劇場で見れたことに感謝。
勝手に火の玉ストレートと思い込み空振りからの見送り三振。
あれからいろいろ考えさせられます。
見るたびに発見がありそうです。
次回は上映禁止ぐらいのストレートも見てみたい>>続きを読む
アイデンティティそのもの
変えられないものを感じる
なぜあの事件が起こったのか
そこに行きつきそうな純粋さにクラクラする
イギリスもアメリカもこの頃の映画は、世代の繋がりが強いね。代々受け継がれる国の堅牢さを感じた。
希薄になりつつあるが、箱根を見ながらこの国も捨てたモンじゃないと感じた2023年1月3日。
ウサギ使いに誘われるアリスの成長物語とオールディーズな奇術師たちのコントラストにじんわりする。
消灯していく夜の街。湖面を飛び立つ鳥。短いままの鉛筆。奥行きのある背景と表現が沁みる。
いや面白かったあ
冒頭から弐瓶さんのBLAME!の世界観で造り込みに圧倒される
コント仕立てのコミカルさや、わけわからん言語も繰り返し聴いてるうちにハマる
エンドロールでは懐かしくすらあった
まだふ>>続きを読む
どこまでいっても三枚目やけど、やっぱりかっこいいな。鐘は鳴らすから鐘なんよね。豪華なキャストも武田さんの人徳なんやろね。
夢か現実かのトワイライトゾーン的な作品の中でもディープな一本。
ただオムニバス的小品のイメージは抜け出てないように感じた
クリストファー・ウォーケンの冷気というか孤高さが良く合ってる キャリーと似てスカッとするけど やっぱり切ない
ケルト、アザラシのキーワードで鑑賞。
既視感あるなと思ったら監督、ジブリファンなんね。マルコの空瓶やハイジのチーズやパンといった心に刻まれる絵があればと思わせるほど物語と演出は良かった。
ベタで笑えんとこもあったけどノキアユーザーやったので楽しめました。
つむぎのシーンは良かったと思う
結局ガウナとは何やったんやろ?
くすぶっていた主人公の葛藤を自転車レースの中で燃やしていくのが良かった。
昼下がりに見るのが合ってる