greenkiwiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.0

韓国の映画は鑑賞済。
そのため内容は知った上で鑑賞。
自分の中では韓国版の方が好みだが。
2人の演技合戦は凄かった。
綾野剛、すごい。
狂ってる演技好きです。
結婚式で騙されたとわかった時のあの表情。
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ザ・ゲーム(2008年製作の映画)

2.0

演技が凄かったが、内容があまり好まなかった。

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

4.3

復讐三部作の1作目となる本作。
三部作の中で私の中で1番色んな意味で印象的。
痛めつける描写。
聾唖の主人公を擁護してしまいたくなる社会的格差。
こうしなければどうすればよかった?
ラストのシーンが未
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.6

配信されたので鑑賞。
思ったより低予算的な映像だったが、体験者として取材を受けるのがサトエリの時点で何かありそうだと思ったけれど。
最後良かった。
怖さもチープさも程よく。
軽く見られる。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.5

公開時、タイミング逃し見られなかった作品。
配信がいつの間に始まってて、見てきた。
あのおじさん?は意味があったのか?
再生回数にこだわる彼氏について行ったがために…。
海が苦手なので、スクリーンで見
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

テレビシリーズからファンで映画の公開を待ってました!
露伴の若き日の初恋?の記憶が絡んだ奇妙な出来事。
露伴の世界観、ホラー味もありすごく楽しめた。
木村文乃さん、とても色気もありミステリアスで良かっ
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透明人間(2019年製作の映画)

2.4

見えないやつが襲ってきてその執着も怖いし、執念もすごいし。
でもみんな信じてくれないし。
味方をしてくれた人は…。

ちゃんと決着できているラストはスッキリ!

聖なる復讐者(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

主役の方、アイドルの方なんですね。
2役を上手く演じられていたと思います。

終始静かな映像の中ですが、やっていること最低です。
嫌な役をする人はほんとに嫌な奴に見えます。
すごい。
韓国お得意の映像
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高速道路家族(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

なかなか見る人が限られる映画だとは思いますが、見て良かったです。
サービスエリアで詐欺をしながら生活をしている家族の話。
お父さん、何か病気?なのかキレたら止められない様子が描かれていて、本当にお母さ
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カラダ探し(2022年製作の映画)

2.6

可愛い子やイケメンが何度も死んでパーツを集めていく話。
メインの子たちが奇抜な死に方をしていて、楽しく鑑賞。
最後のパーツをはめる時、なんですぐ行かない!!
と言いたくなった。
そのやり取りしている間
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

IMAX3Dにて鑑賞。
馴染みのあるマリオが可愛い。
横スクロール、特訓シーン。
何度も繰り返したゲームを彷彿とさせ、愛らしくて良かった。
ヨッシー、すこーしだけの出演?で少し寂しかったですが。
続編
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.2

公開を見逃してたもの。
ハラハラするにはいい映画。
声が出ないことをいいことに、むっちゃ煽ってくる。
腹立たしい。
ハラハラしながら、終始見られた。
母も強くてよかった。
誘拐された女の子のお兄ちゃん
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

楽しみにしていた映画。

じっとりとしていて、ずっと暗い。
能楽を取り入れた閉鎖感のある村の中で、犯罪者の息子として生きていかなければならない。
その重みが画面から痛いほど感じられて、嫌な雰囲気しか無
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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最速プレミア上映で鑑賞。
前作初めて観たのが何年前…。
え。え?
と前半のキムダミと後半のアクションの高低差に驚いた前作から続編待ち続け、やっと公開!
楽しみにしてました。

前作よりCGや、アクショ
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オオカミ狩り(2022年製作の映画)

4.0

予告でチラチラみていたけど、前評判が良くとても興味をひかれ鑑賞。
初っ端からもうただならぬ雰囲気。
見るからにやりそうだし、警察もぬるいしキレやすいし。
船舶の中という密室の中で何が起こるか分からない
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.3

サスペンスもあり、笑ってしまうところもあり。
見応えある映画だった。
ジヌンがいい。
真っ黒なジヌンが良く似合う。
リメイクされた映画を見る前に見たかったので、見られる機会があって良かった。
これを日
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生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)

3.0

堕ちてくファン・ジョンミンがいい。
最後に……。

あの人もこの人も……。
悪いやつしかいない。

アシュラ(2016年製作の映画)

4.0

公開当時映画館で鑑賞。

もう、好きな俳優しか出てない。
ジフンが出て、ファン・ジョンミン。
見るしかないとワクワクしながら見に行った。

最初から最後までノワール。
裏切り裏切られ、どうなっていくの
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ロストケア(2023年製作の映画)

3.6

他人事じゃない。
行政がどこまで助けてくれるのだろうか。
預け先も見つからず、息子や娘が介護をするのだろうか。
働きながら出来ない場合は?

今の日本のこれから先を鑑みる機会になる。

でも、だからと
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アンディ・ガルシア 沈黙の行方(2001年製作の映画)

3.3

ポスターから想像出来ないほどの内容。
この頃のタイトルやポスターセンス、懐かしいですが。
もう少しデザイン無いものかなぁと思います。
私にとっては予想しなかった最後の展開。

さまよう刃(2014年製作の映画)

3.5

苦しい。
日本版も見ているけれど、より生々しくよりクズ。
こういうクズはより厳しい刑罰を望みます……。
最後の最後まで苦しい映画だった

#マンホール(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

楽しかった。
前から予告で惹かれていたので公開が楽しみでした。
番宣等は見ていなかったのでほぼ情報無しでワクワクしながら鑑賞。
マンホールに落ちた男がせっかく助けてくれようとしていたのにすぐイライラす
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別れる決心(2022年製作の映画)

3.0

「復讐者に憐れみを」からの三部作、「お嬢さん」鑑賞済で、久々のパク・チャヌク。
今回はラブストーリーということで、期待値高く公開を待ってました。
パク・チャヌクらしい病んでる男が、被害者の女と恋に落ち
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「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

3.0

遅咲きの鬼滅好きなので、TVシリーズしか見た事ありませんが、期待を膨らませられる内容(刀鍛冶)でワクワクしました。
まぁ、TVシリーズを繋げただけだしなんなら何度かエンディングも流れたしだけれども。
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.0

紹介されてて鑑賞。
屋外でスマホ鑑賞してたら分からなかったが、最初の方に夜中上から降りてきてネット検索しようとするシーン。
じっと見つめてるママが怖かった。
代理ミュンヒハウゼン症候群的なストーリー。
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殺人の才能(2014年製作の映画)

1.0

韓国映画を探していて鑑賞。
ん…。
面白さがないし、彼女最低だし。
最後の最後まで彼女最低だし。

殺人で快楽を得るようになるのはまぁ、サイコパス映画の常套だけれども。
何かダラダラな映画で退屈だった
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名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.5

「非常宣言」で気になったイム・シワンを見たくて鑑賞。
韓国あるあるのノワールで、終始騙し騙され…。
ソル・ギョング、騙されるのか?
え?
信じるのか?
とストーリーを追って見ていた。

最後の2人のシ
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ベニー・ラブズ・ユー(2019年製作の映画)

4.0

未体験2023で1週間だけ公開した映画。
前々から気になり、公開すぐに行ってきた。
ベニーがひたすら可愛い。
内蔵されてる言葉しか話せないが、酷いことしているのに切ないし。
グロくてもチープ感があり、
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非常宣言(2020年製作の映画)

4.3

良かった!
本当に出ている俳優さんたちが豪華!
イムシワンの脇のシーン……痛い。

機体の急降下によるパニックのシーンは人が上下左右していて、飛行機が怖い人や映像酔いする人は苦手かも知れません。
でも
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エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

3.0

アマプラで終了間近だったため鑑賞。
惹かれないタイトルとポスターだったが、思っていたより面白かった。
なんでタイムループ出来ているのか謎だけれど、ひとりだと思っていたループ者が増えていく。
韓国らしい
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

公開当時見られず、さっそくU-NEXTでレンタル始まっていたので鑑賞。
ただグロく怖い作品ではない。フィンの周りのいじめをしてくる子や友だちの思いが走馬灯のように映像で出てくるところがとても感傷的にな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

IMAXで鑑賞。
見る予定なかったが評判が良かったので、迫力ある映像で見てみようと思ってIMAXを選択。
CGをこういう風に使うんだ。と驚くこともあった。
スラダンを読んでいた民として、懐かしい!!!
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

美談ではある。
でも、美談で終わらしてはならないなと。
戦争は終わったのに帰国させて貰えず。
ろくにご飯も貰えず……。
そんな時代があったことを知らない人ばかりになるんだなと見ながら思った。
アニメに
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

予告の時点で興味が湧き、公開当時直ぐに鑑賞。
ホラーというか、人間怖いというか。
描写もそれほど怖くは無かったが、毎回毎回シェフの手締め?(効果音)が1番びっくりした。
シェフの人間らしさが最後に垣間
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キャビン(2011年製作の映画)

1.5

ホラー好きの方がみているイメージがあったので、鑑賞。
んん?
んんん?
と途中からついていけず。
な映画でした。

ある男(2022年製作の映画)

3.0

公開当時直ぐに見に行った。
静かに流れるような日本独特のドラマ。
結婚して無くなったあと、実は赤の他人だった。
事実を知りたくなるか、そのまま受け入れるか。
妻夫木の暗の部分がとても良く上手く演じてい
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