ゾンビ映画と聞いていたので一応腹筋に力を入れて観たのですが永遠にふざけてました。
うーん、ゴアもしっかりしてるしゾンビ映画だよなぁ。
けどふざけてるもんなぁ。
なんかでかい仕掛けが出てくるのかなぁ。>>続きを読む
タイトル通りとは恐れ入りました。
わざわざ映画で扱うのははばかられるような老後の資金問題をキャッチーに描いており好感触です。
深刻ではありますが深刻になりすぎない絶妙な塩梅で楽しく鑑賞できました。
教>>続きを読む
おばあちゃんなんて生やさしいものではないババア達のカッコ良すぎる演技に乾杯でした。
男に捨てられたばあちゃんたちが生き延びて集落を築き復讐するなんてあらすじから面白すぎます。
途中から話の流れが変わっ>>続きを読む
何となく3Dアニメといえばピクサーかイルミネーションでした。
ドリームワークスといえばシュレック、マダガスカル、カンフーパンダとかかぁうーん…
と思っていたのも束の間、ボスベイビーにはやられました。>>続きを読む
もはや伝説となっているZ旧映画、なぜかAmazonプライムで配信されていたので観ました。
本作は(恐らく)ちゃんとふざけている自覚があるので意図的にシリアスな笑いをしている様子が伺えます。
ビジュア>>続きを読む
ジャケットから華麗なるギャッツビーみたいな映画なのかと思ったらゴリゴリのB級でビックリしました。
個人的にはそういった映画が大好きなので楽しむことはできましたが、全体的にコメディにもシリアスにもどっち>>続きを読む
間取り関係ないんかい‼︎がまず1番の関係ですが和製B級ホラーの中では楽しんで観れます。
終盤ああいった方向にするならクソに振り切るかもうちょっと頑張って欲しかった感は拭えません。
またあまり深く話すと>>続きを読む
ホラー映画界の有名キャラクター、レザーフェイスが出るということで古典ホラーなのかなと思っていました。
しかしそこは流石に有名になる映画だけのことはあり、今観ても新鮮に面白かったです。
特にあえてハシゴ>>続きを読む
すげえぞこの映画!
タイトルに偽りなしです。
邪悪な元カレ軍団が異様なハイテンションVFXでスコットピルグリムの元に押し寄せて来る様は圧巻の一言。(自分でも何言ってるか分かりません)
正直諸々意味が>>続きを読む
前作はステイサムとサメの一対一の構図が熱く、そこめがけてボルテージを上がる様に熱さを感じました。
比べて今作は色んな要素をぶち込んだので確かに豪華にはなったのですが、散らばってるだけの印象を受けました>>続きを読む
こんなに純粋なものに触れたのは久々なので心が浄化されました。
家族愛を最初から最後までしっかり描き切っているため好感が持てます。
超王道ながらもブラックな小ネタを挟み最後までノンストップでした。
ま>>続きを読む
パラレルワールドを扱っている本作品。
「君を愛したひとりの僕へ」と「僕が愛したすべての君へ」の2作は各々主人公が別の選択をした先の未来を描いている意欲作。
※本レビューは君愛、僕愛両方を総合しています>>続きを読む
正直なところ、劇場版とは名ばかりで本編を引き延ばしただけの仕上がりになるのかな、とか野クルの面々が社会人になったということで「イメージと違ったらやだな」とマイナスなイメージを抱きつつ鑑賞しました。>>続きを読む
なんの特殊能力や武器も持たず、ヒーローになりたい気持ちのみで立ち向かう彼の心意気に惚れました。
こんなにも応援したくなったヒーローはキックアスを除いていません。
(ほんとに負けそう感も含めて…。)
弱>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後にどんでん返しがある映画としてオススメされてたので鑑賞しました。
そしてその前提があったため何となくオチの予想がついてしまい、ネタバラシでも「おー…」くらいの驚きで終わってしまいました。
それでも>>続きを読む
サメ大好きな私にとってサメが出ていてドリームワークスの映画なんてもはや観るしかありません。
予告の段階ですでに可愛すぎたので期待大でした。
結果的に、めちゃめちゃよかったです!
異常なほどアニメー>>続きを読む
キャラクターの個性がぶつかり合った結果無になってしまった映画だと思いました。
特にジョーカーとハーレクイン以外は個性しかないように感じてしまい、芯が見えてきません。
ふーん...と観ていたらへー...>>続きを読む
ピンポン実写化は無理だろとか思ってたけどメチャクチャ良かったですごめんなさい!
バタフライジョーを竹中直人がやってる段階で分かりすぎている配役です。
漫画的な台詞回しが多く、間の使い方が非常に特徴的>>続きを読む
子供の長所を伸ばすか子供のやりたい事をやらせてあげるか…
贅沢な悩みですが正解が無く難しい問題です。
ただ子供の幸せを真に願うフランクの姿勢には泣かされました。
どうかメアリーには幸せになってほしい、>>続きを読む
湯浅監督のアニメーション作品は非常に好きですが本作にはあまりハマりませんでした。
感情の変化や展開が唐突なように感じクライマックスで気持ちが乗ってきません。
登場人物が全員台本通りに役を演じているよ>>続きを読む
スーツかっちょえええ!な映画でした。
エレガントに美しく激しく!時に不謹慎な彼らの活躍に釘付けでした。
音楽の使い方も非常によくテンション高く没入できました。
いや流石にどうなんってシーンもありました>>続きを読む
常時わちゃわちゃしててかわいかったです。
画面のちょこまかした動きもかわいいのですが、お父さんや娘、サブキャラに至るまで逐一性格がかわいく癒されました。
敵という敵がいないため不快な気持ちになるこもな>>続きを読む
イロモノを絵に描いたような映画でした。
好きですこの映画。
このタイトルから誰がこの内容を想像できるでしょうか。
監督が作りたいシーンだけをぶつ切りにして張り合わせたような異様な熱量に惚れ惚れとし>>続きを読む
わずか12分に切なさと温かさが詰め込まれた映画でした。
過去の記憶に文字通り潜っていく設定がとてもよく、温かで激しすぎないアニメーションも相まって真っ直ぐテーマが伝わってきました。
2人の関係はとても>>続きを読む
ジム・キャリー主演とは思えないホラー映画でした。
ネタバレに配慮するともはや何もいえませんが(公開1998年、時効…?)、彼の最後の「会えない時のために、こんにちは、こんばんは。そしておやすみ」には>>続きを読む
ちょうどいいサイズのドラマパートとアクションに次ぐアクション、コメディまでありの最強エンタメ映画でした。
ジャッキーといえばカンフーのイメージがありましたが、カーアクションからパルクールアクションまで>>続きを読む
まるで1人の人生を映画を通じて追いかけるような親目線の感動がありました。
ジブリ映画とは一味違ったまっすぐファンタジーな世界観やスペクタクルも好みです。
登場人物の中でもやはり熊徹と九太の関係性が好き>>続きを読む
お、おもろい…!
ジャパニーズB級ホラーの面白さが詰まっていました。
もう前半の陰湿和ホラーから後半のオカルトアクションへの移り変わりが美しすぎます。
もはや別の映画に感じるほどに後半パートは熱量を>>続きを読む
人間とプレデターの血湧き肉躍る攻防戦に手に汗握りました。
ラストのタイマンは歴史に残る一戦だと思います。
この映画を観た後記憶に残っているのがプレデターではなくシュワちゃんなことにビックリします。>>続きを読む
このパッケージでサッカー要素の方が強くてビックリしました。
死んでもサッカーを愛し続ける男たちの熱きバトルに感動を隠しきれません。(適当)
サッカー物として面白くない、ゾンビものとして描きたいものが>>続きを読む
ポケモンがただただかわいい映画でした。
ピカチュウがふさふさしてて可愛いのはもちろん往年のあのポケモンこのポケモンみんなかわいかったです。
(キモクナイヨ)
コダックがかなりいい活躍していて個人的に嬉>>続きを読む
最初から最後まで永遠にテンションが高く激熱な映画でした。
ギリギリ着いていける絶妙なテンポで話は進み、画はその一億倍動いていました。
特にクソデカロボットバトルの力の入り様が凄まじく圧倒されっぱなし>>続きを読む
FIFAランキング最下位の米国領サモア。
新監督とともに公式戦初勝利を目指す話。
サッカーが好き、好きなサッカーで勝ちたいという気持ちが嫌というほど伝わってきました。
オーストラリアとの31-0とい>>続きを読む
ついにみんなが知るあのジェイソンが登場の巻です。
ぶっちゃけ内容は2と同じに等しく、キャラをちゃんと覚えてないとごっちゃになるレベルでした。
ただ本作が一番ポップコーンムービー寄りで楽しくみることがで>>続きを読む
前作ではまだジェイソンが出てきてすらいないのにこんなにmark数が落ちるのね…な2作目
どうやってジェイソン生きとったんねんというツッコミも程々に正当な続編映画でした。
とにかくやったれやったれと若>>続きを読む