終始コミカルな雰囲気だけども、描かれている内容全部が全部笑い飛ばせるものでもなかった。
エンディングが共感できたかと言うと私には難しいところだけど、それはそれかもな、とも思った。(ちょっと何言ってる>>続きを読む
泣ける!という映画ではなかったけど、終盤の五条悟の言葉にはちょっときた。
なんでこうなったんだろ、的な。
乙骨憂太は碇シンジだったw
色々ある。2人ならではの悩みや想いもある。
でも、
かわいい。
大掃除をする姿も料理をする姿もとにかくかわいい。
かわいいふたりを愛でる映画。
前作以上にカラフルな色と音。
ミーハーな気持ちで推しの出番を待ったけど、終盤一瞬泣いた。
小3の息子も楽しそうに全編観てた。
癒しの時間でした。
静かで、美しくて、儚くて、悲しい。
派手な演出もなく、細かな説明もあまりないけど、何度も涙が流れた。
このレビューはネタバレを含みます
内容が内容だけに終始どんよりとした空気で、ずっとしんどさが漂う。
ただ、全体的に輪郭がぼんやりしてるような気がしつつ観てたのだけど、後半ゆきがあの時買ってもらったシュシュを使っているのがわかった場面>>続きを読む
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高いスコアつけたけど多分もう観ない。
コン・ユ好きだけど、多分もう観ない。
全編通して重くて辛くて、何回か見るのやめそうだった。
後半はずっと心臓痛かった。
青ざめたコン・ユに色気を感じる心の余裕>>続きを読む
キャストと監督を見ればまぁこうなるよね、という作品。
個人的には楽しく見れたし、笑ったけど。
三国志作品として考えると複雑かなw
鑑賞後、少し時間が経ちました。
でも、ここには何も書けない。
何度か泣いた。
「終わっちゃった…」という消失感はある。
また、会えますように。
兄弟それぞれの父への想いを胸に冒険へ。
最後は少し悔しい気もしたけど兄弟の絆は確固たるものになった気がする。
一緒に観た6歳児も涙するほど、良い意味でわかりやすく感動できる作品。
このレビューはネタバレを含みます
空海、という邦題だけれど空海の歴史譚ではなく、空海と白楽天が西安でおこる奇怪な出来事の謎解きをしていく中で幻術による色彩豊かで豪華絢爛な映像を楽しむ、みたいな感じかと。。。
私は好きです。
とても楽>>続きを読む
永作博美の、すっぴんなのに、華がない感じに仕上げてるのに何故か惹き付けられる強く儚げな空気感が素敵だった。
ストーリーは少しざっくりしすぎている感はあったけど、美味しいコーヒーの飲みたくなる、そんな>>続きを読む
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えーっと、テレビシリーズの時が一番バランス取れてたかなぁ。
劇場版は拡げた風呂敷をうまく回収できてない感じ。
松坂桃李くんなんかの怪演もなし崩しで終わった感じ。
ダルマはアレでほんとに死んだのか?>>続きを読む
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漫画は中学生の頃から何度も読み返してる、大好きな漫画。
読む度に号泣してる漫画。
だからこそ、なかなか見れなかった実写映画版。
心が疲れたので、何か映画で癒されようと思ったのだけれど、ふと、見てみよう>>続きを読む
とにかくマレフィセントが強くてかっこいい!
かなりなツンデレだけどw
出てくる男性陣は酷いのが多くてイライラするけど、CGも綺麗でした。
もともとのお話とはずいぶん変わってるけどこれはこれで好きです。
たった18分という短い中で、しかもふんわりとした描写の中、伝わるメッセージは強く深いものだった。
子供たちにも見せよう。
前作同様、いやそれ以上にテレビ版がいいわぁ、と思っちゃった作品。
アブダビの風景もたのしいし、後半の弾け具合もたのしいけどね。
それぞれの恋愛や結婚、育児の悩みは面白いけど、見れば見る程ビッグの良>>続きを読む
うん、まぁ、やっぱりテレビ版の方がよかったかな?
全てがゴージャスになりすぎちゃったような。。。
ま、たのしいんだけど。
ジェシカアルバはかわいいw
ストーリー的にはそんなにひねりもないけど、あんまり深く考えずに見られるかな。
シルバーサーファーはかっこいいね。
大人になれないまま永遠に生き続ける「キルドレ」と呼ばれる子供たち。
子供たち、と呼んでいいのかわからないほど大人びている気がするけど、生きることや命そのものへの希薄さはなんだか今時の若者のようでもある>>続きを読む