映画×料理
そしてさらには、×イケメンというおかわり必須な組み合わせ。
フランス映画のような穏やかな展開かと思いきや、
「たったひとつのプレイブック」が頭を過るブラッドリークーパーの荒れた姿にハッと>>続きを読む
菅田将暉、東出昌大、池松壮亮という私得なキャスティング。
映像自体はとにかく格好良く、音楽もとてもいい。これはさすが。
大人気作品の10年後を描く今作。
前作は明確なキラvsLであったのに対し、今>>続きを読む
他のどの映画とも似つかない、独特な世界観。余命わずかと分かったかぁちゃんのお話という王道設定なんだけど、どこかセオリー通りではなく、観終わった後、あぁこんな映画初めて観たなぁと着地する。
派手さはな>>続きを読む
バスタオル級の号泣作品。
正直ここまで愛おしい映画だとは思わなかった。余命宣告からはじまる物語なので、それは泣けて当然なんだけど、それでも悲しいだけじゃないあたたかい時間。
登場人物がこれでもかっ>>続きを読む
映画を観終わったあとに、
迷いなくこのセリフを大きな声で言える作品は逆に珍しい。
『つまんねーーーー!!!』笑
こんだけのキャスト揃えてのこれは凄すぎる。山田孝之の無駄遣い。
菅田将暉と米津玄師>>続きを読む
きみは大切なものが多すぎる
『大切なものは増えていくんじゃない
減っていくんだよ』
このセリフがすごく好きだった。
言葉で語れるようなものではないんだけど、どんどん引き込まれるストーリー展開で、>>続きを読む
男のための男臭い青春映画。
男臭い映画は嫌いじゃない。
とりあえず登場人物は大概クズで、
目を覆いたいような凝視したいような歯がゆい作品。
そんな時間もラストに走り出すユアンマクレガーで、なんかも>>続きを読む
こんな格好良すぎる実話あるかね。
チームワーク、愛、友情、思いやり、謙虚さ、誠実さ、責任感
格好良すぎるでしょ。
『155。ただの数字に見えるかもしれないがそれには一つ一つ顔がある。』
『NY>>続きを読む
ごはん×映画は正義。
これはとても好き。
ごはん好きにはたまらなく好き。
自分の身体を美味しいもので満たしてあげたくなった。大切な人も。
やっぱりコトコト煮込んで、丁寧に生きようと思わせてくれるあ>>続きを読む