の原作は素晴らしい。堤真一も素晴らしい。でも原作からの切り取り方が微妙で、ただ違和感を感じるシーンがちらほら。

燃えよドラゴン ディレクターズ・カット版(1973年製作の映画)

3.3

僕の中ではリーの代表作。ブルース・リーといえばこれ。全部詰まってる。

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.5

コロッセオのシーンが大好き!ラップの芯でヌンチャクを作って振り回した幼少期。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

雨の日は結構好き。なにが、と聞かれると答えにくいけれどこの映画も総じて好き。なんか急に叫ぶなぁとは思うけど、とりあえず金麦飲みたい。

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

格好いいんだよ。トム・クルーズもF-14もケニー・ロギンスも。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.7

見ればハッピー、エンターテイメントの力!singin' the rain!

モテキ(2011年製作の映画)

3.1

長澤まさみの無双映画。全男子為す術為く、悶えるのみ。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

ちゃんと面白いし、笑えるのは演者さんがすごいからだろうなぁ。あぁ面白かった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

年を重ねるに連れて、どんどん輝いて見える映画。いつ見ても裏切らない。4人それぞれが、自分の人生でしっかり主役をしていて素敵。

シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

3.6

Lyla最高。刺激は無いけれど、ストーリーの質感が好きだし、終わり方も良かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.2

刺さる人には刺さりそう。しかし僕にはよくわからなかった。それと金麦飲みたくなる。言の葉の庭程ではないけれど。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

あぁ旅に出たい。元気でた。心が軽くなるし、頑張ろうとも思える。スケボーで坂道下るシーンめちゃくちゃテンション上がる。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.5

最低最悪の胸糞ラスト。こんな最悪なことが起こる世の中だったんですよね。2度と見たくないし、こんな映画を作らなくて良い世界に早くなって欲しい。でも見てよかったです。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.2

少しむず痒い感じもするけれど、その感じが良いとも思える青春。意図的な気もする。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.6

どのシーンがというよりも1つの作品としてずっと大切にしたい名作。沁みるぅぅ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.8


ゴジラ映画と思って見てしまうとキツい。モンスターパニック映画と思えば普通に面白い。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

ナッシュ、あんたすごいよ。感動した。
天才は孤独、でもナッシュには支えてくれる奥さんがいたんだな。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

パワフルでキュートなウーピー・ゴールドバーグだから成立する色褪せない映画。いつもハッピーな気持ちしてくれる。

音楽(2019年製作の映画)

3.0

つまらない日常に突如沸き上がる熱い音楽。古武術、ロック感じたよ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.8

面白さでいうとかなり面白い。でも特別な感情は湧かない。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.2

昔レンタルしたいのにいつ行っても借りられてて、ずっと見れなかった映画。いまは便利になったもんだ。評判通り面白かった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4

暴力、暴力、暴力。キューブリックはんぱねぇっす。なんか引き込まれるんだよなぁ。

レオン(1994年製作の映画)

4.3

ゲイリー・オールドマンほんと良いエッセンス。今さら語る必要もない最高の映画。ちっちゃい頃牛乳飲んでダイニングテーブルと椅子で腹筋してた。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.1

アンチェインドメロディと合いすぎている普及の名作ろくろ回しラブロマンス。

気まぐれな狂気(1997年製作の映画)

4.5

ラストを大事にする映画は大好き。内容はそんなに特徴が無いかも知れないけれど、不安定な若者の止められない狂気を本当に怖いと思ったし、その辿り着いた先も、くらったなぁ。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

設定は結構えぐいけれど、さすがはジム・キャリーでポップに観れる。ラストの爽快感がたまらない。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.4

どんな嫌な夫が出てくるのかと思ったらそりゃそっち選ぶよなって思って、余計切なくなった。でもあんな燃え上がる感情は刹那だからこそだと思うし、皆幸せになって欲しい。