ちぱるさんの映画レビュー・感想・評価

ちぱる

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陰陽師0(2024年製作の映画)

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私の友人の中でも、ちょっと特殊なカテゴリーに位置付いているラファエル氏が誘ってくれたので、観に行きました。
たぶん自分では観に行かないような映画。
たまにはこういう映画もいいよね◎

光(正義)は五芒
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

ひとりの青年のために、
大のおとながぶつかり合ったり、励ましあったり... ここまで誰かが自分の人生に対して本気になることってなかなかないんじゃないかなと。

我が道をいこう!

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

だれか好きな人を想いたい、恋がしたくなった!
ジュリアロバーツ、美しくも可愛らしいひとだ〜
ロンドンの街並みも、洋服も、ヒューグラントの仲間たちもみんな良い

(直感のままに飾らないレビューを書きまし
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

完全未知の環境に飛び込むことを恐れない度胸、すごい

私もクリスマスイヴには誰かに電話しよう

FLEE フリー(2021年製作の映画)

4.0

おそらく、撮ったままの音声だろうと思う。

心が殺されるような経験をして、それが一生ついてくる。

トラウマになるような出来事、いつまでも忘れられないよね
「もう大丈夫そう」と自分で思っても、全然大丈
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

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ロンドン最後の夜に鑑賞🍻
(結局フライトを逃したので、"最後の"夜ではなくなった。)

ホラー苦手だから、怖かった。
指の隙間からじゃないと観れなかった。

異人たち(2023年製作の映画)

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The Castle Cinema(ロンドン)にて鑑賞。

字幕無しだったので、正直ほとんどわからなかった...
また日本で公開されたら観よう。


📝以下、個人的メモ

ロンドンから日本に帰る飛行機
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

タバコは吸わない
酒も飲まない
ファインダーは覗かない
でも、そうはいかない日もある。

自分の選択でどう生きていくか、考えちゃうね

「こんなふうに生きていけたなら」とあるけども、
こんな風に生活し
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ペパーミント・キャンディー 4Kレストア(1999年製作の映画)

3.7

後ろ向きに走る電車、いや、過去に遡る電車。

死ぬ間際になっても会いたいといったスニムの慈悲深さよ...
味方の弾を受けてしまうような人生だったというのか、やるせなく、悲しい。

線路から降りず、電車
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.1

昨日の夜、夕飯を食べながら...
祖父母「昔の娯楽は映画しかなかったの。高校生のときは、テストが終わったらみんな真っ先に映画館に行ったのよ〜あの頃の映画館はもう全部なくなったけど」
わたし「今『クレイ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

途中から「ハイハイ、こいつが黒幕か裏と通じてる人間ってオチね〜」なんて思って観てたら、
最後のどんでん返しに、ぞっとしちゃった

途中カイザー・ソゼにじゃんじゃんみんな殺されるのかなと思ったけど、そう
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.2

初アル・パチーノ。
序盤、やや緊張感がありつつも、最後にはちょっとニマニマしてしまった。
芯があってかっこいい男だ〜
Hoo-ah!!!

ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

2.9

俳優陣は豪華◎
私が観ているのを片耳で聴いてた父が、嬉しそうに歌い始めたから良し。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.2

ひとつ気になってるんだけど、
2曲目くらいの挿入歌、「聴いたことあるな」と思ったら、week dudusのBenz i Laurenと同じビートでした。
なにか有名な曲のサンプリングですか?
その挿入
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ある男(2022年製作の映画)

3.9

ラストシーン、思わず「うわぁ...」って声に出た。

思っていたほどのミステリー要素は濃くなかったけど、内容は充実していて、飽きることなく観入った。
俳優陣、すばらしい。

偶然にも今朝、みうらじゅん
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少年の君(2019年製作の映画)

4.0

俳優たちの演技も圧倒的だったし、
人の表情を映さず、言葉もなく、でも心情や状況を伝えるような撮り方がなお良かった。
辛かったけども、まっすぐだったね

大学での出来事(2020年製作の映画)

3.7

冒頭5分ほどで「もう充分」と思うほどの緊張感と恐怖、緊迫した状況にこっちまで息を抑えてた。

2視点のみ、主人公の会話は電話越しのみ。
それなのに、それだからこそ、の表現力というのかな...

最後の
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淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

4.2

Still human still dreaming

夢を持つと、現状とのギャップ(隔たり?距離?)を思い知って、一層辛くなってしまう

それでも、ちいさな夢を持ち続けて、前向きに生きていきたいね
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

いかに親が子の味方になれるか、、、
友達に怪我をさせてないという言葉を信じること。
中学生の娘が妊娠したとき、守り、尊重すること。

「なかったことにしないで。」の一言にハッとさせられたね、

それぞ
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踊ってみせろ(2013年製作の映画)

3.8

素直になれない男、フラストレーション。

アカネはすてきな人だ、驚くほど小さいドライヤーを許容できるひと。

踊ってみせろよ、みのる〜

マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

面白かった!!
アクションシーンのドキドキ感、圧倒的な能力、俳優陣のキャラクター性、かなり良しでした👏

非現実的なんだけど、「未来はこうなるのか?」「もしかしたら、もうすでにこんな世界線があるのでは
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

アメリカ、殉職者の弔いにキリがなさそう、、、

最終的に裏切った(正義だった)のは警察だったってことで良いかな...?

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.2

4Kリマスター版鑑賞

セリアズの過去回想シーンで気を失い、大事なだいじなクリスマスのシーンを見逃しました😴
あらすじも何もチェックせずに観たので、ちょっと理解が追いつかないところもあり...
ネット
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