泣けるというより沁みた
どうしようもできない中で
最善のことを
サボらないで実行する
疲れている時も
感情的になりそうな時も
眠りたい時も
急いでいる時も
愛情を持って向き合う
信号待ち、帰>>続きを読む
デップーがすき
その思いは変わらない
何とでもなるから
マルチバースはお腹いっぱい
風呂敷広げすぎて
新参や初心者がついていけない
デップーとウルヴァリンが揃う絵面は、
控えに言っても最高だっ>>続きを読む
すごく良かった
曲がいい映画なんだけど、
それだけでなく
うーん…。ってなる。
私の人生はあなたの人生ではないし
あなたの人生の一部を担ったのは
私の人生の一部
うまく言語化できないけど
割り切>>続きを読む
ファンタジー映画の古典
昭和46年公開︎なの!?
デジタル技術やCGのない時代、
職人たちが作り出す
ノスタルジックな夢の世界
それだけで充分
チョコたべたい、とはならなかった
友人、恋人、夫婦、家族……
いろんな形の愛を描いた群像劇
色々な人がいるなーと思う
親も上司も友達も子供も家庭があっても
いま会ったばかりの人も
みんな恋をする
世界共通
首相の権限で暗殺>>続きを読む
見栄でも虚勢でも
やり続けることがすごい
子どもって無限の可能性の塊
ピュアだけど卑しくて
嘘も言うし格好つける
小学生だった頃の記憶
自分の小学校のクラスメイトが
どんな過程でどんな大人にな>>続きを読む
ジョニーデップのチャリチョコとは
別の世界の物語
だと、思えば面白い
ポジティブで心優しいウィリーウォンカ
イケメンすぎて美しい
でもやっぱり
人を小馬鹿にして
意地悪なウィリーウォンカが好み>>続きを読む
前半よかったけど
モヤっとしたまま終わってしまった
リアルはこんな感じかもしれないけど
映画だからはっきりするか
エンタメ感をだしてほしかった
2023年の映画でも
ドラマ「フレンズ」が登場っ>>続きを読む
序盤よかったけど
後半になるにつれてハマらなかった
水道局の仕事って
本当にあんなのかな
尾野真千子が色気あった
水道の匂い
雨の匂い
海の匂い
プールの匂い
全然違うから
総じて水の匂い>>続きを読む
理不尽とか不条理な出来事で
一気に精神が削られて
回復することもできない
時間も解決してくれないし
何も解決する方法がない
日本にも少なからず
同じ心境の人がいると思うと
やるせない
T>>続きを読む
サスペンスかと思ったら
法廷劇だった
事実がどうあれ
なにを信じるか
誰を信じるか
信じきれるか
親の性事情を裁判で聞かされて
今後も同じ屋根の下で暮らす子どもが
不憫すぎる
映画自体は何>>続きを読む
続編見たくて鑑賞
ティムバートンの世界観って感じ
ストーリーは退屈…
ビートルズジュースと
マスクのキャラクターが被る
美術スタッフは大変だけど
たのしそうな仕事
天国で働く方の
ホスピタリティの高さと
ストレスにやられている感じが
現実味ある
全力
恥ずかしがらない
やり切る
近所のゲイバーで感じたコトを
思い出させる映画だった
6人兄弟で5人も
亡くなっているなんて
呪われた家族…
ではなく、
普通なら親と環境に問題があると気づくよね
エンドロール写真の
子ども飛びすぎ
ただ歩いているだけなのに
絵になるジイさん
缶蹴りしながら歩くジイさんは
中々見たことない
死と向き合い考える
孤独と一人暮らしは違う
無にならないために微笑む
まだ分からない領域
題名から想像できる
内容と主人公の名前
粛々と目的地を目指し
途中で出会う人とは良い距離感
途中で眠たくなって
三日間に渡って鑑賞した
それくらいでもよいくらい
まったりとした映画
歴史は忘れてはいけないことだけど
寛容というか許容するというか
思うとこはあるけれど
当事者の人たちには難しい問題
ヒトラー
ポルポト
毛沢東
日本人でも
いまだに禁忌だと認識している
鳥肌実>>続きを読む
子どもの幸せを願う叔父と祖母
どちらにも想いがあって
正義ともう一つの正義とで裁判で争う
結果論だが妥協案が良くなくて
子どもも交えて話し合うのも合理的な手段だったのではないかと思う
2人とも子ど>>続きを読む
頭の中の感情の話し
子どもも大人も
悲しいって言えるのは
とても勇気のいること
なんともいえない感情になる
少し泣けた
ブラジル人パイロットかっこいいか?
人種や障がいに臆することなく
こんな振る舞いができたら
世界は平和になると思った
でもお金は必要か…
最後のシーンのピアノ曲
Una Mattinaがすごく良い
口紅くらいしてよ
素直な気持ちと言葉って
付き合いが長くなるほど言えなくなる
愛なのか情なのか好きなのか
めんどくさいけど
側にいてほしい関係
それが愛なのかな
令和の今でも、
こんな家族いるんだろうなって
思ってしまうのが怖いところ
役者さんたちの演技が自然で
引き込まれる
飲食店でああいったクレームする人って
結構な数いると思う
ホラーというより
ストーリーテラーで
タモリさんがでてくる感じ
最後の反撃のターンでは
躊躇なさすぎ
フィジカル強すぎ
分かりやすくて面白かった
コメディ要素も
パニック要素も
全く合わなかった
日本映画の
エンタメ性と
脚本質の高さと
演者の表現力を再確認できた
他の韓国映画はどうなんだろ
実際に経験したわけではないけど
たぶん多くの人が
どこかで感じたことがある日常
自分もその内の1人だった
OLの日常なんて
見たことや聞いたことないのに
なんか既視感があって共感できる
気の合>>続きを読む
戦争している日本
大変な時代に生まれ育った
自分の何代か先はあの時代を生きていたと思うと、不思議な感覚になる
ただよく分からないことは
自分の好きな人をなんで地元の男性が泊まる納屋に行かせたのか>>続きを読む
ラップ黎明期
アメリカのスラム街から
生まれたヒップホップクルー
貧乏で教養もなく
環境も劣悪だけど
ラップだけでお金とステータスを掴む
本当にすごい
有名になってからも
めちゃくちゃな私生活>>続きを読む
30分いるだけで1年分の年齢が経過
1日で約50年
ありそうでない設定
サスペンスでも
ホラーでもない
見た目は中年
中身は子供
今後がかわいそう
おバカなロードムービー
キ⚫︎ガイレベルの
変人に巻き込まれて旅する選択はない
彼は根っからのクレイジー
これを笑える
アメリカ人もクレイジー
自由の国の良いトコロ
よかった
曲もよかったし
男の歌声もよかった
掃除機と散歩
隣人がテレビ見にくる家
バンドサポートメンバー
フリスビーして遊んでる
特に意味ないことも
それでよかったと思える
最後もそれで>>続きを読む
マンガの話しみたいな
史実から作成された映画
そんなコト起きないし
そんな状況では生きられない
って中で生き抜く
喧嘩だってあったろうし
コソ泥を働く者もいたろうし
サボる者もいただろう
だっ>>続きを読む
ずっと「ジョンG」を探すことになる
かわいそうな変態
内容は「へぇー」ってなって
詳細の答え合わせをネットでして
「へぇー」ってもう一度なる
タトゥーって
記憶残ってる範囲の時間で
彫れるも>>続きを読む
ゾンビ映画
・活きがよい
・勢いがある
・真っ直ぐ
三拍子揃ったゾンビ
バス会社の常務(だった?)が
しぶといというか、
もう最初からゾンビ並みの生存力
全然感動はしなかった
ツッコミどころはたくさん
立ち入り禁止の建物に登って
たくさんの人に迷惑をかけた
映像はよかった
ハラハラした
デンジャーDのチャンネル見たい
トイレ清掃員の
ドキュメンタリーって感じ
なんだけど、役所広司が自然すぎて
ずっと観てられる
仕事中はずっとゴム手袋した方がいい
古書、銭湯、居酒屋、スナック
カセットテープ、カメラ、植物>>続きを読む
まったく面白くなかった
中年ラブロマンスは
勝手にすればいいけど
見たくはない
作家か監督かキャスティングか
だれが戦犯なのか
全部悪いのか
得るものが何もなかった