村八分 ここまで酷いモノはなかなかないが、もっとグレーなモノは今もあらゆるところであると思う。
一つの事件から何でもない日常が戻るが、本当は戻っていない恨みや妬み憎しみが村には残る。
残った村人の情が>>続きを読む
日常。
もたいまさこさんと小林聡美さんの良さが際立つ映画。
なんでもない、ただ美しいねぇ。ってかなり難しいことな気がする。
主題歌をハンバートハンバートの遊穂さんが歌っているのもまたいい。
出てくる>>続きを読む
寂しさ、哀愁を漂わすような色づかいや
おっかない恐怖を表す世界観がよかった。
最後の沈黙の覚悟がなんともいえない良さを表している。
リアルだった。フランス語がわかればもう少し観点違うかも。
音の使い方やばい。そこで爆発音?そこで笑い声?みたいな。
眉毛が繋がりそうなのは気になったけど、そこはノーコメントでも
マリーローズの香りは感>>続きを読む
フランス語よくわからんけど、白黒映画は久しぶり。
俯瞰したなんでもない画が綺麗だった。
タトゥー、髪色、ピアスで拒否される感じ。
足を洗っていく姿、染まってしまう姿、おっかねぇ世界だ。
さっさと音楽なんてやめちまぇ!!のあとのMANBOU HOUSEの外観カット……。
ちゃんと断れなかったり、自分の気持ちを素直に伝えられなかったり、繰り返していくとこうなるのかなぁと怖かった。
車かっこいい。
カッターの所作まで演出されてる感じが伝わってきた。キャストが豪華。
母>>続きを読む
手紙をありがとう
あんなピザの食べ方一度してみたい!
当時起きていたようなあからさまな差別はもうあまりないと思っていて、見えない差別を僕らはしている。
例えば外国人ということばなど、人種や容姿を区別>>続きを読む
これ広辞苑じゃない、広辞林や!!
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人種差別だとは言い切れない時代の生きづらさを感じる描写が、日本人の差別問題な気がする。まだまだ根強く残っている気がした。言葉を変えていけば、時代は変わる。
カフェバーに差し込む光、彼のアトリエに差し込む光 が素敵だ。
ネオンのライトが感情の冷たさを演じる。衣装、舞台美術、振り付けがとてもラブロマンス。
これじゃなきゃダメなんだ!
有名か無名かなんかではない、これだというものを創り出したい。
模倣、マネ、パクリ、類似を表す言葉は多々あるが、敬意をそのものに示し、生み出したい。
日本の殺し屋、ヤクザ映画の中でいっちゃんおもろいもんみたわー。
パパ怖ぇ〜!!
六角さん似合い過ぎ