おばけの酸味さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

5.0

人生で一番見た大好きな映画

1も最高だけど、2の全部盛り感が自分的に堪らない
愛くるしい登場人物達のどんちゃん騒ぎは何度見ても飽きないので、これからもDVDが擦り減るほど見る予定です

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

「大好きな『ナイトミュージアム』と同じ味がする!」と思ったら同じ監督の作品でした。

みんなでバカみたいに楽しいことをして笑ったり、互いの中にある不安やネガティヴなものをナチュラルに否定し合っている様
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楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

3.0

CGの技術がスゴイ。特にアンジェラの表情が細かく丁寧に描かれていて、場面ごとにくるくると変わるので見惚れてしまう。それだけで満足感がある
アンジェラが何か食べているのをずっと見ていたい
釘宮理恵さんの
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.0

原作未読ですが、色んなシーンが押見修造さんの絵になって頭に浮かんできました

「なんで他の人みたいに上手くできないんだろう」「どうして自分だけ」という、若い役者さん達が魅せる苦しさや悔しさの繊細な表現
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

監督のセンスに脱帽、節々に皮肉がきいててそれすらもなんかお洒落

色々と作り込まれ過ぎているので、あれこれ考察ができて楽しい
何度見てもハラハラするし怖いのに、何度も見てしまう
テンポも良く、休む暇が
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.0

佐々木蔵之介さんがハマり役過ぎる、こういうのを求めてた…

なんとなく、子供の頃暑い日にぼけーっとテレビ見てた感覚を思い出して、懐かしい気持ちになりました

頭を使わずに、なんか映画みたいなぁという時
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.5

何よりも、じいちゃんがカッコよ過ぎる……最高でした

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

年初めに見てから、未だに鮮明に脳裏に焼き付いて離れない映画
恐らく今年いっぱい引きずる

兄弟の演技が、目を背けてしまうほどにリアル
映画が終わった後も、ずっとそこにいる気がする

鑑賞中何度も「見る
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