eemeiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.5

記憶喪失 総理大臣 スキャンダル
お腹の底から笑いたい時に是非
最後に本当に大切で必要な事を教えてくれた気がした

the こめでぃ

パターソン(2016年製作の映画)

2.9

休みの昼間にお酒とタバコ片手に観て欲しい映画。
日常の中のほんの少しの幸せと悲しみ
大きな刺激や変化はないけれど何気ない日々が大切に思える作品

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

5.0

ベストofベスト
兄弟愛 公正 カルチャー
よだれ出るほどイケてる作品

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.6

怖いとかじゃない。もはやコメディ
感情の軽薄 中毒性

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.9

based on true story
笑う門には福来たる
ピエロ 過度の幸福 一本の電話

先駆者は馬鹿にされ非難される。
明るい人間は大きな挫折と苦悩を乗り越え皆より何倍も強い心を持っている
曲げ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.7

人生皆自分勝手
分かっていても常に自分の気持ちの向くままに進んでしまう。
その感情は大切な人を傷つけさえしなければ全て正しい選択。
きっと彼女は間違ってなくてまっすぐでそれは誰にだって起こり得ることな
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.5

青春 勇気 夢 実現 
エネルギーに満ち溢れる作品
誰かがスイッチを押さなきゃ飛ばない

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.8

the american SFって感じ
いろいろ観てる人からしたら物足りない

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.5

いけてないチームおっさん
夢を追ってがむしゃらに前進
勇気と明るさ
人生捨てたもんじゃない
人って自分で限界を作ってるだけで変わろうと思えばいつでも誰にでもチャンスがある

ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.5

ひたすら面白い、ゆるーく観れる
お酒を飲みながら。。。
ウサギの糞 ハッシュ duked
こぼちゃんかっと
映像更生と音楽のセンスと今のスタイルにマッチした作品

グッド・タイム(2017年製作の映画)

2.2

何も得られなかった
ロバートパティンソン見たさに鑑賞

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.9

長澤まさみを観たいがためだけに
2h6min彼女の美しさのお陰で観れた
社会不適合者 私の子 ホームレス
子供は親を選べないし親から全てを学び育つ。親が絶対と言えば正しいものだと思う。逃げたくても逃げ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

何気ない日常の中に本当の幸せがあると痛感した。たわいもない会話、いつものメンバー、行きつけのお店。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

嗚咽出して泣いた
いじめ 友情 愛情 絆
幼い頃の青春を思い出す
エイズの現実

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

サイコでIQ高いレクターに拍手喝采
常人じゃ考えられない
日本でR15になった理由がわかる

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

第二次世界大戦下のドイツで起きる現状をコメディ調に描くstory
ジョジョの純粋さ感受性の豊かさ素直さにぽろり
幼少期の真っ直ぐで綺麗な心はいつまでも忘れちゃいけない

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

ダウン症の少年と挫折を味わい希望をなくした男性の強い絆
友情 葛藤 旅

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

今でも残る黒人への差別
based on true story
無実 殺害 法律
受け止めきれない真実

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6

不倫 酒 病気 男と女
どんなにクズでも才能は本物
クセになる

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.6

120minディカプリオがいればもつ
アロハシャツ 銃 ブロンド

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ノーラン真骨頂
現在 過去 未来 
後半の伏線回収はさすが

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.4

mvを観てるような完全なるオシャレ映画

色彩と音楽とカメラ構成がハイセンスで入り込める
この映画が高評価なのは8割型内容以外のクウォリティが高かったからだと思った
最後はメッセージ性を感じた

チュ
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.9

信念の道
楽ではないが最後にきっと自分に返ってくる、逃げるのは簡単で卑怯で自分を裏切ること。

セレブリティ(1998年製作の映画)

2.9

セレブの世界はめまぐるしい
どの年代でもディカプリオはイケメン

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.2

タランティーノ節炸裂
西部劇苦手だけど
レオナルドディカプリオ観たさでみてしまった

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5

終始スリリングで次の展開が気になる
レオナルドディカプリオ安定のイケメン

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.7

愛の崩壊
バランスが大事ということを学んだ
でも結局なにが正解なのか永遠の謎

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

4.0

leeに表せないほどの苛立ちを感じたからもう一生観たくはないけれど最高だった
子供は自分の両親や環境は選べない
だからこそbassieとhankの関係に涙
2人で海へのドライブは永久保存版

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.8

序盤青春感じる大人になったstand by me的な感覚
後半trainspotingと重なった
幻覚の薔薇園のシーンがたまらなく好き

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.6

based on true story
TIA
2002年まで現実世界でこんなことがあったなんて驚きだし未だに各国で内戦があることも事実なんだと考えさせられた
観ておくべき作品

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.5

天気のいい休みの日に早起きしてコーヒー片手にゆっくり鑑賞したい映画
寡黙な兄と冒険家の弟
ブラピの笑顔は幸せを与えてくれる