ちいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちい

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新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

主演の2人の演技素晴らしかった。 
挑戦的なテーマだった。
フィクションだけと現実にも起きてるかも、知らないだけかも?と感じる事が多かった。

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.5

ドラマの世界観が引き継がれていて楽しめた。続編見たいなあ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

とても面白かった。面白いという表現ではないかもしれないけど。
 ニオイ、か、、と思いました。監督は絶妙なとこを突きますね。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.7

元気になる映画でした。自分のエゴやお金の為でなく依頼者を救うために動く。正義の為に大企業と戦い、相手は誰だろうと自分の意見をちゃんと言う。カッコいいと思いました。失礼な発言が多くてマナー教室に通え!と>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

可愛らしいファンタジー映画でした。綾瀬さん、オードリーヘップバーンみたいで可愛かった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

初め主人公に苛立ったけどだんだんと逞しさや愛らしさが微笑ましく思えた。近くにいたら助けたくなるのかもしれません。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.3

足立紳さんの脚本が好きなので見てみました。王道パターンな展開ですが芸達者な役者さん揃いで楽しめました。続編も見たいです。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

オギーの能力や性格、そしてそれを尊重して育てている両親の包容力が素晴らしいと思った。友達の男の子や後から仲良くなる女の子が容姿でなくオギーの面白さや性格に惹かれて仲良くなるとこも良かった。勇気をくれる>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.1

瀬戸内の景色が綺麗だった。真実は予想外だった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.4

だんだん見ていて辛くなった。究極の選択のようなありえない部分もあるが、脳死や臓器移植は現実にある事だから自分に置き換えるとどうなのか?考えてしまった。篠原涼子は狂いつつも綺麗で凄味があった。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.9

日本人で良かった、と思える凛とした美しさ、静謐さがあった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.2

ギャグばかり?と思ったら意外と切なくなってきて良かった。

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.2

可愛らしさのある映画だった。大女優のドヌーブ。若い頃よりもチャーミングさが増してると思う。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.8

コンテストシーンに鳥肌がたった。特にラストの栄伝亜弥のピアノコンチェルト。もっと聞きたかった。

ただ原作のファンとしては、説明を省略し過ぎてるように感じた。風間塵の風変りぷりや生活をもっと描いてこそ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

バットマンシリーズもあまり見てないし、正直期待せずに見たがとても面白かった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

雨の雫がリアルでとても綺麗だった。景色も綺麗でアニメだけどCGや技術を駆使してリアル過ぎる描写でした。

お話は現実とかけ離れているからかなかなか入り込めなさがあったけど、帆高の情熱に何回か涙が出まし
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

子役の男の子、昔の柳楽くんに似てる気がした。女の子もうますぎる。
そしてつらい。
偽物が本物に勝つが、社会的な正しさを取らないといけない。
でも儚い絆だったかも。