Suzuさんの映画レビュー・感想・評価

Suzu

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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.7

ニコラス・ケイジがただひたすらに面白くて最初から最後までニコラスを楽しむ映画だった。仕事ができ過ぎる男。

そしてダクトテープって万能。

音楽良かったな〜。


気付けばSISUに引き続き、無言の主
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サイバー・ゴースト・セキュリティ(2018年製作の映画)

1.9

主人公の能力もよく分からんし、このシーンって何のためにこれをやってるんだっけ?ってふと我に返るし、勢いだけで何とかしよう感が凄かった。
でも役者さんの見てくれは好き。主人公の相棒くんも、姉妹の前髪短い
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.8

面白かった!!
強い人とわんこの組み合わせは良いものだ。

血が飛び肉片が舞う。
なのに静謐な空気感が漂うのは、ロケーションと喋らない主人公のおかげかしら。
なのに目が離せないし眠くもならない絵力があ
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

2.8

アクションとVFXが美しかった。
反面、まぁ「何で?」ってところは多かった…神様があまりに普通の男性過ぎやしないか…もっと神々しくならんか…。VFXが凄いとは書いたけど、モンスターの造形とかはなんかあ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

2.7

頭空っぽで見られたし、ハーレイ・クインは可愛かった。能力バトルものはやっぱり滾る。
下ネタ多めも好きな人は好きだと思うけど、自分はあんまり刺さらなかったなあ。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.2

スクーターに乗るラッセル・クロウがチャーミングで絵になる。
悪魔祓いの映画はどんなものも、日本人だからかあんまりピンとこないんだけれど、これも例に漏れず。
でもラッセル・クロウの「このおじさんが居れば
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

2.5

森の美しさは良かった。
が、ベッキーにも誰にも共感できなかったな〜。
クルガン…。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ここまで観てきた四作の中では一番良かった。絵が綺麗。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

全体的に散漫ではあったけど、子役たちは熱演だったなと思う。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

登場人物少なめながら、最後まで飽きずに見られた。
旦那と隣人いいひと。

死霊館(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

アナベル人形は意味ありげに出てくるのみ。
悪魔ハンター夫婦がいい人たち。
犬の末路は許せぬ。

ビースト(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

マーティンおじさんの最期のシーンは「マーティンおじさぁぁん!」って観ながら思わず声が出た。
全体的には割とこじんまり面白かったけど、長女のイラッとする感じと、ラストがいまいち刺さらなかった。
映像は結
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.9

始まって30分ぐらいはデヴィッドがダメダメで下ネタも多めだけど、ゾンビが出てくる40分辺りからが面白い。
子どもたちが皆可愛い。ラストの子どもたちが可愛すぎた。
そんな子どもが出てくるゾンビ映画だけど
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.7

安定のロック様!
彼がいればどんな状況も怖くないと思わせてくれる。
大きな地震と津波を経験した日本人には辛いシーンもちょこちょこあるかも知れない。

REDCON-1レッドコン1 戦闘最大警戒レベル(2018年製作の映画)

3.0

少し毛色の違うゾンビもの!ゾンビ好きの自分は結構楽しめた。
ゾンビはびこる中を、八人の精鋭部隊REDCONがキーマンを探しに突入して奮戦する話。途中で生存者の少女も一緒になる。
屈強なおじさんと少女の
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

めっちゃ疲れたけど、めっちゃ面白かった!
CMとかのあのシーンここかぁーっと分かって飽きない3時間でした!

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スコットやっぱりめっちゃ好きだわ〜って思いながら鑑賞。
戦いは物量&質量が全てを制圧するんだな…と実感させてくれるラストバトル。
出てくる量子世界の住人達もみんなチャーミング。「穴」が気になるピンクの
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.1

何も考えずに観られる感じはあるけど、小道具がどうもチャチな印象。
色使いとかは好きだった。

トム・ホランドはこういう役が本当に似合いますね。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.1

ウルヴァリンとガンビットがとにかく格好良かった。
ガンビットはこれでもう出ないのかな。もっと見たい魅力的なキャラだった。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

映画館にて視聴。

映画全編を、薄い藍色の喪失感が覆ってるみたいな映画だなと思いました。
それが、ラストシーンの光で晴れてゆくような。
素敵なラストシーンだった。

残念だったのは、面白い!と思ったシ
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サンドウィッチ(2018年製作の映画)

2.5

出演者三人、ロケーションもずっと森、主な小道具は車と銃とペンダントとサンドウィッチぐらい?
なのに、17分間飽きずに面白かったです。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.3

華やかで面白かったが故に、終盤のボタンの掛け違えが辛くて思わず停止ボタンを押してひと息入れてしまった。
セクシーさが下品ではなく格好良く映る作品でした。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.7

アクションは派手で楽しめるんだけど、やっぱりあんまりハマらないヴェノムシリーズ。
ヴェノムは可愛いんだけど、なんか可愛くしました感をありありと感じてしまう辺りが、ハマらない理由かな。

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

2.0

円陣を組んで悩みを打ち明け合うセラピー。日本ではあんまり馴染みがないけど、シリアルキラーもそんなことあるのかしらん。
主人公がうるさすぎたかな。でもラストシーンでの主人公のキャラは良かった。

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

1.5

シャークネードの監督の作品。
巨大津波にゾンビがわらわら含まれてるのは、恐怖と共に壮観ではある。
主人公が言う。
「ゾンビ津波だ…!!!」
が、そこがピークでもあった。
スコアも、そこの映像についての
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.7

二時間たっぷりノンストップ。
だけど…個人的感想としては、後に残る物はあまりない。
つまり、家でゆっくり観るのがオススメ。

アーロン・テイラー・ジョンソン、めっちゃ格好良かった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

1作目も面白かったが、2作目もまた面白い。
1作目より、ハートフル寄りかも?主人公が涙ながらに話すシーンはぐっと来た。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

2.8

楽しめるけど、主人公の行動にずっと突っ込みを入れずにいられなかったな笑

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