Sloth445さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Sloth445

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海街diary(2015年製作の映画)

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過去鑑賞したことを忘れ再鑑賞。

原作を読んでみたい

舞台は鎌倉、綺麗どころに名優ばかりで脇を固め、原作は吉田秋生さん、監督は是枝裕和氏…?

とても豪華でストーリーも良かったのに印象に残らないのは
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

5.0

こんな映画あるのになんでそうなる、ロシアよ。プーチンよ。

めちゃくちゃ平和じゃないか。
毎日1回観ておいてほしい。
希望を込めての5

後、秋田犬のゆめちゃんが元気か?くらいは知らせてほしい…

エルヴィス(2022年製作の映画)

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エルヴィスプレスリー素敵なミュージシャンだったんだ、と。

映画を観ると言う視点ではなく、エルヴィスプレスリーを知る視点で見ていたのでスコアは遠慮しておきます。

ラストの実際のエルヴィスの「Unch
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

5.0

二十数年ぶりに再鑑賞。

独身時代の彼とのデートで私が選んだ作品。
当時全く意味が解らず2人してクエスチョンマークを止めどなく頭から放っていた記憶がある。
デートに下調べもせずに受賞数の多さだけで選ん
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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過去の記憶による記録

熱演はとても感じたし、力の入った作品なのも頭で理解しましたが
音響効果が良い映画館で観るなり環境に力を入れれば入れるほど、当時のQueenのライブの雰囲気との隙間が埋まらないん
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ヒート(1995年製作の映画)

3.0

ロバート・デ・ニーロがカッコ良かった
数年後鑑賞したことを忘れてまた観そうな気がする…

お天気が良いから出かけたいけれど〜〜〜
お腹痛くて外出し辛い日にはうってつけでした

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

5.0

クリント・イーストウッドは長年…と言うより父が好きだったので幼少から私の中に濃厚に刷り込みがあると思います。
要は感性部分に触れる可能性がかなり濃厚
付け加えて…
「Can't take my eye
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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サントラを拝聴するとピアノのひと粒ひと粒の美しさが際立っていた。
美しい水滴が降り注ぐ様に本当に美しい。
映画なんだけれど目を瞑って観るのを心からオススメしたい


石塚真一作品好きのレビューです。
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

有村架純さんは20年後くらいにどんな女優になってるんだろう…
以前より大好きだったけれど、「ちゃん」とは呼べなくなってしまった。
「ちひろ」さんの要素がそもそも備わってんじゃないのかしら?
それくらい
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

実話ベース。

ファーストインプレッションは目に優しい映像。
進むに連れ優しいどころか徐々に暗い雰囲気を醸し出す。
気候の影響みたいなものを感じる。
風土って大切。

ベネディクト・カンバーバッチはシ
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.2

感じたものがまた違った再鑑賞記録

一度目は単純にアル・パチーノの演技力とカッコ良さ、オーラに魅了された。
ダンスシーンの演技は本当に素晴らしいし素敵以外の何者でもなかった。

2度目はアル・パチーノ
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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多産だった昔は障碍のある子供が生まれると家宝と言われたと聞いたことがある。
兄弟に自然に思いやりの気持ちが育まれるからだそう。

観てる者へ投げかける形の終わり方が良かった。
「大切なものを思う」
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「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

既に配信されている遊郭編の最後2話とそれまでのあらすじと各々の主題歌で2/3が出来上がっていた印象

この作品から初めて観る人には優しいかも。

恐らく新しく配信される序盤が少しだけ観れちゃうのかな…
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

4.0

🐶物語ってだけで感動するのであまり参考にされないでください。

深く考えずにシンプルに脳リラックスで鑑賞できます。
癒し映画作品。

多忙中に鑑賞するにはもってこい

60セカンズ(2000年製作の映画)

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勝手にニコラス・ケイジ祭

カーアクション、名車

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

演技力の素晴らしさが際立ち
過ぎ、ストーリーを完全に忘れてしまうパターン

スコアはニコラス・ケイジ、ジョン・トラボルタお2人の演技力、にほぼ全点
アクションに少々

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.2

ジェット・リーが兎に角カッコ良かったのと、
ジェット・リーがご飯食べていたシーン以外覚えていない…

ムーラン(2020年製作の映画)

3.5

ドニー・イェンは怖い程にお変わりないですが、
ジェット・リーがどの役を演じているのか全くわからないまま観終えてしまった…。
舞台が中国の作品は壮大で見応えを感じます。

それだけに今の政府の残念さが余
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

ジョージ・ベンソンの「Nothing's Gonna Change My Love for You」
をBGMにしてこの作品の夫婦のシーンを使われたYou Tube動画がとても素敵で何度も観てしまって
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

この作品がどうしても観たくてディズニープラスへ入会。
価値あり。

自分探し、とか人生の目的とか、フォロアー数とか、なんだかんだ言う人にずっと疑問を抱き否定的に観ている私も22番に同感。

海に居るの
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

実話…。
凄い勇気である。

良い父役のマット・デイモンが素敵でした。
娘ちゃん役の女のコはお人形みたいに可愛いし、息子のガールフレンド役の彼女もこれまたお人形。
ラストが泣けます。

雨の曇天、気圧
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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良い映画を選んでくれていた父に感謝する

個人的な思いが重いのでスコア辞退

Broad Peak ブロードピーク(2022年製作の映画)

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最初のアタックで
「また天候の良い時期にやりましょーよ!」
ってな訳にはいかない資金繰りとか色々あったにしても…
そこまで執着しなけりゃやり遂げられないものなのか…
モヤァ…と観ました。
家族の存在よ
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ふしぎな岬の物語(2014年製作の映画)

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実在するカフェが舞台だった様な…。
そちらのカフェに興味を持ち鑑賞したまでは覚えている。

カフェの存在も忘れていた。
記録することの大切さ

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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んー。
個人的な理由で好き。
始終平穏な気持ちで観てられるのも好き。
北海道と原田知世さんが好き。


スコアは遠慮しておきます。

雪の峰(2021年製作の映画)

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行き慣れた山でも気の緩みを正してくれる作品

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

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兎に角よくわからなかった。
何が伝えたいのか?
何が撮りたかったのか?
全くわからずまま鑑賞が終わった
わからないだけにずっと「阿部ちゃん、モデルだったのに頑張ったよなぁ…頑張ってるよなぁ…すごい
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

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「ビ・ヨンド ザ エッヂ」を鑑賞後に思い出して記録。

私ならこの2本立て上映する。

ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂(2013年製作の映画)

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ヒラリーステップの由来となった登山家とシェルパのドキュメンタリー風再現ドラマ。

山岳物語はスコアはつけられません。
撮影する自体が大変だと思うので、始終尊敬要素のみ


〜オマケ〜

「ヒラリーステ
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あなたに出逢ったアイルランド/ファインディング・ユー あなたに逢えてよかった(2021年製作の映画)

3.0

基本に忠実な恋愛映画。
伝えたいことはとっても分かりやすいのは良かった

アイルランドへ行ってみたくて。