eemeiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.5

ドラン監督の幼少期と重ね合わせた作品。刺激とエネルギーを貰え、幼き頃の母との愛になみだぽろり。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.3

キャスト見たさに観賞。
ただただ美しい。
単調でおしゃれなMVかドキュメンタリーを観ている感覚。
時間の流れがゆったりでストーリーにアップダウンがなくただただ流れていく。
少し眠くなってしまった。
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

一挙見。
毎回前作を上回るアクションシーン。
個人的に馬術線とバイクのアクションシーン一押し!

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

マトリックスモーフィアスと再び共演!
色んな意味で世界でこのホテルが1番安全だと思った。
前作と変わったが相変わらずpuppy可愛い

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

最強すぎる。
マトリックスから入ったキアノリーブス。
アクションシーンやっぱり最高で最強

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.3

ワンオブマイフェイバリットmovies❤️
スヌープとドクタードレーをキャストにするのもイケてるし初めてデンゼルワシントンがカッコよく見えた作品
ストーリーと言うよりもキャストとスタイルがイケてる

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

まさに天才とはこのこと。
私も頭良ければお金儲けしちゃうかも。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.2

期待しすぎてしまいました。
壮大さと映像はすごく近代的で技術の進化を感じましたが内容がわたしの好みではなかった、、、

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

12分と短い間でいろんな感情詰め込み作品。if anything happens i love uが残る。
1950はすぐダウンロードしました。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.5

技術革新!
世界一受けたい授業でやってたのでそれみるとより観たくなるし理解深まる

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.7

韓国の中で一番好きなコメディ作品
バカでちょっと抜けてる天然さがあるが結束力は強いいいチーム

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.4

キャストが良かったので3.4
ストーリーだけなら3.0
1番最後がシュールで面白い

キャストが良すぎて内容に期待しすぎてしまったのがいけなかったのかも。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

飛ばしてしまった。
わたしには平和な恋愛ものは向いてなかった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

ブラピ眼福。
ナンパ史上一番スマートできゅんとした。
アンソニーホプキンスはレクター引きずってるから引っ張られました

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

ヤクザと現代社会。
綾野剛すこ。
この作品で磯村勇斗が好きになりました。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

オタクからかけ離れてるからのめり込めなかった。キャストで助かった

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

細田さんすこ。
1.ときかけ
2.サマーウォーズ
3.ばけもののこ
4.この作品。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

好きな作品🤍
キャストがドストライク
今回の焦点は鈴木亮平と松坂桃李の争いというストーリー構成は1話を超えてこないけど勢いが好き

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

究極のバッドエンド
もう2度と観たくはないが1度は観たくなる作品
下へ下へ。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.5

今敏最高です

アイドルという表舞台の人間にしか分からない感情と現実と葛藤。

有名になるのが幸せではないということを痛感

現代社会でもあるあるのことなのかもしれないがそれを少しファンタジー要素を加
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

子は親を選べない

育てる責任、お金がないのなら産むな

自分の人生を謳歌したいがそれとはかけ離れているという現実。戸籍もなく社会のはみ出しものとされ一生親を恨む生涯。

日本じゃほぼあり得ない環境だ
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.0

騙しの女のパワーとずる賢さ

人間界で女が1番怖く敵にはしたくない

ストリッパー 薬 盗み 仲間

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

4.0

ジェイミーベルの様変わりさ

kkk 白人主義者 過激派

家族は損得を考えず共に生きていくということ

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

家族浅田一家を巻き込み写真家へとなる彼の生涯

3.11 家族愛 実話をベースに
という現代に焦点を当てたストーリーなので考えさせられるものが多かった

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

the 大人の恋愛

とっても青春した気分
よくないと知っていても自分の気持ちに嘘はつけない。でも1番は今ある家族

ハッピーエンドではないのかもしれないけど私の中ではとってもスッキリした気持ちで終わ
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