Sumikaさんの映画レビュー・感想・評価

Sumika

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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スパイダーマン2作目までしか観てない中で鑑賞した異端児でしたが(笑)、面白かった!
でもきっと中抜けしてる6作品を観てからみてみると面白さ数十倍なんだろうなと。。。
それまでスコアは保留にしておきます
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

映画一作目が面白かっただけに、ちょっと期待外れ感があった。
もうふたひねりぐらいを想像してたので物足りなかったかも。
相変わらず長澤まさみが綺麗だった!
三浦春馬や竹内結子の作品はこれ以上生まれないん
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

観るのが苦痛過ぎて何度も途中で寝落ち。。。
3回目でようやく最後まで観れました。
ファイナルのために頑張ってみるしかない、そんな映画。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

劇場版に向けて予習!
ストーリーはアニメ版にそっているので流し観程度でしたが、2回目でやっとラストの意味を理解。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.9

主人公の二人の演技が本当によかった!
純愛な感じで個人的には好きなストーリー展開でした。
終わりも良かった😊
吉高由里子ちゃんの視覚障害者の演技、泣きの演技。。。最高すぎる。普段はヘラヘラしてるのに演
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

ダメ男マモルに振り回されて、それでも尽くし続けるダメ女テルコの物語。

テルコの気持ちが痛いほど分かる部分もあり、当事者だとなかなか気付かないよなーって思って観てました。
最後までマモルはダメ男で、終
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.8

母と娘の心温まる愛のお話。
ラストシーンは自然と涙がこぼれてしまいました。
反抗期の娘に作るお弁当は嫌がらせではなく娘への全力の愛!
自分の高校生時代を思い出し心がチクッとした。今度はお母さんと一緒に
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.8

2021年一発目はサスペンス!
「真実の行方」レベル。。。!とまでは行きませんでしたが、伏線が奇麗に回収されてて後半はゾクゾクが味わえる良いサスペンス映画でした。

死刑を4日後に控えた殺人犯が突然女
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

ザ・ミュージカル映画!
ダンスと歌がマッチしててノレる映画です。
話のテーマは最近はやりの同性愛について!

ストーリーが単純なのがちょっと残念でした💦
年齢を感じさせないメリル・ストリープのダンス、
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.8

90分の中に2つの作品が入っているけど、どちらも繋がっている、人の愛に溢れる映画。
無感情に見えるヴァオレットだけど、すっと人の心に水のようにはいっていって綺麗にしてしまう、不思議な力を持ってるなー。
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

設定と展開にちょっと無理ありすぎな所があり期待値が高かっただけにちょっと残念。
7話ぐらいのドラマ仕立てにしたほうがいい気がした。
ミリーボビー・ブラウンは相変わらず可愛かった!

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

ベスト3に入る恋愛映画。
高校生のときに見て号泣したのを覚えてるけど、大人になった今でもウルッときて心が締め付けられる映画だった。
君が忘れてしまっても僕が覚えているから!ってなんて純愛なんだ。。。涙
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

号泣もんでした。
煉獄さんの人間性、最後まで職務を全し意思を貫き通す強さ。。。煉獄さんが主役の映画でした笑
映像が綺麗だったのとスクリーンだからこその迫力もあってテレビより映画館で見る価値はありました
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モテキ(2011年製作の映画)

3.7

まさみちゃんの映画が観たくて今更モテキを鑑賞。
頭空っぽで見れる映画って大事ですね。
仕事が忙しいときの気分転換にピッタリの映画でした笑
藤本くんのダメ男っぷり、みゆきの小悪魔さく裂マックス、るみ子の
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

本は途中まで読んだっきりだったのですが結末が気になり映画観てしまいました!
最後の展開や結末が予測不可能で、東野圭吾作品あらためて好きになりました。
途中までしか読んでないけど本に忠実だったと思います
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

軽めに見れるラブコメの気分で観てみました。
予想してた以上に内容のある映画で、大事な友人、家族、人生について考えさせられる映画。
エミリアクラークのクリクリお目々に笑ったときの大きな口、永遠に見てられ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

凄い良かった!
男性に媚びず信念を曲げずに強く生きている主人公に勇気をもらった。
あの時代に自分の信念を貫く女性って強いと思う。
私も三姉妹なので姉妹ならではの楽しさだったり家の中のゴタゴタだったり終
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

何も考えずに楽しめる映画。
これぐらいの規模ならテレビでも良いがしたけど大人数の戦闘シーンは大画面がいいですね。
賀来賢人のふざけたやり取りみると元気でる。笑

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

亡くなった人の半分がホテルの従業員。
最後までお客の安全第一、お客様は神様です精神を貫いたホテルマン魂は凄い。

実話と思うと胸が苦しくなる。
命を軽視しているテロリストが世界にはたくさんいる現実。
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.8

一冊の本がロンドンの女性作家とガンジー島の読書会メンバーを繋ぐことからストーリーが始まる。

戦争話だけど重すぎず又恋愛要素もありなヒューマンハートフル映画でした。
英国も対戦中はドイツの支配下にある
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.8

表紙(コメディっぽい?)からは想像出来ない素敵なヒューマンハートフル映画。

完璧主義で人に頼ることが苦手なマーロは3人目を出産後、多忙さから自分を失いかける。そこに現れたベビーシッターのタリーのおか
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

男を追って家を出てしまった母と二人暮らしの小学生のトモは叔父のマキオくんとその彼女(トランスジェンダー)のリンコさんと3人で暮らすことになる。
初めはリンコさんの存在に戸惑うトモだけど、3人で暮らすう
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.9

ストーリー展開、役者陣の演技が🙆‍♀️
ヒュージャックマンとギレンホールの見応えある演技に引き込まれました。

最後まで犯人が誰かわからないところもよく考えられたストーリー。
最後の終わり方は個人的に
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.3

終わり方も微妙だし、設定も無理あるしでキャストの無駄遣いだと思った。。。

ストリート展開、突っ込みどころ満載で無理ありすぎる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

終始バイオレンスでした。
最後にこれがサスペンスに分類される意味がわかった。
精神的にくる映画かもしれない。
エドワードノートンの演技力は素晴らしい。

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

初の是枝監督作品。

父の死をきっかけに、腹違いの妹すずと一緒に暮らすことになる3姉妹。
物語はほのぼのと進んでいくんだけど、人間臭さが存分に詰め込まれた映画。
自分も3姉妹だから感情移入しちゃうとこ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

失踪した娘をSNSを手がかりに捜していくサスペンス映画。
最後は騙されました。。。
SNSを通して物語が進んでいくのは斬新だった。

世間の声をもろともせず娘を捜すために戦うお父さん、カッコいいわ!!

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

実際にあったアメリカ フィギュアスケーターのライバル襲撃事件の話。

話自体は想像通りだったのと、sh*tやf*ckのオンパレードで終始観ていて気持ちは良くなかった。。。

マーゴットロビーにはもっと
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.7

人種差別という重めのテーマを軽いタッチでコミカルに描いていて、ノリノリな音楽とダンスで引き込まれていった。
高校生の時に観たかったなー

ジェームズマースデン、かっこよ!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

ホラーが苦手な人にもお勧めできるホラー映画!

誕生日の日に殺され、犯人を捕まえるまで同じ日を繰り返すサスペンス強めのホラー。
恋愛要素もありつつ最後はハッピーで終わるので、後味スッキリで🙆‍♀️
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.8

15年ぶりに鑑賞。
どの曲も有名で聴くとテンション上がる。
大人になってみるとキャラクターの心情が理解できるようになったけど、
ファントムってこんなにも嫉妬深くて短気な奴だったんだー!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

グロテスクな殺人鬼の話かと思ったら全然違った。
ストーリーよし、役者陣よし、カメラワーク最強。
とても30年前の作品とは思えない、時代を感じさせない演出のこだわり。
ジュディーフォスターとアンソニーホ
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.7

"アイデンティティ"
後半に映画のタイトルの意味が分かった。
ゾワッが7割、グロが3割のサスペンス映画。

90分ぐらいでサクッと見れるので、サスペンスを手軽に観たいって人にお勧め。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

在宅生活に飽きて刺激を求めている方におすすめのサスペンス映画です!

ゾワッとなるサスペンスを見たくて検索し、とあるサイトでNo1だったので鑑賞。
途中一回ゾワッを挟みつつの最後のゾワッゾワッが凄かっ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.9

犬の人生って飼い主によって全て決まるからこそ、飼い主は覚悟を持たないといけないなーって思った。

どのストーリーも感動的だけど、
ベイリーとイーサンの強い絆と愛情にはグッとくるものが。
最後はみんなハ
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.3

予告を見た時にコレは見なきゃいけない映画だと思った。

吉田所長をはじめあの時福島原発にいた人たちのおかげで今の日本の生活がある。

たった50人に日本の未来が託され、命がけで守り抜いてくれた人たちが
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