よかった
お母さんが最後まで味方だったのも
お父さんが最後までブレなかったの
それでよかったと思える
親友と同級生と
先輩ドラッグクィーンに巡れてた
自分にも他人にも
思いやりがあればいい>>続きを読む
なんだかJCを観たくなって
そしたら
JCがJC名役で出演してた
ストーリーとかコメディ要素とか
最後のまとめ方とか
ホント雑だなー
でもアクションシーンと
JCってコトだけで全てOK
おじいさんたちの
バチェラーパーティー
正装して出かけるっていいな
「昨日17歳だったのにあっという間に老人だ」ってセリフがあったけど、たぶんそうなんだと思う。
葬式でプロポーズって
言う側もO>>続きを読む
ミズ・マーベルを見ての鑑賞
カマラもその家族もいい人
ヒーローも女性が活躍する時代
白人も黒人もアジア人も関係ない
って色々と配慮しすぎでは…
ここからアベンジャーズ
どうするんだろう
若い世>>続きを読む
スマホのデータ移行みたい
人の記憶が他人のカラダと入れ替わる
倫理上問題あるけど、
秘密裏にカラダの売買で
お互い同意しているなら
別にいいのでは?
医療機関に対して、カラダを売った人を殺したと激>>続きを読む
表語文字
ノンゼロサムゲーン
知らないコトを知れてよかった
特に表語文字は美しかった
少し後味の
悪い終わり方(判断)だったけど
それもまた人生
こちょこちょ拳銃も知れてよかった
宇宙空間で撮影してるのかなって
思うくらいスゴイ映像
事故や酸素不足で常にパニック
落ち着けと、少しイラッとする
なのに、死を覚悟?生きる目標?を
決めてからは圧倒的な肝の据わりっぷり
肝っ玉>>続きを読む
愛、時間、死を核にして
物語が進む
同僚3人に語りながら
契約書にサインするシーンが良かった
3年もあの状態で待っていた
同僚も我慢強い
死にゆく者も
残された者も
みんな幸せになれればよい>>続きを読む
同性に恋愛感情をもつ人や、自分の性に違和感がある人が性マイノリティの定義らしい
生きづらさや偏見や差別も多いと容易に想像できるけど、老舗靴工場で働く人も生きづらさを感じてるのではと思う
たぶんチャ>>続きを読む
テンポよく分かりやすくストーリー
役者の演技もよかった
題材は少し重いけど
そんなにグロいシーンはない
田舎の爺さんがHENTAIすぎ
お下品なんだけど
そこまで笑えなかった
単にハマらなかっただけかな?
親指でもそんなコトしたらダメ絶対
普通だった
コメディ要素も恋愛要素も
下ネタもなんか普通
普通だったけど、
のんびりと鑑賞できてよかった
オープニングの脱出で
フラフラと帰るシーンがクライマックス
結果怪物は
クラスでいじめてた子と
中村獅童
それと校長
校長は孫を亡くして
職務を全うできないなら辞めるべき
この3名に関しては
それぞれに背景あっても
それは言い訳にならない
小学校の担任>>続きを読む
設定理解しないと
面白さ7割減くらい
それでも映像の迫力だけでも
たのしめる
夢の中の夢でレイヤーが深くなる
最深部に行くにつれて時間も相対的に変化するって設定
マンガで読みたい映画
迫力のレースシーンと
実話に基づいた
ゲーム少年のサクセスストーリー
彼は8万人(確か)のゲームユーザーの中で
たった1人成功した成功者
恋愛要素は全くいらなかった
コメディアクション映画
もっとシリアスな映画だと思ってた
同僚の刑事がめっちゃいい人なのに
かわいそう
そんなコトない展開が
最後まで続く
アメリカの片田舎
若者の12年のドキュメンタリー
とてもクレイジーな人生
貧困、差別、暴力、ドラッグ、スケボー
日本に住んでいると分からない文化
それでも、幸せになろうと思って生きているんだと思う>>続きを読む
前半テンポよかった
盗みを教えるシーンも
チームで盗むシーンも
サクッとやっちゃうとこも
嘘や騙し合いだけど
愛は本物だったってこと
最後フォーカスは女の子方が
うまくなってた
欲しかった時計>>続きを読む
なぜか分からないけど
少しだけ泣けた
主人公の心象風景を観ているというか
意味は良く分からないけど
不思議な感じ
防弾チョッキを着て
子どもにぶっ放させるのが
とてもクレイジー
スポーツの世界でもデータを重要視して
それを軸に戦略を立てる
データドリブンって言葉がなかった時代なのかな?
実際に結果がでたのがすごいけど、
選手への感情移入を無くすことの難しさがあったと思う
プ>>続きを読む
どうしても
お互いを忘れられなかった
おしゃべりな2人
夕方までの時間は短すぎる
あの時会えていたら
ニューヨークで偶然巡り会えてたら
運転手さん結構待ってるよね
仕事とはいえかわいそう
色々な場所で語り
飲んで、食べて
一晩って意外と長いと感じた
好きな人と出会った時のころを
思い出した
それだけで観てよかった
事前情報ナシで鑑賞
何となく嫌な予感がするトコロで何もなく
粛々と進む旅行先の日常
Vlog観ている感じで終わった
何も思うことはなかった
偏屈で頑固なじいさん
カールじいさんというか、
グラントリノというか、、、
日本にもいそうな感じのじいさん
妻を先に亡くすとああなるのかな?
スロープもキッチンの高さも
全ては愛する人のため>>続きを読む
今作も粛々とメイン人物の群像劇が進む
六ちゃんの結婚相手に話しする
社長がよかった
捕まったって構うもんか
幸せにしなかったら殺すぞ
って、恫喝に愛を感じた
シリーズを通して
ほっこりした人間>>続きを読む
前作と温度感が変わらない
純粋な大人と子ども
その頃の時代は妾の子が
結構普通にいたのかな
いま思うと倫理観めちゃくちゃ
近所に床屋あった!
茶川さん行けよって思った
風邪気味の中ボーっと見てたら
エンドロールになってた
サンタクロースがやってくる時の
猿芝居がやさしかった
近所にあんな人たちいたら嫌だ
人と人の距離が近くて
今の時代でよかったと思った
茶川>>続きを読む
初めてのインド映画
おもしろかったよ
救出のシーンは
ルフィがエース奪還する
頂上決戦を思い出した
暴力ではなく、
歌と言葉で民衆を動かす
そんなの無視して
最後までめっちゃ戦闘!
FIRE>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
4人の仲間がそれぞれ訪れて、
遺書を伝える最後のシーンは
グッとくるものがあった。
自分が知らない物語の連鎖が繋がって
今がある
道義を大事に
命を大事に
子どもの頃に見ればよかった
オトナになると
ネズミが料理を、、、
って偏見が入ってしまう
料理評論家が素直でいい人なのに
なぜ先代を批判したんだろ?
単にラタトューユがすきなオジさんに思える>>続きを読む
テンポもよく前半は面白かった
初期のニット姿も
ハイブランドを着た時も
別にかわいい
後半のパリで
イケメンとワンナイトした翌日に仕事辞めて、ニューヨーク帰って元カレとよりを戻すなんて…
女って怖>>続きを読む
一周回って面白い
顔だけみたいなヴィランは
初見滑っているけど、
後からじわじわとくる
ママはがっつり不倫
たくさんのアントマン
最後は拳で勝負
ホント全てが後からじわじわとくる
妹ちゃんがんばったけど、
やっぱりブラックパンサーは兄…
突然の訃報で
ストーリーが無理矢理だったけど
追悼映画だと思えば良い
ワカンダフォエバも急に言う
そこで言う!ってなった
ドラマを見ていないと、
3割くらいしか楽しめないと思う
終盤に畳みかける問題は
正論を言っていた新米医師の
言葉は無視して
がんばれーで乗り切った
とても無責任
ゴトー先生の柔らかい雰囲気と
島>>続きを読む
前編と後編の映画だった
音楽よかったし、
映像もおしゃれだと思った
ストーリーはあまり共感できなかったけど
高校生の時の悩みって
大人になって思うと
割とどうでもいいことだよね
少なくとも
相手を>>続きを読む
映画らしい物語
ろう者の両親と兄
家族で唯一耳が聞こえる妹
発表会のシーンで音がなくなり、
耳が聞こえない世界の演出で
障害を持っている人の生活が
自分ゴト化してないのだと思わされた
健常者でも>>続きを読む