sukeko1115さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

sukeko1115

sukeko1115

映画(116)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

4.0

二人ともとにかく渋い。見応えのある構成と演技で大満足です。本当に面白いと思った。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.2

むかーし、こたつで寝落ちして起きたら深夜の映画枠でやってた思い出。ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタ。面白いに決まっているし、ちゃんと面白いんだよなぁ。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

こんなにシンプルなのに、あんなに恐怖を感じる。スピルバーグの凄みを感じた映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

人生に影響を与え得る映画。名作と言えば?で上位に思い浮かべる人は多いのでは。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.4

ずっと観ていたい。最強のふたりを見た時と似た感情。やっぱりロバート・デ・ニーロに憧れる。

海辺の家(2001年製作の映画)

3.1

コツコツと建てていくその過程が良い。エモーショナルだけど、悲しさを押し付けられるようなこともなくて観やすく、ラストもゆっくり浸れる。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

直球勝負でこんなに心を揺さぶられるラブストーリーはあまりない。ベタだからこそ何度でも見れるし、何度でも感動できる。

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

3.4

ビオランテの造形が大好き。話は大人向け。久しぶりに見ても面白かった。

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

3.3

これがベストバウト。見ていて、ゴジラに感情を寄せられるのって凄いことだと思う。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

ハリウッドゴジラの中では圧倒的。マイケル監督のゴジラ愛をひしひしと感じて嬉しくなった。

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

1.5

「ゴジラ」だと思って見てみたら「ガッディーラ」だった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

我らドンピシャ世代。原作の良さはしっかり出ていた。見る前よりも見た後のほうがハイボールが美味しくなる。

ヤッターマン(2008年製作の映画)

1.2

劇場で聞いたBelieveがかっこよかったから1点。深田恭子がかわいかったから0.2点。

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.0

ドラゴンボールが好きなんだよね、わかるよ。こんな映画でもみんなで愛してあげよう。

やさしい嘘と贈り物(2008年製作の映画)

3.3

意外と知られていないことにびっくり。こんなに素敵な話なのに。良い人生だと思う。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

この二人なら本当に最強だと思う。ずっと見ていたいな。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

ほんと格好いい。記憶に残る内容ではないけれど、こんなに格好いいんだからもうそれで良い。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

強いなぁ、強い。ラストを含め、それがこの映画なので、それで良かったと思いました。

劇場(2020年製作の映画)

3.8

原作の良さがそのまま映像化されていて安心した。好きな映画です。太宰好き又吉さんの色が濃く出ている。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

クソみたいに良い映画。スタイリッシュで疾走感のある映像と音楽。
豊かな人生なんて興味ない。ヘロインだけがある。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.1

今見てもこんなにもわくわくできるなんて。まさに冒険。

凶悪(2013年製作の映画)

3.3

3人とも怖すぎるし、凄すぎる。圧倒的に胸くそは悪いけれど、思わず唸る演技。

怒り(2016年製作の映画)

3.1

普段あまり邦画は見ないけれど、邦画だからこそ、といった映画はやっぱりあるし、この映画もそのひとつ。豪華なキャスト達のぶつけ合うような演技も見所。たぶん火花散ってた。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

ジム・ジャームッシュ監督の映画にウィノナ・ライダーとロベルト・ベニーニが出ている時点で優勝。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.6

この映画を良いと言う人と一緒にいたいと思うし、こういう映画はいつまでも作られていて欲しい。
他愛もなくて、無駄で、最高の時間。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.5

90sの空気に浸れる。ウィノナ・ライダーとイーサン・ホークはとにかく絵になる。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.6

直接的な怖いシーンは案外少ないけれど、演技だけでこんなに恐怖を感じるのか、と映画を好きになったきっかけの作品。天才ジャック・ニコルソンはやっぱり天才だし、天才だと思う一方で、天才とも受け取れた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

2人の関係性が素敵。早く捕まえて欲しかったんじゃないかとも思う。良い終わり方だった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.3

さすがトム・ハンクス。彼だからこんなに感情移入できたんだと思う。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

愛らしくてハートフル。笑えるし、勇気を貰える良い映画だった。