このレビューはネタバレを含みます
どうにか完走できた。
チョン・ヘインと子役が唯一の和みポイントだった(苦笑)
ジホが寛容過ぎて、ジョンインにはもったいない気がしたし、最初、彼とも別れてない優柔不断な態度で二股かけてたジョンインに>>続きを読む
犯罪系の作品にありがちなのあの独特の重たい暗い雰囲気とコメディー要素とのバランスが絶妙。
また、人物描写が丁寧で物語が展開すればするほどに没入感があって一気に見入ってしまった。
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このテーマを扱った作品はいくつかあったと思うが斬新で面白かった。
それにしても、ホラーが苦手な為、雷雨+"アルハンブラの思い出"の序盤のメロディーの刷り込み方がエグくて、軽くトラウマになってしまった>>続きを読む
最高にエモくて、エキサイティングなラブストーリー。
こんな辛いばかりの世の中だからこそ支持される理由が観終わった今ならわかる気がする。
緻密に練られた物語構成、それを紡ぐ俳優陣の演技、物語を惹き>>続きを読む
単なるラブコメではなかった。主人公がいかに自分の過去を乗り越えていくかの話だった。スリリングな展開もあり、始めは緩やかに展開しつつ中盤はソジンの過去が次第に明らかになってゆき思わぬ人物絡みで驚きつつ、>>続きを読む
トッケビの脚本家キム・ウンスクの作品ということで鑑賞。
始めはジュウォンの偉ぶった態度にどこか好感が持てずに感情移入しにくかったが、キル・ライムを追っかける姿だけは一貫していて、次第にかわいく思えて>>続きを読む
見た目大人、中身高校生に扮するコン・ユ、表情がくるくる変わるしあざとカワイイ。物語の細かいところは目を瞑って観たら良しとするぐらいにコン・ユ好きには堪らない作品だった。
最初はヨンジェが鈍臭くて焦ったい気持ちで観ていたが次第に応援したくなってきた。頑張って半分ぐらいまで観ていたら急に面白くなって最後まで観れた。
最初はイ・ドンウク目当てで見始めたが、ヨンジェ役のキム・>>続きを読む
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1話目の狐峠の話からのオカルト要素の絡む物語の導入にすぐ引き込まれ、イ・ドンウク氏演じるイ・ヨンの妖艶さ溢れる登場シーンも印象的だった。続く2話目、3話目以降の島の話も面白かったし期待値が上がりすぎた>>続きを読む
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ふと、この作品はウンチャンを通して、
性別に対するレッテルを超えて、どんな状況に置かれていたとしても前向きに自分を信じ、強く逞しく生きる姿、夢を追いかける事の素晴らしさを伝えたかったのかなとも思った。>>続きを読む
トッケビを観た後にこの作品を観たからか余計にほっこりした気分になれた。
始めはドタバタなラブコメかと思っていたが、弁護士事務所で働くという設定から、弁護士の仕事にもきちんと焦点を当てておりエキサイティ>>続きを読む
様々なジャンルが融合したドラマ。
1話1時間10分前後で見応えあり。
正直、始めのうちは1話が随分と長く感じられてしまい最後まで完走できるのか不安だったが、次第にフラッシュバックが多用される意図が掴>>続きを読む
ようやく観れた。
S1から期間が空き過ぎて記憶おぼろげのまま鑑賞。展開していくにつれ面白みが加速してS2終了。ああ早くS3を観たい。また忘れないうちに...
二週間ぐらいでS1から一気に見てしまった。
そうだ、惨めになるもならぬも後悔するもせぬも結局自分次第だなと改めて感じた。
そして責任を持つことの大切さと友情の曖昧さ、人間関係の複雑さをリアルに描いてい>>続きを読む
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予告など見たことがなく予備知識なしで1話目を。物語の斬新さに興味を持ちスタチャンEXに加入し、2話目以降に期待値が上がる。
個人的にホラー要素が苦手な為、最後まで鑑賞できるか不安だったが(エルクーコの>>続きを読む
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S1は会社の流れ、各キャラクターの人物像、関係性を説明し、さあ、新しいCEOは誰になる?ローガンは引退するのかしないのか?などだった。
S2はS1の結末から数日後?あまり経過してなかった
まさかローガ>>続きを読む
前半3話あたりまでかなりスローテンポ。展開も地味で登場人物の関係性もイマイチ把握できず混乱していく。
が、忍耐強く観進めてゆくうちに徐々に緊張と恐怖の波が押し寄せ、更に段々と孤独感が駆け巡って息苦しく>>続きを読む
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✍️#6 印象的だったのでメモを。
S1#1のあの時バンシーにやってきてシュガーの店で事件が起こらなければ… という、もしも〜だったとしたらどうしただろうか?という話で最初と最後が哀愁漂い締めくくられ>>続きを読む
最終話でどう締めくくられるのか変に期待し過ぎてたのかな。何だかモヤモヤして終わった。
それまでは凄く好みだったから3.8にしました。