SABOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.0

バートレイノルズに思い入れがないので
こういう映画だけに
なんか、こう、グッとこなかった
遺作と考えると見方が変わる
佇まいがじいちゃんを思い出した

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

よくありそうな
世直し総理大臣系のザ三谷幸喜
中井貴一は喜劇俳優!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

ギャビン、いいヤツだ!
最初からわかってたんだよな
最後に持ってかれたよ
優しいとか言うなよな

未公開シーンでモヤモヤが解決した
個人的には、
もう一つのエンディングの方が好き
ロバートカーライル、
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.9

何年前に観たのか覚えてないけど
久しぶりに観た
なんか、雨の休みの日の夜に
ちょうどいい感じ

ビル・マーレイのたたずまい
やっぱ好きだ
スカーレットヨハンソン若いし、
オープニングカットが強い!

凪待ち(2019年製作の映画)

3.2

主人公はしんどいかもしれないけど
最初から愛があったから
結局救われた
ない人はどうすればいいのか
リリーさんや吐夢さん
比較が闇すぎる

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

自分の仕事に誇りを持つ
すごい事だと思う
いま、このタイミングで観て
映画には関係ないけど
医療従事者の方々に、感謝しなくてはと思った
デヴパテルは、いい映画によく出るなぁ

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.3

アンジェリーナジョリー
ミシェルファイファー
やっぱ存在感強すぎる
悪役もハマるすごい女優2人
な映画
ちょっと分かりやすくて、
物足りなさはあったけど
安心して観れた
でも前回で終わりでよかったのに
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

昔の薄い記憶と
ジャックニコルソンを思い出しつつ
全く違う映画を観た感じ
音楽に頼る感が半端ないけど
なんだか、安心して観れた
面白かった

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.8

きっと受け取り方は、それぞれなんだと思うけど
今の自分には、未練たらしいただのくどい不倫映画
多用するカミカゼの言葉に、少し引っかかり、引用にイラッとした

でも、オルガキュリレンコが綺麗だから
それ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

なつかしいので面白かった!が…
2がずっとよぎり
デジャヴのまま終わった
知らない世代は
謎に元気なじいさんとばあさんの映画って思うのかなぁ

シリーズはまた観ちゃうと思うけど
お腹はいっぱい
マッ
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

ソウの脚本家とは思わなかったけど
終わり方は、確かにと感じた
リアルにこういうこともあるだろうなと思うけど
開発者達は、本音のところ、どういう風に思ってるんだろうといつも思う

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

ホアキンフェニックスの狂気に魅入る
ジョーカーを演じる役者は
どうして、みんな楽しそうに演じるんだろう?
悪役の人間臭さ
開放されるのかな〜

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.3

さすがのタランティーノ映画
楽しく観れたのは大学生までかな
DVD早送り鑑賞で満足
普通のスピードじゃ、もう観れないや
あの事件を知らないと謎の終わり方
きっと大半の日本人は知らないでしょ笑
オタク映
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.6

自分と向き合う
でも、向き合えれるのは
他人がいるからで
自分1人ではないことに
気づき
周りに目を向けてみた

という風に感じた
壮大な距離の親子喧嘩

キャスト渋い
年季を感じる2人のじーさん
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7

一作目は観ずに知識だけだったけど
観れたし、面白かった
色々考えれるのが面白い

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.2

期待通りの映画を見つけると
自然と笑えて、スッと入ってくる

わかりやすく軽いテンポの流れも
程よいキャラも
なんだかくどい台詞回しも
くどい親父の顔も
透明感のある歌声とビートが
心地よく踊り締めて
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.3

政府、報道
真実を見極めるのは難しい
でも、世の中こういうものなんだろう

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.1

年寄り特有の淡い服装と白い帽子に肩掛けのペラペラバック
あれは最近亡くなったじいちゃんだった笑
寝る前に何故か「グンナイ」というじいちゃん
いつも連れ添って散歩していたばあちゃん
祖父母を思い出した
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

疲れてたのか、途中寝てしまった
アベンジャーズ引きずるのはしょうがないけどな...
最後のおまけはいつも楽しいけど
ジェイク、もったいない

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.7

知識がなかったので最初は置いてかれたけど
だんだんと理解してくると
アメリカという国はずーっと、今も変わらずアメリカっぽいなと感じた
トランボに乾杯

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

長澤まさみがキレイ
吉沢亮は見た目が適役
王騎が以外に違和感ない
という映画

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

きっとリアルに同じ感じで国は動いているんだなとは思う
あの片言の日本語に違和感を感じてしまい、こういう内容だと入り込みづらい
松坂桃李の最後の顔は良い

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

キャラは違うけど、やっぱクリントイーストウッドっぽい映画
あんなにヨボヨボになっても
あの唯一無二の渋さは変わらないなぁ

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

想像力

一方的な同じ目線で
考えながら観る映画が
最近面白く感じる

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

敵ボスの個性が強くないからか
なんだか、いつもより普通だった
しょうがないけど、ジーンの取り扱いは難しい