小春日和さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

小春日和

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マトリックス(1999年製作の映画)

3.7

めちゃ内容のある映画だった、、面白かったー!

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.3

見応えタップリドキドキスパイ映画。
その序章編。まだCIAになりきれない人間味のある主人公という親しみやすさも相まって、すすっとワクワク観れました。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

本当に少しずつ父の死を乗り越えていく子供と、その母の物語。

実際はそうなんだろうな、最愛の人の死なんて、受け入れられないよね。お互いを思う気持ちに、涙しました。そして父トムハンクスがホントにいいパパ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.7

実話と知り感動しました。

きちんと疑いを持ち調べ信念を突き詰めること。まさか間違ってる、なんて思わない中でそれが出来る信念、行動力に、感動しました。

ノウイング(2009年製作の映画)

3.2

ちょーざっくり言うと、ノアの方舟の話を、ちょー演出効果入れて魅せました、どうぞ、色々感じてください!

と感じました。何より結構怖かった、、途中まで、私には、ホラー。

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.2

またまた、前回と同じ感想。アンジーカッコいい、冒険家かっこいい。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.3

楽しい、いつの時代も、冒険家のはなしって、ワクワクするよね。
アンジーもかっこいい。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.6

怖い、怖すぎる。
でも、最後感動した。

人の記憶って何なんだろう。ひとの気持ちって、記憶の積み重ねから来るのかな。
純粋な気持ちが人の心を動かす。やっぱりね。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.7

これは、父も母も子供も皆んな悪くなくて、ただ素直に一生懸命生きたい、そんな歯車がうまく回らなかった。

其々見つめて、反省して、この後、幸せになれてたらいいな。

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.7

お話が盛り沢山なのにちゃんと纏まっていて、とても良かった。

とにかく子供2人が美形で目の保養。こんな子供欲しい、、
出来損ないのママのために、天才息子がしてあげるアレコレに、まず感動。子供の方がちゃ
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.7

映像、古きヨーロッパの街の雰囲気、回想を追う形で当時の出来事を追う設定、話の見せ方。好きです。
学生の時に課題で出て、タッチもしなかった白鯨、読みたく?なりました。

おさるのジョージ/Curious George(2006年製作の映画)

3.4

もーおさるのジョージ好き!
その一言に尽きる。
出会いはこんな感じなのね〜。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

公民権運動盛り上がり最高潮の頃が舞台かな。音楽もきっと、色んな参照と隠喩が含まれてるんだろうけど、わたしには読み取れなかった、、

なんで頑張ってるしちゃんと雇用してるピザ屋さんが放火されないといけな
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ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション(2003年製作の映画)

3.3

はい、ただただ娯楽。でもなんかこういうの、ざ、アメリカの明るい気持ちになれて好きだな〜

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.5

これは悲しいし苦しい、、

一生懸命生きている人が、ちゃんとした社会保障を受けられずに、すり減らされて、死期を早めてしまった、、貧困の恐ろしさも。役所の人め〜酷いよ〜と怒りも感じるけど、一方で、ありふ
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.5

わたしは好きだな。テーマも、映像も、俳優さんもステキだし、近い未来をちゃんと感じられる。ちょっと壮大過ぎたけど、こうした未来を、権力者が濫用せずに、実現される日が来たら、いいな、と思ったりする。

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.7

かなり良かった。おしゃれなストーリー展開で全く飽きないし、内容も実話を基にした感動的な内容。

人権て、当たり前にあるものなはずだけど、こうやって、死ぬ気で勉強してきた人、死を覚悟して戦った人、そうい
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.4

うーん、、好きなテーマな筈なんだけど、あんまり心にこなかったなぁ。マイケルファスベンダーに、マリオンコティヤール、ステキすぎる俳優さん達だから、観れたかなぁ、、映像は近未来でワクワク感感じました。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.4

いやーこれは笑。点数つけるの難しかったよ。3.5より。サイモンペッグだから観れたよね。

ある意味狂信的に何かを信じその為になら人を殺しても良いって、世の中に溢れてるんじゃないかなと改めて思った、とい
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.8

これは感動したよ、、ごちゃごちゃ説明したくない、感動。。

世の中の色んな差別の中にいる2人が、お互いの良さ、なんて軽い言葉じゃ言えないけど、それを感じて、伝えて、お互いに認めあって、助けあって、、
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クロース(2019年製作の映画)

3.5

何より映像が本当にステキでした。色の一つ一つがしっかり、澄んでて、カラフルで。特に民族の方達の赤と青のお洋服が本当に綺麗だったなぁ。

お話は王道だけど、郵便屋さんに紐つけたのがユニークだし、何より、
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

これが実話なのか、、ベトナム戦争は政治判断による泥沼化、、当時は誰も勝利を信じて疑わなかったことを考えると、本当に凄いことを成し遂げたんだな、と。

真っ直ぐなトムハンクスチームもカッコいいし、持ち出
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.6

3.7より。面白かったよ、引き込まれた。最後きちんと無罪が確定出来て本当によかったから観れたけど、途中は結構苦しくなりました。

怒りの伝え方が下手でなめられちゃうし、何よりもちょっと行き過ぎた正義感
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

ラストは、なかなかの衝撃度で、疑問は残るし、何を伝えたかったのか、イカサマもしてたから、報いを受けた形なのか、ちょっと消化不良。
でも、何よりも美術品や出てくるお料理、鑑定士の家の美しさ、依頼人の家の
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歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

3.4

3.5よりと3.4。

普通?に社会に適合して生きるってすごいことなんだよね。

敢えてこういう方達との違い?を感じたのは、本人たちは、真剣に、相手のためを思ってるけど、すごく自分よがりな相手のためな
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ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.3

うーん、豪華な演出なんだけど、よくわかんなかったなー。
この時代に産まれた人たちの、時代毎の生き方、かな。今見ると、命の遣り取りが日常な世界を不憫に感じるけど、当時はそれが普通。
最後はタランティーノ
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