同じ方向をみて、なんとなく見合って、なんだかそれがすごく幸せで、失ってしまうとそれはとても悲しい。いつかは訪れるものではあるが、とてつもなく悲しい。余生を生きるとは、一緒にコーヒーを飲むことかもしれな>>続きを読む
銃が許される国での無差別発砲事件。
映画として描かれることが多い題材。
問題ではあるが映画になってしまうのもまた心苦しい世の中。
失ってから気付くものは大きい。
最後の電話。そして最後の講堂を写し口を>>続きを読む
喜んでられないよなーと思ったけど、本当そうだよな。フリーフォール。そう言うことだった。
カット一つひとつが、無駄のない表情、セリフだった。久しぶりに会う人は生きていればなんて事のない再会だが、ひとつ文脈が違うと、何とも言えない、労しい気持ちになった。そして洒落たタイトルだ。
怖、でもとても向き合うべき大事な問題。
主題歌、最高やん。
Momentumの
Realities of the Dairy Industry
なんて素敵な展開。ロマンチックで、少し儚さも。唐突に始まる起承転、ショートフィルムの良き 結。
エンディングソング良かった。
実話。あの時のパニックは結構覚えている。身を犠牲にする正義。
映画ポスターが良い。
歩み寄りもしないまま、射殺がOKされてる世の中怖いな。
償うとは死なのか。
映画ポスターはそういうことだったのか。一つひとつのキズが、言える日は。
それがありえてしまう世の中。すごく心苦しいが、どうかそういう人を増やさない、そして優しく声をかけるなどをしていきたい。
うわーこういう作品構成もあるのか!と驚かされると同時に、めちゃかっこいいパンキーな内容とクリアな色合い、切なさと壮大さを感じる。
人々は空白を想像で埋めようとする。
思わぬ想像し難い展開。
差別は根強く残るから少しずつ変えていきたい。
キャッチーなタイトルに合うスカッと感。
振られた客足のないお店の引の画が、直後の寂しさとやり場のないモヤモヤをより感じさせる。
本人の心の中で動くもの、彼女をみた人たちがなんとなく感じるものはそれぞれ>>続きを読む
無差別か否か、突然訪れる恐怖との対面。そして、最後の結末。物凄くドッと押し寄せて来る…まるでその様を見ている様だった。最後の銃弾が普通に打てる世界線なのはなんかおかしい。どんな凶悪犯でも、命は命。タイ>>続きを読む
あの頃の正義感と、仲間意識。それを断れば一緒にいられない 強がってしまう感情の起伏って国を超えてもあるんだなぁ。命はよくないが、度が過ぎた事を経験する時期は大事。そうやってハメを外す恐ろしさを覚えてい>>続きを読む
コートよりも、ロッカールームでのやり取りがとてもいい。光の入り方がその時の一部である事をどことなく表す。
なんだこれ、最高じゃん。
邦題は酷すぎる。先に邦題見なくてよかった。邦題つけた人、映画ほんとに好きなのか?
様々な事情がある。
道路を背にして仰向けで定点で撮っているカットがよくわからなく、犯人の犯罪への開放感などが表されていてよかった。