greenkiwiさんの映画レビュー・感想・評価

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愚行録(2017年製作の映画)

2.5

愚行ばかりのオンパレード。
クズと本気で思えるほど、役者さんがとても良かった。

リバイバル 妻は二度殺される(2015年製作の映画)

2.3

まさかのタイムループ。
最後まで見たが、なるほどー。と終わってしまった。韓国の映画は裏切り者が多い。

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

2.8

ドラマも本も鑑賞済み。
やはりこの物語は2時間では収めきれないと思った。
ドラマの方がより深くより残酷だった気がする。
表現は韓国らしいダークさもあり、とても良かったとは思う。
残酷なところは残酷。
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告白(2020年製作の映画)

2.5

サスペンスかと思いきや、児童虐待。
いつも犠牲になるのは弱いもの。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.0

自分の中で久々のヒット。
公開直後見に行き、最後まで楽しめた。
初め、コメディ?と思ったけれど、どんどん引き込まれた。
タイトルの真相がわかると、あ!っとなるし、緊迫感がとてもあるシーンも多く。
時代
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悪女(2023年製作の映画)

1.0

昔の日本の事件ぽいですね。
なんだろう。

火曜サスペンス劇場?系の終わり方かな。
自分の中でそんなに盛り上がらなかった……

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

制御が効かなくなるAIが暴走するはなし。
未来にも有り得そうなホラー。
見ていて楽しめたが、配信で良かったな。
叔母も悪かったが、マインドコントロールから目覚められて良かった。
あの大きなロボット、👍
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健太郎さん(2019年製作の映画)

2.5

見やすいっ。
最初の食事のシーンのインパクトが強い。
健太郎さんは不穏な空気がありますが。
それよりも自分の息子の日常の姿等で見える自分自身を優先している姿が1番怖い。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.0

唯一災害に免れたマンションに住んでいたら?
逆の立場だったら??
自然災害が多い日本は他人事じゃないし、でもリアルで想像がつかないし。
複雑な気持ちで終始鑑賞してました。
リーダーになって、頼られ崇め
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.3

期待値が高いまま映画館へ。
最近の邦画は自分自身にハマらないものが多いなぁ…。
何を言ってもネタバレになりそうなので。
総じて2時間ドラマを見ている気持ちになって鑑賞してました。
🤔💭

凶悪(2013年製作の映画)

3.2

最悪だな。
と思いながら、キャスト3人が素晴らしい。
ほんとにクズだけど、演じられる力が素晴らしい。
当時映画館で見て、なんとも言われない気持ちになった映画。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.4

前回とは全く別の話だが、ネットを通して人を探す話。
こちらもとてもサスペンスとしてよくできているなーと感じた。
こちらも思春期らしい親子の関係があって、母の新しい彼氏への不信感。なかなか認められない感
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.2

評判良かったので鑑賞。
パソコン上で行方不明になった娘を探す父。
行方不明になる前に心配する父とウザがる娘のやりとりもあるあるで良かった。

ネットで探すことがここまでできるのかと思うこともあったし、
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

話題になっていたので、前情報ほぼ無しで鑑賞。

この映画の女の子も周りに煙たがれている感じが最初感じられたけど。
映画を進める中で納得。
あれは嫌がられるかな。

降霊術をイベントとしてSNSに流して
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市子(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

可哀想と思うところもあるけれど、結局市子は自分のために人を殺したんだな……
可哀想だけど。
共感はできなかったな。

最後まで見てもすっきりはしなかった。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

3.0

自分の期待が高すぎたかなー。という感想。

サイコパスVSサイコパスが前情報であり、実際見てみると作られたサイコパスだったのかと少し拍子抜け。
イケメンなサイコパスで絵にはなってたかな。

見ながら昔
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.5

シチュエーションスリラーで見応えがあった。
多分映画館で見るとまた別に良い見応えがあったかなーと感じた。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

2.9

配信まで待っていた作品。
んー。期待をしすぎたかな。

胸糞というより暗い。というイメージ。

真実より自分の仕事を優先させているイメージ。
女の子を助けている割には利用しようとしているのかなという行
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極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

4.0

緊迫感もあり、とても良かった。
ファン・ジョンミンはいいなぁー。
自爆テロは見ていてとてもつらい。

今も起こっているテロ行為。
それぞれの国がそれぞれの個性を尊重し、平和になる日が来るのだろうか…。
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.6

捜査中に潜伏していたチキン屋が大繁盛。
っていう流れが面白かった。
まさかの展開が韓国っぽくて楽しかった。

チキンが食べたくなる映画(笑)

七年の夜(2018年製作の映画)

2.5

アマプラで配信されていたので鑑賞。
チャン・ドンゴンが出てたんですね。
「ムービング」等で最近見る機会が多いリュ・スンリョンも。

全くチャン・ドンゴンの父に同感出来ず、なんだか入り込めなかった。

(2023年製作の映画)

4.0

つらい。
感想を言葉にするのは身勝手な気がする。

現場で働いてる人の良心に付け込まず、より良い就労環境でケアに務められるようになって欲しい。

夢みる小学校(2021年製作の映画)

3.0

学校が行きづらい子たちが通える学校。
今は選べるだろうけれど、受け口も足りないだろうな。
と鑑賞しながら感じた。

個人や個性を大事にしようとする社会になりつつあるので、ぜひ個人個人が合った学校や環境
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.3

漫画は未読。
ドラマは全て鑑賞済。

安定の巻き込まれ型の整くんを堪能できた。
King Gnuのカメレオンが本当にいい所で流れてくるので、一気に感情的になった。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.6

良かった。
日本らしいノアールで、大阪が舞台。
安藤サクラ、すごくいい。
かわいい山田くんがどこまでいけるだろうと思ったが、感情で動いてしまう弟がよく演じられていたと思う。
岡田くんには笑わせてもらっ
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悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.5

アマプラで鑑賞。
こういう作品を見放題にしてくれているところがありがたい。

伏せん回収もあり、ストーリーもしっかりしていて良かった。

ブラインド(2011年製作の映画)

3.0

「見えない目撃者」を見てから見たかった韓国映画。
所々違いはあるものの、韓国らしい暗さや狂気が良かった。

かくれんぼ(2013年製作の映画)

3.5

見たかった作品。
アマプラで出たので早速鑑賞。
兄を探していたのが、殺人事件につながっていく。
主人公の妹が、お金持ちの嫌な感じがよく出ていた。
アパートに住んでいる母子の子の「自分のモノ」に関しての
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

前シリーズまでひとつも鑑賞しておらずの初見。
トムでは無いドラマシリーズ?みたいなものを見たことがあるので作品の内容は把握しているが、関係図等は分からなかった。
アクションがすごいということで、4DX
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食われる家族(2019年製作の映画)

3.0

失踪していた妹が戻ってきた。
だが、探る度に本人では無い。
でも、戻ってきたことで家族はおおよろこび。
誰にも信じて貰えず見ているこちらが妹の行動にイライラする。
マインドコントロールした先にあるのは
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怪物(2023年製作の映画)

3.7

視点が変われば見方がちがってくる。
でも、自分の見ている見方が本当だと思い込む。

あまりにも幼い子どもたちが自分の気持ちも正直に表現出来ない姿がとても痛ましかった。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

3.0

どこかで見たような内容だなー。と思いながら鑑賞していましたが。
あー。
インビジブルでした。

内容はだいたい同じでしたが、会話劇、中盤からラストにかけての二転三転する内容に引き込まれました。
ソ・ジ
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スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

3.0

日本のリメイクだが、韓国らしいハイテク?なストーカー殺人鬼。
スマホの小さい中に全てが詰まっていて、あの時代の携帯よりも致命的。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

2.3

公開時、ストーリーが気になって行こうか迷ってた作品。
配信で鑑賞。
配信でよかったかも。
ミステリーと言うよりも女性の人生を辿ったがメインだった気がする。
湿地帯の流れるような風景が癒されるかな。