mayuさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

ラストシーン悔しいけど説得力があった。
現実とリンクしていて帰り道もやもやと考えてしまった。

初恋(2020年製作の映画)

4.0

個人的には最後のアニメーションなければもっと好きだった
でもそれがこの映画のバランスの取り方だったのだろうか

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

もう一回みるのなキツイなあと思うほど抉られた。観終わってからずっともやもやしている。

ラストシーン、あれは皮肉なんだろうか。

人狼ゲーム インフェルノ(2018年製作の映画)

3.4

なんだかんだシリーズ全部みてるが、
全員私情挟みすぎるのもそれはそれでつまらないなと思った。
けどリアルにこういうゲームを同じ学校の生徒たちでやるとしたら、こうなるんだろうなとはおもう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ホアキンの笑い声ずっと頭にこびりついてる。
どこか他人事じゃないと感じる部分が多く苦しくなってしまった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

成田凌おもしろすぎてわらっちゃった
パスワードは複雑なのにしよう

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.0

時間軸が入り乱れていて難解だった。
JKギャングの無敵感と、見えない銃で撃たれまくっているアズミ・ハルコとの対比。
色々なものを一気に失うと、糸が切れたみたいになっちゃうのかな。
私にはまだ理解できな
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凶悪(2013年製作の映画)

3.8

ラストのリリーフランキー怖すぎてさすがだった

何者(2016年製作の映画)

3.2

就活に縁があるうちは心抉られそうなので絶対に見たくなかったため、学生も終えることだし今更みた。
人間関係がリアル。
後半の二階堂ふみただただ怖かった。

ルームメイト(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サイコサスペンス。
多重人格ものなので展開が読めてきてはいたが、4人目の部分は予想付かなかった。
あと、謙介のいい人感が気味悪かった。

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

あんまり期待せずにみたけれど、みていくうちにどんどん引き込まれていった。
気味が悪くておもしろかった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

予想と違って普通にハッピーエンドだった。
序盤はぞわぞわしてよかった。

家族のはなし(2018年製作の映画)

3.5

初日舞台挨拶付き上映回
金子大地目当てでみた。
彼のテンションが最高だった。
パラパラ漫画をどう映画に落とし込むかっところは、おもしろかった。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.5

舞台挨拶にて。
吉沢亮の美を前面に押し出した映画。
新木優子は嫌味のないヒロインを体現できる存在だと思ってるので、文句言う人少なそう。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

4.3

初日舞台挨拶の回に鑑賞。
原作小説も実写映画も観て、結末を知ってるはずなのに泣いた。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.6

狂気的神木
出落ち桜田
ただグロいだけでなんだろう中学生くらいに観たら楽しめたんだろうなっていう映画。ゲームも分かり易すぎる。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

イケメンの無駄遣い
今年は何回銀魂みにこれるだろう
原作観てた勢だけど、そんなのは一旦置いといて笑える映画
豪華キャストみんなが捨て身で笑わせにくるのが最高

ゲロッパ!(2003年製作の映画)

3.6

西田敏行のダンスがとてもよいです、、かわいいです。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.4

深津絵里の無邪気な笑顔とても好きです。
わたしもあんな風に数学を優しく導いてもらえてたら数学を好きになれたかもしれない。