親子のストリートギターセッション痺れた。ストーリーも無難に良いし、音がとにかく良い。
浅田次郎の原作は素晴らしい。堤真一も素晴らしい。でも原作からの切り取り方が微妙で、ただ違和感を感じるシーンがちらほら。
僕の中ではリーの代表作。ブルース・リーといえばこれ。全部詰まってる。
コロッセオのシーンが大好き!ラップの芯でヌンチャクを作って振り回した幼少期。
雨の日は結構好き。なにが、と聞かれると答えにくいけれどこの映画も総じて好き。なんか急に叫ぶなぁとは思うけど、とりあえず金麦飲みたい。
年を重ねるに連れて、どんどん輝いて見える映画。いつ見ても裏切らない。4人それぞれが、自分の人生でしっかり主役をしていて素敵。
Lyla最高。刺激は無いけれど、ストーリーの質感が好きだし、終わり方も良かった。
刺さる人には刺さりそう。しかし僕にはよくわからなかった。それと金麦飲みたくなる。言の葉の庭程ではないけれど。
あぁ旅に出たい。元気でた。心が軽くなるし、頑張ろうとも思える。スケボーで坂道下るシーンめちゃくちゃテンション上がる。
最低最悪の胸糞ラスト。こんな最悪なことが起こる世の中だったんですよね。2度と見たくないし、こんな映画を作らなくて良い世界に早くなって欲しい。でも見てよかったです。
少しむず痒い感じもするけれど、その感じが良いとも思える青春。意図的な気もする。
どのシーンがというよりも1つの作品としてずっと大切にしたい名作。沁みるぅぅ。
ゴジラ映画と思って見てしまうとキツい。モンスターパニック映画と思えば普通に面白い。
ナッシュ、あんたすごいよ。感動した。
天才は孤独、でもナッシュには支えてくれる奥さんがいたんだな。
パワフルでキュートなウーピー・ゴールドバーグだから成立する色褪せない映画。いつもハッピーな気持ちしてくれる。
昔レンタルしたいのにいつ行っても借りられてて、ずっと見れなかった映画。いまは便利になったもんだ。評判通り面白かった。
暴力、暴力、暴力。キューブリックはんぱねぇっす。なんか引き込まれるんだよなぁ。
ゲイリー・オールドマンほんと良いエッセンス。今さら語る必要もない最高の映画。ちっちゃい頃牛乳飲んでダイニングテーブルと椅子で腹筋してた。
アンチェインドメロディと合いすぎている普及の名作ろくろ回しラブロマンス。
ラストを大事にする映画は大好き。内容はそんなに特徴が無いかも知れないけれど、不安定な若者の止められない狂気を本当に怖いと思ったし、その辿り着いた先も、くらったなぁ。
設定は結構えぐいけれど、さすがはジム・キャリーでポップに観れる。ラストの爽快感がたまらない。
どんな嫌な夫が出てくるのかと思ったらそりゃそっち選ぶよなって思って、余計切なくなった。でもあんな燃え上がる感情は刹那だからこそだと思うし、皆幸せになって欲しい。