住吉公洋さんの映画レビュー・感想・評価

住吉公洋

住吉公洋

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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

今さらながら、液体金属が自動で再生能力を持つことの違和感はあるけど、最高に面白いし敵のターミネーターの恐ろしさ、ヤバ過ぎでしょう!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

原作大好きなので、その最終戦をそのまま映像化してる感じがして、必然的にこういう評価になってしまいます。
原作の作画からすると、CGがあまりに違和感あるのは気になりますが。

これだけを原作を読むことな
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

理不尽なことに耐え続け、途中で少しさわやかな気分を味わいつつもその後もじっと刑務所長の依頼をこなしていき、そして、、、ラストの気持ちよさ、ここまでの映画はなかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

興味深く、面白い前半。
そしてなぜそう言うラストにしたのか、全く理解できない、つまらない後半。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

原作が素晴らしいので、その紹介としての価値と映像化された価値は十分あります。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.6

ロッキーがシリーズ化されたことを考えると、この作品は疑いようもない名作なのですが、やはりロッキー自身の強さや弱さ、ロッキーを囲む人間模様や映画の持つ味わい、ロッキーだけでなくシルベスタースタローン自身>>続きを読む