実はアカデミー賞なんて1つも受賞してなくて、当時は他作に埋もれてしまった映画。レンタルとビデオ販売によって、少しずつ評価されていった映画。
少しずつ心が暖かくなる映画だった
いきなり悲しくなったり>>続きを読む
原題のthe nannie diariesも
邦題の私がクマにキレた理由も
どっちも納得!する!
特に放題はラストで納得…って感じ
最初の始まり方も
最後の終わり方もとても好き
途中、レオナルド・ディカプリオのかっこよさにしか価値が見出せない…ってなるけど、最後の終わり方に少し満足した。フランソワーズ最高だよ、、、
小さな世界で大好きな人とだけ過ごす時間は本当に楽しくて、そ>>続きを読む
3時間なんて一瞬だったーーー。
船員の言動がすごい忠実!
船員が最後まで持ち場を離れずタイタニックの灯りを消さなかったこと、楽士が演奏をやめず、最後は賛美歌を演奏したこと。氷山を見つけた時の言葉ま>>続きを読む
ジェイコブのシーンは本当に息止まった。
こういうドキュメントみたいな映画、初めて見たけど臨場感凄まじい…
期待してなかった割にふつうにおもしろかった。本当にどうなるのかとハラハラしたァ…
30代のヤマピーも尋常じゃないかっこよさ。エンドロールの最後の最後、うううう。
スピルバーグによる戦争映画。戦場で戦う一人一人の兵士に思いを強く抱いてしまった。
戦闘シーンはとてもエグい。
だけどメリッシュがナイフで少しずつ刺されて行くシーンだけは見てられなかった。あの時、アパ>>続きを読む
内容つまった洋画を2本みたから、軽い邦画。遠い昔に友達から漫画借りてたなぁ。
マット・デイモン、昔はこんな美少年やったんやなぁ。横顔とか瞳とかが陽の光に当たるシーンがちょくちょくあって、美しさに固まってしまった。
天才。賢いがために大人のように見えてしまう子供。自分の殻で固め>>続きを読む
2回目〜
これが1947年の出来事なんて、日本から考えるとありえないな〜〜。
エンドロールでそれぞれのその後が紹介されるのが良き。
チャップマン、解雇!ばーか!
「白人の少年が、黒人の真似をし>>続きを読む
浪人の時、みんなでドラマ見てめちゃ盛り上がってたな〜。w不倫は幸せにしちゃダメなんだろうけどなってほしいな〜。
普通に王道に面白かった。
ある意味すぐに展開を予想できるけど。
池松壮亮、はためたにかわいい。今後はトムクルーズどぎゅーしてた男の子。
小雪は今後、トムクルーズとキスした女って毎回思ってしまう。
3時間もあるし、「セッション」の何十倍もfuckとかfuck'inとか聞かされて、実際疲れた。
でもディカプリオ素晴らしすぎる。かっこよすぎる。身体が美しすぎる。今まで苦手だったけど大好きになった。
ぼーっと見るには話の展開わからんくなるし、真剣に見るにはくだらなすぎる。音だけはずっと聞いとかないといけないなと思った。そしていつのまにか終わっていた。
ちょっとずつあれ?あれ?って思ってたものが、最後にうあ〜〜〜〜ってなった。うあ〜〜〜〜。
オダギリジョーがたまらなく愛しい役。
このシーン要るかなぁって思ってしまうとこがあったなぁ。制服のくだりも絶対あんなことしたらイジメは酷くなってしまう気がする。と思ったので、4にはできなかった
絶対やっちゃだめだし、不謹慎だし、本当に子どもに見せちゃダメだけど、「子ども」を使って最後はいい映画にまとめてきた!!!!!
マリオカートのパロディ、一番笑った
松岡茉優!!!!
この映画が映画館でやってるとき見てたら何も思わなかったけど、「勝手にふるえてろ」見た後、この映画を見たら、本当に松岡茉優の良さに気づける。
このレビューはネタバレを含みます
漫画実写化。全く期待せず見たら、よかったあるある。
野村周平の演技がたまに下手すぎて、思考が停止してしまうけど、めちゃめちゃよかったな。
優勝して、広瀬すずが野村周平に抱きつくシーンの、野村周平の>>続きを読む
全然好きじゃなかったなぁ。
前半は、無理矢理、物語を進めるために露骨な表現で、もろ〜〜〜って感じ。
蒼井優は大好きだけど、蒼井優演じるサトシを好きになれなかった。そんなサトシに振り回されるオダギリ>>続きを読む
「とても誇らしいよ」
生存者155人って伝えられた後の、泣くわけでも笑うわけでもない絶妙な表情をするトムハンクスの演技すばらしすぎた。
原作を読んでいても、関ヶ原の戦いについてある程度の知識があっても、映画にするほどではなかった。映画にするならもう少し面白くできた。
2回目 森山未來の不器用さ…すき…。それに気づかない蒼井優よ…。ばか…。すき…。
1回目 もうめちゃすき。生まれ変わったら蒼井優になって森山未來と付き合おう。
グランドブタペストホテルでもそうだけど、絵がかわいいと本当にいつまででも見てられる〜〜!少しシビアなところも可愛くしちゃう面白い映画
アメリや天才スピヴェットの監督
「でもそれが今の私を作ったの。過去を含めて自分が好きよ」
ジェニファーローレンスとブラッドリークーパーとロバートデニーロ共演しすぎ
主人公にとってのパリの黄金時代、1920年代にタイムスリップして、ヘミングウェイやダリ、ピカソに出会うお話。
こういう夢見たいなお話だいすき。そして恋の街パリだから許されてたなぁ。最後もあのまま終わ>>続きを読む
何回見ても全感動シーンで全部なく。
クリスマスのシーンは本当に好きだ
そしてこの頃の東京タワーを見てみたかった。周りになにもなくて.圧倒的存在としての東京タワー。
自分まで酸素がない気がして苦しくなった、、
邦題は「ゼログラビティ」
元は「グラビティ」
インパクトとか、題名からの内容のイメージのしやすさは邦題かもしれないけど、「gravity」の方がいいなぁ>>続きを読む