meeさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

眞人さんが素直でまっすぐで心が洗われた。
どの感情もまっすぐ言葉にして伝えるの。
少年だけど君呼びではなく、さん呼びがとても似合う。

夏子さんのことを説明するときにお父さんが好きな人と言うところが愛
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怪物(2023年製作の映画)

-

久しぶりの映画館!
質より量って感じで毎日いらない情報ばかりをSNSから取り込んでるから2時間没頭して観れてやっぱり映画館良いなとなった。

是枝監督と坂元裕二さんの脚本の作品が公開すると聞いただけで
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

明日が少し楽しみになる映画

きっとこの映画を見て感じるエネルギーはすぐに忘れてしまうけど、見るたびにとりあえず明日は頑張ろうって思えるはず

自分の考え方、見方次第でいくらでも人生は変えられるんだな
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.8

小さい子向けかな?とか思いながら見てたけど、レッサーパンダになるっていう設定がぶっ飛びすぎててずっとワクワク観れた

仲良しガールズかわいすぎる!!
パパが作る料理おいしそうすぎる!!

最後はちゃん
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スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

-

大学の講義で「かぞくのくに」を観たことをきっかけにヤン ヨンヒ監督を知り、今回松本での上映会に参加した。

4.3事件についてもっと知る必要があるなと感じた。

監督とお母様の間の深い関係を羨ましく思
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

5.0

優しい気持ちになれた

誰も置き去りにしないようにっていう想いを感じた

まだまだ自分には見えていないものが沢山あるんだなぁって

태어나 줘서 고마워. とっても素敵な言葉だね

上映前は土砂降りで
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

頑張って生きようって思える映画だった

人は必要とされないと生きていけないし、自分を信じた人がきっと幸せになれるんだなーってこれからどうやって生きようか考えさせられた

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

絶賛成田凌沼にハマり中。

椅子の上のちょっこり今ヶ瀨くんがかわいい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

演技であることを忘れるくらい自然で、その辺にいそうな人たちで、なぜか見ているこっちが恥ずかしくなるくらいだった。
きっとテルコとマモルのどっちの気持ちもわかってしまうからなんだろうなぁ。

成田凌が醸
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

付き添いだったから原作もアニメ版も何も見てない状態での鑑賞

普段アニメ自体をほとんど見ないから絵から伝わる迫力がこんなにすごいのかと驚いた
あと音響もすごい

何も知らなくても五条悟が超絶にかっこい
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.1

クリスマスの雰囲気を感じたいと思って見たけど生きるうえでのメッセージも込められてて意外性があってよかった

やっぱりクリスマスが1年で1番ワクワクするなぁ

ビーボ(2021年製作の映画)

3.4

ギャビーが愛おしい!ギャビーのソロ曲もすっごく良い!!

クルエラ(2021年製作の映画)

3.2

お洋服がかわいすぎる
自分は変えられないのっていう強い姿がかっこよくもあり、切なかった

家族のかたちが血縁に頼っていないところも好き

わんこたちが可愛すぎる

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

5.0

大好き!!
音楽も映像も美しい!
ラテンの音楽はなんでこんなにも元気が出るのだろう!

ブルーノおじさんみたいなキャラがこれまでのディズニーにはいなかった気がする。とてもお気に入り。
あとアントニオを
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.4

ベン・プラットの歌声が美しい!あと仕草と表情が心情の全てを表すような演技もすごい。

エヴァンのついた嘘にモヤモヤさせられるけど、それも狙いでなぜ彼が嘘をついたのか、嘘を止められなかったのかその理由を
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.0

はやくRENTを観なくては!

夢はきっと何歳になっても追うことができるけど、周りと比べないで何年十年も続けることが難しいから、どこかで区切りをつけたくなるんだろうな。

続けた人が勝つね!!

ミナリ(2020年製作の映画)

3.2

本当の家族の日常を撮影したようなリアルさが心地よかった

親と子どもでの異文化への適応の差とか、その土地の雰囲気を気にしない(知らない)感じとかが興味深かった

見えないほうが怖いっていうハルモニの言
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

やっぱミュージカル映画は劇場でみないとだね!ラテン音楽とラップが自分には新鮮ですごく楽しかった!!夏に見るべき映画!いつか野外でみんなとワイワイ観たいなーって思った。

移民の問題が思ったよりあっさり
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.5

コンユとパクボゴムの最強コンビを堪能できる作品。パクボゴムが少年に見えてくるの本当にすごい。
死ぬことと、生きることについて少し考えるきっかけをくれた。欲を持ちすぎない人になろうと思った。テーマが何重
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

坂本さんの言葉選びやっぱ素敵だなぁ
「電車に揺られる」に反応するところがすごく好き
あーわかるってなった
変わっていくことは仕方ないし当たり前だけど、変わりやすい部分を好きになっちゃうと大変なのかもし
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.0

青春って時間が経てば経つほどキラキラして見えるのかな
過ぎた時間は取り戻せないけど昔を懐かしんでもいいんだなーって思った

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

原作とはまた違う雰囲気の作品に感じられてこれはこれでよかった。
現代の社会が抱えているジェンダー不平等の課題は誰かが頑張れば解決されるということではなくて、もっと複雑で全員が当事者であるということ
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リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.3

ヒーリングになった☺️
お料理全部美味しそうだし、田舎の空気感もすごい好き。
リュ・ジュンヨルすごい上手!すごい似合ってた!!
3食作って食べるだけでも一日ってあっという間に過ぎていくのに、外
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僕の家族のすべて(2019年製作の映画)

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フェアウェルを見たばっかで、中国の家族観とか気になって見てみたけど、あの作品のまんまの感じの家族でびっくりした。いい意味でも悪い意味でも家族中心で、エネルギーに溢れてて。特にお母さんはなんでそんなに>>続きを読む

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.0

そっか、こんな愛の形もあるのかってなった。
自分はどうしても最後までモヤモヤしたけど、それはこの家族もきっと同じだったのかな。
母国の文化と個人の考えは必ずしも一致しないし、育った環境も異なる中
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詩人の恋(2017年製作の映画)

3.2

好きな雰囲気の作品だった
音楽と済州島が美しい

詩人と妻の関係性が印象的だった
なんだろう、ロマンのある愛じゃなくてもっと人間的な愛で支えあっている感じ
夫婦ってそういうものなのかな

詩がいくつも
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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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彼女のように芯があって柔軟であたたかい人間になりたいと思った。みんながRBGは控えめだったって言ってて、驚いた。アメリカのジェンダーに関する法律を変えてきた人なのに?!って。かっこいいなー。
やっ
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.2

ほんとにウェス・アンダーソンの世界観好きだなぁ
色合いが好きすぎる どこを切り取っても素敵
家族って面白いねぇ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

推しのお勧め映画をやっと見れた

時系列が複雑でお?え?ってなったけど、クレメンタインの髪色でなんとか追いつける感じ笑

恋って難しいのねぇ
気持ちが冷めきっても忘れたくない思い出はあるのって切ないけ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

すごい。圧巻。

家族ってやっぱり何よりも難しくて、面倒くさいものだと思う。でも一緒にいるのは家族でしか共有できないものがあるからかな。

呼び名ってそんなに大切かな?って思う一方でそこに込められた意
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

5.0

今年も大晦日に観れた!!
新しい1年を希望いっぱいで迎えられるような大好きな作品!

今年のような状況だとタイムズスクエアのカウントダウンが余計特別に感じられた。
2021年も素敵な1年にしよう。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

ハッピー!!!
誰を愛してもいいんだよって当たり前のように伝えてくれる!

プロムの実態は分からないけど、みんなのためのプロムに変わっていってるのかな
そうだったらいいなぁ

最後のシーンが一番好き!

すてきな片想い(1984年製作の映画)

-

80年代のファッションを楽しめる!


人種のステレオタイプがすごすぎて終始違和感

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.0

クリスマス1日過ぎちゃったけどクリスマスの余韻感じながら観るのもよかった

クリスチャンじゃなくてもやっぱりクリスマスのムードが1年で1番好きだなーって改めて思った

キャストがみんな素敵
ミチェルホ
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.1

ピッチパーフェクトは思い出のある映画だからやっと最後まで見れてよかった!
ひたすらに元気になる!!
大学卒業後も集まれる仲間って素敵

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.2

映像と音楽が美しくてそれだけでも楽しめるのに、繰り広げられる会話が面白くてあっという間だった
雨に濡れるティミー、彼女にぞっこんなティミー、弾き語りするティミーどれも魅力が詰まりすぎてる
笑い声
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